#6 4足のワラジ、静かに終わる。気づけば、呼吸が深くなっていた。
張り詰めた糸が、ぷつんと切れた日
スキママのカリキュラムを無事に修了したとき、
そして、2つの在宅ワークを「契約継続しない」と自分で決めたとき——
私の中で、ずっと張り詰めていた糸がぷつんと切れたような感覚がありました😭
その瞬間の安堵感と、何とも言えない脱力感は、今でもはっきり覚えています。
実は、走っている最中から「これは長くは続けられない」と、うすうす気づいていました。
それでも、やめられなかった。
だからこそ“終わった”ときのあの感覚は、ただの開放感ではなく、じんわりとした「救い」でもありました🍀
「振り返り」なんて無理。ただただ、休みたかった。
その後1週間ほどは、振り返りや整理をする気力も湧かず、
家事も最低限、SNSもほぼ見ず、ただぼーっと過ごしていました。
ようやく少しずつ自分の中の余白が戻ってきたのは、それからしばらく経ってからのことです😵💫
癒しになっていたもの🌸人との“つながり”
4足のワラジ生活の中でも、癒しの時間がありました。
土日は「子どもと100%向き合う日」と決めて、スマホもPCもオフ。
保育園児との何気ない会話や、成長に目を向ける時間は、私の心を確実に整えてくれました。
そしてもう一つ、スキママの週1回のGoogle Meet。
メンターのあたたかいフィードバック、仲間たちの共感や支え。
入会前は「仲間ってそんなに大事かな?」と正直ピンと来ていませんでしたが、今では確信しています。
孤独になりがちな在宅ワークだからこそ、支え合える仲間の存在は本当に大切なんだと。
また、看護師のパート先での“対面コミュニケーション”にも救われていました。
患者さんや同僚との他愛ない会話、ありがとうの言葉、笑い合える空気——
人と直接つながる場の温かさを、改めて実感していました。
「全部やる」はやっぱり無理。でも、見えたものがある💡
結果的に、私は2件の在宅ワークをどちらも短期間で手放すことになりました。
「やっぱり私は向いてなかったのかも…」と、落ち込んだ日もありました。
けれど今では、はっきり言えます。
「やってみたからこそ、見えたものがあった」
そして、それは私にとって、こんな学びとして残りました
未経験からでも、実務に飛び込めたという自信
ゼロから一を達成できたという大きな一歩
家族の理解と支えのありがたさ
健康を守ることの大切さ(特に食事と睡眠)
“自分に合う働き方”とは何かを考えるきっかけ
自分は人とのコミュニケーションがこんなにも好きだったんだということ
どれも、今の私を支えてくれる大切な気づきと経験になりました。
原点に戻った。「本当に望んでいたこと」って、実はシンプルだった🌼
あの春を通して、忘れかけていた気持ちに、ようやく気づくことができました。
「家族と穏やかに過ごせる毎日がほしい」
「ちゃんと眠って、笑って過ごせる生活がしたい」
派手じゃなくていい。
忙しすぎなくていい。
心が置いていかれないような働き方と暮らし方をしたい。
その原点に、ようやく立ち返ることができた——
それが、私にとってこの春のいちばんの収穫だったのかもしれません🌱
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました✨
どこか共感してもらえる部分があったら嬉しいです。
次回は、しばらく落ち着いてから訪れた「内省」と「心の病み期」について。
少しずつ、自分の本音に耳を傾けていった記録を綴っていきます🕊️
また遊びにきていただけたら嬉しいです😆
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