境界のイノベーションは、My真骨頂💛
私のミッションは「弱肉強食の資本主義社会から、共に助け合う共感(公益)資本主義社会への橋渡し」をやり遂げていくこと☆そのためには縦割り社会に横串を刺し続けることをここ20年近く、ライフワークとしてきた。
真のイノベーションは、既存の枠組みの内部からではなく、「境界」から生まれることが多い。ここでいう境界とは、異なる分野、組織、文化、世代、価値観、あるいは公と民(≒官民連携)、営利と非営利(企業とNPO連携)、都市と地方などが交わる接点を意味する。その境界には、それぞれが持つ知識や経験、課題、発想が集まり、これまで結び付かなかったものが新たな価値を生み出す可能性を秘めている。
しかし、境界には摩擦もまた存在する。立場や文化の違いから対立や誤解が生まれることも少なくない。だからこそ、境界を越えるためには相互理解と信頼を築く「翻訳者」の存在が欠かせない。それぞれの言葉や価値観を理解し、共通の目的へ導く人材や仕組みこそが、イノベーションの土台となる。
そう💡「新たな価値を境界で生み出すための仕組み(事業)」がkeyになる!革新的な仕組みにて、境界を動かしていかねば、ただ単なる異文化交流に終わってしまうし、ほぼ何の社会価値も生み出さない。
”大阪を変える100人”会議(2012年~)は社会起業家たちのコミュニティをつくれたことで、いまや大阪市との官民連携が本格的に機能し始めてきた。
また社会起業家(ソーシャルビジネス)と多くの中小企業とがチームを組み、企業は真剣に社会課題に向き合う契機となり、社会起業家はその経営基盤を強める革新的事業も「境界」の配線を新たに組み替える。
日本初のマイクロ・ドネーションは、日本の寄付文化を変革する可能性を秘め、新たな市民参加と非営利型NPOの財政基盤&関係人口の拡大を支援する。
歴史を振り返っても、多くの革新は異なる世界をつなぐ人々によって実現されてきた。技術だけではなく、社会制度や経済の仕組みも、異分野の融合によって発展してきたのである。AIやデジタル技術が急速に進化する現代では、その重要性はさらに高まっている。単独の専門性だけでは複雑な社会課題を解決できず、多様な主体が協働する「共創」の時代へと移りつつある。
