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ALL自責思考はしんどい上に良くない

自責思考、他責思考

あなたの耳にも、最近入ってくるワードですよね?
特にビジネスの現場で。

自責思考とは、物事の原因や責任を自分自身に求める考え方。
他責思考とは、自分以外の他人や環境に原因や責任を求める考え方。

他責はアカン、自責であれ、とよく言われますよね。人のせいにしている内は半人前とも言われる。私も基本的に自責思考を心掛けていますし、その方がいいという実感もあります。人のせいにしても、物事って前に進まないんですよ。コントロールできませんしね。

でも最近、ALL自責思考って実はアカン時もあるのでは…そんなことに気付きました。

タイトルにもある通り、そもそもALL自責はしんどい、ということもあるんですけど(笑)、そんなことよりももっと大事なことがあります。それに気付くための問いは


自責にして、思考が止まっていませんか?


というものです。

私の周りには責任感が強く、自責思考な人も多いんですよ。本当に素晴らしいと思います。でも自責にして、そこで思考がStopしている人がかなりいる。そんなことに気付きました。私も含めてね。

それの何がダメなのか?という話なんですが、自責にして、そこで止まることの一番の問題は

問題の本質が見えなくなる

ということなんです。そりゃあ、問題の要因を探っていくと、自分が絡んでいるケースも多いと思います。でもそれは間接的にという話で、直接的には違うってケースも多々あると思うんですよね。自責思考で止まると、その直接的な原因にたどり着けなくなってしまう。これって勿体ないと思うわけです。

なので一番大事なことは

自責思考を持ち、物事の原因や責任に当事者意識を持って、解決に努める

これかなと思いました。せっかく自責思考を持てるのに、そこで止まっては勿体ない。どうせなら最後まで走って、ポジティブな評価も得たいところ。

よって問題が起きたときは、自責思考も持ちつつ原因分析のツールである「なぜなぜ分析」等を用いて、真の要因を特定するのが良いと思います。
(参考:なぜなぜ分析https://www.keyence.co.jp/ss/general/manufacture-tips/5whys.jsp

自責思考が強いあなたは、責任感が強く素晴らしい。その長所を活かし、セットで問題特定&解決もしてしまって、あなたも周囲もHappyにしてしまいましょう!



ちなみに灰色研究員は、他責思考の固まりです(笑)。
所長(私)に過剰にモフられると、まるで

「お前のせいだ!!」

と言わんばかりに、白色研究員に飛びかかります…。
そんなとき、もちろん私は自責思考発揮してます。
ごめんよ、悪いのは私なんだ…。




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