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あなたを縛る幽霊と向き合う

あなたは自分を縛り付けている、幽霊が見えていますか?

私は幽霊はそんなに信じていないんですけど、この自分を無意識に縛り付けている幽霊はいると思っています。

人って、誰しもが無意識に、「自分はこういった人間だ」という認識をしているものです。

それでもなお自己理解というのは奥が深い訳ですが、それに気付かずにわかっている気になってしまいます。

そして厄介なのは、自分の境界も無意識に決めてしまっている、ということです。

「自分はこういった人間だ、これが得意でこれが苦手だから、これは積極的にやって、これはやらないでおこう」

このように意識できているならまだいいのですが、意識していないのに縛られていることも多いんです。それが幽霊。つまり、存在しないはずなのに、自分の中に影響を与え続ける「過去の価値観」「他人の声」「思い込み」のことです。

例えばSNS。見る専で、発信に興味がない訳ではないけど、何となく足が動かない

例はこんな感じ

①「優等生でいなければ愛されない」幽霊

▷ 幼少期に親から「ちゃんとしてれば褒められる、失敗すると無視される」経験

→ 社会人になっても「完璧でないと価値がない」と思い込み、助けを求められない。
→ ミスを恐れてチャレンジしなくなる。


②「空気を読め」幽霊

▷ 学生時代、周囲に合わせないと浮いたり、仲間外れにされた経験

→ 「場の空気」を壊さないようにと、自分の意見を飲み込み続ける。
→ それが癖になり、「本音で人と関われない」という悩みへ。


③「いい子でいなければ捨てられる」幽霊

▷ 幼い頃、親や大人にとって都合の良い「いい子」として振る舞うことで愛された

→ 恋愛関係でも「嫌われたくない」が強く、本当の感情を出せない。
→ 自己主張ができず、不満がたまって突然爆発する。


④「男はこうあるべき/女はこうあるべき」幽霊

▷ 社会や家庭から刷り込まれた“性別役割”の価値観

→ 「男なのに弱音を吐いてはいけない」「女だから家庭を優先すべき」など、無意識の制限
→ 自分らしい選択ができず、生きづらさを抱える。


他にも仕事で例を挙げると、

何となく組織に不満に思うことがあるとします。けれどあなたは一担当者であって、組織を作る管理職ではない。だから特にアクションは起こさない。

これも幽霊の1つだなと思っていて、別に一担当者が組織のことをやってはいけない、なんてルールはどこにもないんですよ。でも無意識に、制限をされているかのような感覚がある。

このように、人は無意識に境界を作っているんです。そもそも自分という存在は境界がないと定義できないのかも…なんてよくわからないことを思ったりもしますけど。

じゃあ、この幽霊からどう逃げるかって話なんですが、それは自分がモヤっとする、つまり感情が動く瞬間を見逃さないことが大事なんです。
詳しくはこちらのnoteに書いてますので、良かったら。


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