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管理会社との付き合い方で差が出る部分


管理会社との関係って、
良くも悪くも「空室の結果」に影響します。

ただ、
良い・悪いを一言で決められるものでもなくて、
同じ管理会社でも
うまくいく物件と、そうでない物件があるのも事実です。

その差は、
能力よりも 付き合い方 にあることが多いと感じています。

管理会社は「任せれば全部やってくれる」存在ではない

これは少し厳しい言い方かもしれませんが、
管理会社は“魔法使い”ではありません。

・写真をどう見せるか
・どんな募集文にするか
・どこまで踏み込んで提案するか

これらは、
オーナー側の考え方や温度感によって、
かなり変わります。

丸投げが悪いわけではありません。
ただ、
丸投げした結果が思った通りにならないこともある、
というだけです。

うまくいっている物件で、よく見る関係性

うまく回っている物件を見ると、
管理会社との関係が、だいたい似ています。

・細かく口出ししすぎない
・でも、考えは共有している
・判断の期限がはっきりしている

「任せる」と「放置」は違う、
この線をうまく引いている印象です。

例えば、
「2週間反応を見て、動かなければ次を考えたい」
「写真はここをもう少し強く見せたい」

こうした一言があるだけで、
管理会社側も動きやすくなります。

管理会社との会話で、結果が変わりやすいポイント

付き合い方で差が出やすいのは、
実は“家賃”の話より、
次のようなところです。

・反響や内見の数字をちゃんと共有しているか
・断り理由を取ろうとしているか
・競合の話が具体的に出ているか

「どうですか?」ではなく、
「今、どこで止まってますか?」
この聞き方に変えるだけで、
返ってくる情報の質が変わります。

管理会社を“責めない”のは大事

空室が続くと、
どうしても気持ちが荒れます。

でも、
管理会社を責める方向にいくと、
関係はほぼ良くなりません。

うまくいっている時ほど、
管理会社も前向きに動いてくれます。

だからこそ、
・責任の押し付け
・感情的なやり取り
は、できるだけ避けたいところです。

一緒に考える空気を作れるかどうか。
ここが、じわっと効いてきます。

最後に

管理会社との付き合い方に、
正解はありません。

ただ、
「任せきり」でもなく、
「細かすぎ」でもなく、
少しだけ会話がある状態。

この距離感が保てている物件は、
結果的に判断も早く、
空室も長引きにくい印象があります。

管理会社は、
敵でも、完全な味方でもなく、
同じ現場に立っている人。

そう捉えられると、
付き合い方も、結果も、
少しずつ変わってくる気がします。

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