おやつの力!頑張る気持ちを育てる、ちいさな魔法
「おやつ作っておくね。がんばってね」
その一言で、幼稚園バスに乗れた長男。
おやつには、子どもの“がんばる力”を引き出す、ちいさな魔法があるのかもしれません。
はじめての登園と「おやつ作っておくね」
長男が初めて幼稚園のバスに乗って登園する朝、
私は玄関で「おやつ作っておくね。がんばってね」と声をかけました。
泣いてしまうかと思っていたのに、その言葉で気持ちが落ち着いたようで、
笑顔で手を振ってバスに乗っていきました。
あの日から、「おやつ」は長男にとって“がんばるための約束”になりました。
🍠おやつ作りの日々
それから毎日、簡単なおやつを用意するのが私の日課に。
といっても、手の込んだものではありません。
ふかし芋、焼き芋、ちょっと頑張って芋ようかん。
ある年は、まるで「おいも祭り」のような日々でした。
ところが次の年には「もう芋のおやつは嫌だ〜!」と言われて(笑)。
そんなやりとりも、今では懐かしい思い出です。
小学生になっても「おやつある?」が帰宅後の第一声。
成人した今も、長男は変わらずおやつが大好きです。
おやつは“かたちのある愛情”
あらためて思うのは、子どもが頑張れる理由は、それぞれ違うということ。
長男にとっては、私の作るおやつが“安心”であり、“楽しみ”であり、
「ママが待っている」というサインだったのかもしれません。
私は3年間ケーキ教室に通っていたので、おやつ作りは苦になりませんでしたが、
もちろん、無理して作る必要はありません。
手作りでなくても、おにぎりやサンドウィッチだって立派なおやつ。
一緒にお菓子を買いに行って「今日は100円分だけね」と選ぶのも、
素敵な親子の時間になります。
🌞おやつじゃなくてもいい
おやつに限らず、子どもの「楽しみ」をつくる方法はたくさんあります。
・公園で一緒に遊ぶ
・絵本を読む
・お昼寝を一緒にする
・働くママなら、休日に“楽しみタイム”をつくる
どんな形でもいい。
子どもが「ママが自分のことを思ってくれている」と感じられたら、
それが一番の力になります。
💕おわりに
おやつは、ただの食べ物ではなくて、
「あなたのことを思っているよ」という気持ちを伝える、やさしい手段。
それが、子どもに「今日もがんばろう」と思わせる、
ちいさな魔法になるのだと思います。
💬
あなたのおうちでは、どんな“がんばる魔法”がありますか?
コメントで教えてもらえたら嬉しいです
読んでいただきありがとうございました。
