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過去の私と未来を創る

2025年の年越し。

「子どもたちのこと、うらやましいと思うんだ。」と、主人がつぶやきました。

主人は3人兄弟の真ん中で、兄弟とあまり仲が良くないみたい。

私には、そんな風には見えないのだけど。

・:*+.・:*+.・:*+.・:*.


年末ということで、大学生で一人暮らしをしている息子が帰省し、我が家には3人の子どもたちが久しぶりに集結しました。


3人で買い出しに出かけ、おつまみを作り、お酒を準備して、年越しを子どもたちだけで楽しんでる。

そんな彼らを見ていて、主人はうらやましく思ったらしいのです。


その気持ち、ちょっとわかる気がしました。


でもうらやましい気持ち以上に、私はとても嬉しかった…☺️


なぜかというと、私には妹がいるのですが、“母の愛情を独り占めするイヤな奴”というレッテルが貼られています。

そのために、妹のことを好きになれなかった…

だから、小学生の頃から、
「いつか私に子どもができたら、絶対に『お姉ちゃんなんだから我慢しなさい』って言わずに、育ててあげよう。」
と、決めていました。

兄弟間で不満を持って欲しくなかったから。


あれから数十年。


自分の体験を活かして、負の連鎖を一つ、断ち切れたのかもしれないことが、とても嬉しく思いました。


いつか私たちがいなくなる時がきても、きっと助け合えるだろう。

子どもたちも、自分の新しい家族を作り、子育てをするかもしれない。

その時、きっと楽しかった子ども時代を思い出して、あたたかい気持ちになってくれるかもしれない…


過去の辛い出来事や、感じていたイヤな思いも、無駄なものではなく、尊い未来の創造の一端になったのだと思えたのです。


子どもたちがお互いを大切にし合える関係だと、主人がうらやましく思ってくれた事で、救われた気がします。


2025年の最後に、こんな風に自分の辛い過去の一部分を昇華させてもらえた事にも、感謝したいと思いました。


・:*+.・:*+.・:*+.・:*.

2026年が、あなたにとっても素晴らしい一年になりますように✨


🌟追記
ほしの遥華さんのマガジンに追加していただきました。ありがとうございます😊


🌸追記
feelluckyさんが、マガジンに追加してくださいました☺️ありがとうございます!

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