過去の私と未来を創る
2025年の年越し。
「子どもたちのこと、うらやましいと思うんだ。」と、主人がつぶやきました。
主人は3人兄弟の真ん中で、兄弟とあまり仲が良くないみたい。
私には、そんな風には見えないのだけど。
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年末ということで、大学生で一人暮らしをしている息子が帰省し、我が家には3人の子どもたちが久しぶりに集結しました。
3人で買い出しに出かけ、おつまみを作り、お酒を準備して、年越しを子どもたちだけで楽しんでる。
そんな彼らを見ていて、主人はうらやましく思ったらしいのです。
その気持ち、ちょっとわかる気がしました。
でもうらやましい気持ち以上に、私はとても嬉しかった…☺️
なぜかというと、私には妹がいるのですが、“母の愛情を独り占めするイヤな奴”というレッテルが貼られています。
そのために、妹のことを好きになれなかった…
だから、小学生の頃から、
「いつか私に子どもができたら、絶対に『お姉ちゃんなんだから我慢しなさい』って言わずに、育ててあげよう。」
と、決めていました。
兄弟間で不満を持って欲しくなかったから。
あれから数十年。
自分の体験を活かして、負の連鎖を一つ、断ち切れたのかもしれないことが、とても嬉しく思いました。
いつか私たちがいなくなる時がきても、きっと助け合えるだろう。
子どもたちも、自分の新しい家族を作り、子育てをするかもしれない。
その時、きっと楽しかった子ども時代を思い出して、あたたかい気持ちになってくれるかもしれない…
過去の辛い出来事や、感じていたイヤな思いも、無駄なものではなく、尊い未来の創造の一端になったのだと思えたのです。
子どもたちがお互いを大切にし合える関係だと、主人がうらやましく思ってくれた事で、救われた気がします。
2025年の最後に、こんな風に自分の辛い過去の一部分を昇華させてもらえた事にも、感謝したいと思いました。
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2026年が、あなたにとっても素晴らしい一年になりますように✨
🌟追記
ほしの遥華さんのマガジンに追加していただきました。ありがとうございます😊
🌸追記
feelluckyさんが、マガジンに追加してくださいました☺️ありがとうございます!
