不思議な話って大好き。メンタルに効く
※1作品、追加しました!(2/21)
※2作品、追加しました!(2/20)
物心ついた頃から不思議な話が好きだった。
※ホラーもファンタジーも心霊もSFも、全部不思議な話とくくっている。オカルトというとSFが除外されてしまうけど、オカルトが近いのかも。
現実に起こることはそれほど楽しくなく、それもあってか現実ではないことに強く興味を持った。
その理由には病気もあったと思う。ぜんそくから始まって、いろいろな病気にかかったりした(ちなみに今も新しい病気と共存している)。
そうなると入院もついてまわり、何もできない時間を有意義に過ごすためには本しかなかった。なぜか親もSFとかファンタジーとか、そういう小説を差し入れてくれた。
特に入院自体に悪い印象はなく、むしろ「病院にいれば安心安全じゃん」と思っていたので、読書に悪いイメージとかトラウマとかはない。
読書=安心安全、と今も信じている。まあ、本を読むって余裕がない状態ではできないし。
今みたいに手軽にタブレットとかあれば映像で不思議な話を摂取していたんだろうけど。
そんなわけで(?)、今でも内容が記憶に残っているのを思い出せるだけここに残していこうと思う。たぶん相当な数にふれあってきたけれど、記憶に残っていておすすめできるようなものは割と少ないものですね。
最近ふれたものが多いので、ヒトコワが多いかも…。
まだ記憶に残っている本たち
『はてしない物語』 ミヒャエル・エンデ
人生初めて読んだ長編ファンタジー。これはもう殿堂入りでしょう。
『宇宙皇子』 藤川桂介
日本のライトノベルのはしりではないでしょうか。
『アルジャーノンに花束を』 ダニエル・キイス
泣く。切ない。これはもう、読まないという選択肢がない。
『星を継ぐもの』 ホーガン,ジェームズ・パトリック
ザ・SF! 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が好きなら絶対。
『百年の孤独』 ガルシア・マルケス,ガブリエル
変わり者家族が何世代も続くので登場人物が多い。日本語訳は大変だっただろうな。
『ダ・ヴィンチ・コード』 ダン・ブラウン
宗教がらみ好きとしてはたまりませんでした。これでルーブル行きました。
『肉は美し』 アグスティナ・バステリカ
パンデミックで人肉食が普通になった世界。ラストがとてもリアル。
『殺戮にいたる病』 我孫子武丸
小説でなければ味わえない。読んでてよかった。ラスト、すごい。
『症例A』 多島斗志之
精神疾患に理解があれば。個人的にはとても勉強になりました。
『殺人鬼』 綾辻 行人
時代的に懐かしさを感じる背景。えげつない描写で血がだめだと読めない。
『ユリゴコロ』 沼田 まほかる
押入で発掘されたノートの内容がとても面白い。本当の親とは?
『紗央里ちゃんの家』 矢部嵩
不気味な雰囲気がお好きな方へ。文章がおかしいのは、あなたのせいではありません。
『虹色の童話』 宇佐美まこと
そのアパート、不幸すぎじゃないですか? 育児放棄、童話、違和感。
『四〇一二号室』 真梨 幸子
新居にまつわるお話。今と以前の切り替えが分かりやすく読みやすい。
『ヨモツイクサ』 知念 実希人
アイヌの立入禁止の森の事件。エイリアンとか好きでしたらぜひ。
『やまのめの六人』 原 浩
最後は「・・・?」となりますが、それまではいいのでいいです。
『ぼっけえ、きょうてえ』 岩井志麻子
現代と昔の価値観の違いとかを感じます。じわじわくる怖さ。
『生殖記』 朝井リョウ
現代の代弁者がずっと語っています。LGBTQ当事者としてありがたい。
『をんごく』 北沢 陶
そういう風習ありそう~! というお話。バディものです。
『よもつひらさか』 今邑彩
地方にありそうな約束事。破ると怖い。
『夜市』 恒川光太郎
異世界では命はそんなに重たくない。
『樹海』 鈴木 光司
リングとは違った味わい。定点で樹海を観察する目線。変な人多し。
『右園死児報告』 真島 文吉
賛否両論。でもこの構成はとても面白いと思う。
『マリアビートル』 伊坂幸太郎
かっこいい。とにかくかっこいい。常識が通じない人たちが暴れまわる。
『踏切の幽霊』 高野 和明
ちゃんとしたエンタメ小説。
『バチカン奇跡調査官』シリーズ 藤木 稟
キリスト教が好きなもので…。(教徒ではないのですが)
『出版禁止』シリーズ 長江 俊和
出版禁止になった本の前取材をまとめたフィクション。読み応えあり。
思い出したら追加します。
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