仕事ができる人になるために、欠かせないこと
最近SNSを見ていると
「こうすれば仕事ができるようになる」
「こうすれば成果が出せる」
みたいな、仕事術に関する発信をよく見かけませんか?
それを見るたびに、
あぁ、みんな仕事ができるようになりたいんだ、と思います。よく伸びるジャンルという印象。
実際そういった発信はニーズがあるんだろうし、私も見ていますから、気持ちはわかります。
こいつ使えないな…なんて評価、されたくないですよね。
という訳でそれに乗っかって、私もシゴデキになる方法論を一つ紹介しようと思います。色んな人が色んなことを言っていますが、正直これに集約されるんじゃないかなと。
それは
相手の期待値を上回る成果を出すこと
もうね、これだけです。仕事ができるようになりたいなら、これ以外は必要ありません。難しく考えない方がいい。
結局仕事ができる/できないは、他者が決めることです。もっと言うと、自分が成果物を提出する相手からの評価で決まるものです。極論、その人以外の評価はどうでもいいわけです。無視してOK。
そして、相手の期待値を上回る成果を出すために必要なことは
1.相手の期待を上回る成果を出すこと
2.相手の期待値を下げること
のどちらかしかありません。1つ目は意識している人も多いですが、2つ目まで意識が向いている人は中々いない印象ですね。
例えば
•普段の素行が最悪なヤンキーが人助けをしているシーン
•品行方正な人が人助けをしないシーン
この2つを見たとき、あなたはどう感じますか?
きっとヤンキーの方に好印象を持つと思います。その理由は単純で、事前に期待値が下げられていて、それを上回る結果を見せられるから。
普段から品行方正な人は、その分期待値が高まっているので、その期待値を上回らないと良い評価はもらえない。
ほんと、人の認知は歪んでるなと思います。
しかし認知が歪んでいるのは仕方がないことなので、期待値を下げることをまずは意識すると良いかもです。
結構やりがちだと思うんですが、
「○月○日までに、この仕事できる?」
と言われて受けた仕事を、その期限ギリギリに出すことってありませんかね。
しかし基本的に、相手の成果に対する印象は
成果の質÷かけた時間
で捉えられてしまうので、時間をかければかけるほど不利になります。「こんなに時間をかけたんだから、さぞかし高い質の成果が出てくるんだろう」と、期待値が上がっていくんですね。
なので当たり前ですが、依頼を受けたらさっさと成果を提出するのが大事。別に自分的に6割、8割の内容でもいいんです。相手から見たときにどうか?と言う点が重要なので。
相手目線、顧客視点、よく言われますが、本当に意識するのは結構難しいと思います。
自分って、相手にどんな期待値与えているのかな?ということを起点に、仕事のスタイルを捉えてみると、シゴデキに近づくんじゃないでしょうか。
期待値のコントロール、ぜひ試してみてください。
…まあ、自分が本当にシゴデキに成りたいのか?という問いに向き合うことの方が必要と思いますけどね。結局シゴデキになるのも手段であって、目的じゃないよね、なんて斜に構えた事を考えている次第です。
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