【6月8日〜】メルカリで仮想通貨が15銘柄に増えた。初心者が最初に買ってはいけないコインを教える

2026年6月8日、メルカリで買える仮想通貨が一気に15銘柄になった。

追加されたのは12銘柄。

でも正直に言う。

この15銘柄、全部買っていいわけじゃない。

そして個人的には、メルカリで仮想通貨を買うこと自体をすすめない。

その理由も全部話す。

何が起きたのか

コインチェックという国内大手の仮想通貨取引所が、メルカリの子会社「メルコイン」と連携を開始した。

これによってメルカリアプリから12銘柄が新たに買えるようになり、既存の3銘柄(BTC・ETH・XRP)と合わせて計15銘柄になる(2026年6月8日時点)。

新たに追加された12銘柄はこれだ。

ドージコイン / シバイヌ / ビットコインキャッシュ / チェーンリンク /
サンド / アバランチ / ステラルーメン / ポルカドット /
ディセントラランド / ライトコイン / ザ・グラフ / ペペ

▼ 公式プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000545.000026386.html

まずキャンペーンの話をしておく

今回の連携を記念して、メルコインはこんなキャンペーンを打っている。

第1弾(6月18日〜7月1日):ドージコインを初めて買うと200円分のポイント

第2弾(7月2日〜15日):シバイヌを初めて買うと200円分のポイント

第3弾(7月16日〜29日):ペペを初めて買うと200円分のポイント

3弾続けてミームコインだ。

ミームコインとは、インターネット上のネタや画像を起源に持つコインのことで、実用的な機能がほぼないものを指す。

ポイントで誘って最初にミームコインを買わせる。

悪意はないと思う。ただ、これを見て「なんかお得そう」で手を出すのは待ってほしい。

15銘柄を3つに仕分けする

【触るな】PEPE・SHIB・DOGE

ミームコイン3銘柄だ。

価格が動く理由が「話題性と人気」だけで、実用的な機能はほぼゼロ。

PEPEは2023年生まれのカエルのコイン、SHIBは柴犬モチーフ、DOGEはイーロン・マスクの発言一つで30〜50%動いたことがある。

どれも投機であって投資じゃない。

【仕組みを理解してから】SAND・MANA・GRT

SANDとMANAはメタバース系ゲームの中で使うコインだ。

2021〜2022年のメタバースブームで大きく上がったが、そのブームは一段落した。

GRTはWeb3のデータインフラのトークンで、機能は面白いが初心者には実感が湧きにくい。

この3つは「何のためのコインか」を理解してから検討する。

【比較的わかりやすい】BCH・LTC・AVAX・DOT・LINK・XLM

用途や立ち位置が比較的明確な6銘柄だ。

BCHとLTCはビットコイン系の老舗で決済に強い。

AVAXとDOTはブロックチェーン基盤として実際に使われているエコシステムがある。

LINKはDeFiのデータインフラで、多くのサービスで採用実績がある。

XLMは国際送金特化で非営利財団が運営し、目的がシンプルでわかりやすい。

検証手順:CoinGeckoで銘柄名を検索し「About」タブを見ると設立目的が確認できる。

メルカリは「販売所」だ。僕なら使わない

ここが一番伝えたいことだ。

今回の連携はコインチェックの「販売所」経由での取引だ。

プレスリリースにも「コインチェックの暗号資産販売所現物取引に係るサービスを媒介する」と明記されている。

販売所とは、運営側が設定した価格で売買する仕組みだ。

ユーザー同士が価格を決め合う「取引所」とは違う。

この差が重要で、販売所には「スプレッド」と呼ばれる見えにくいコストがかかる。

スプレッドとは買値と売値の差のことだ。

「手数料無料」と書いてあっても、スプレッドは別の話だ。

買った瞬間から含み損スタートになることがある。

僕なら、わざわざメルカリ経由で仮想通貨を買わない。

コインチェックやBitgetなど、取引所形式で口座を持てばスプレッドのコストを抑えて買える。

メルカリの「手軽さ」は本物だ。でもその手軽さに乗ってスプレッドを払い続けるのは合理的じゃない。

「まずメルカリで試してみる」という使い方なら否定しない。

ただ、長く続けるなら専用の取引所口座を作ることをすすめる。

買うならこの5つだけ

個人的な話として聞いてほしい。投資推奨じゃない。

15銘柄の中で選ぶとしたら、BTC・ETH・XRP・LINK・XLMの5つだ。

BTCは暗号資産全体の基軸。まず持つならここ。

ETHはDeFiやNFTの土台として世界中のアプリが動いている。

XRPは国際送金に特化した実用性があり、金融機関との連携実績が多い。

LINKは「実際に使われている」ことが数字で確認できるインフラ銘柄だ。

XLMは送金特化というシンプルな目的と透明な運営構造が選んだ理由だ。

ミームコイン3種は選ばない。ゼロになるシナリオが常にある以上、それは投資じゃないと思っている。

まとめ

・メルカリで仮想通貨が6月8日から15銘柄に拡大(2026年6月8日時点)

・記念キャンペーンがPEPE・SHIB・DOGEのミームコイン3連発

・メルカリ経由の取引は「販売所」形式でスプレッドのコストがかかる

・長く使うなら取引所形式の専用口座を持つほうが合理的

・15銘柄の中で選ぶならBTC・ETH・XRP・LINK・XLMが個人的な結論


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この記事に関連する銘柄・株

・ビットコイン / BTC(コインチェック・メルコイン) — 暗号資産の代表格

・イーサリアム / ETH(コインチェック・メルコイン) — スマートコントラクト基盤の最大手

・リップル / XRP(コインチェック・メルコイン) — 国際送金特化、金融機関連携実績あり

・チェーンリンク / LINK(コインチェック・メルコイン) — DeFiのデータインフラ

・ステラルーメン / XLM(コインチェック・メルコイン) — 国際送金特化、非営利財団運営

・ドージコイン / DOGE(コインチェック・メルコイン) — ミームコイン代表格、投機性が高い

・ペペ / PEPE(コインチェック・メルコイン) — 2023年生まれのミームコイン

⚠️ 上記は情報提供目的の列挙であり、投資推奨ではない。


⚠️ この記事は情報提供を目的としており、投資推奨ではない。投資判断はすべて自己責任で。

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