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好きなのに、ずっとどこかで構えてしまう

こんにちは。心理整理カウンセラーのあやかです。

好きなはずなのに、なぜか安心できない。

一緒にいると嬉しい。
でも同時に、どこかでずっと気が抜けない。

連絡が来ないと気になる。
ちょっとした態度に意味を探してしまう。

嫌いなわけじゃない。
むしろ、大切にしたいと思っている。

それなのに、
心はどこか落ち着かない。

そんな恋があります。


好きなのに、安心できない感覚

本当は、
好きな人といる時間は、
安心できるものであってほしい。

でも現実は、
安心よりも「気にしている時間」の方が長くなる。

相手の反応。
言葉の温度。
距離感の変化。

ひとつひとつに意味を探して、
大丈夫かどうかを確認し続ける。

気づけば、
「好き」という感情よりも、
「不安」が前に出ている状態になります。


好きと安心は、別のもの

「好きなら安心できるはず」
そう思っていると、このズレは理解しづらくなります。

でも実際には、

好きは、感情。
安心は、状態。

この2つは別々に成り立っています。

どれだけ好きでも、
安心できる関係とは限らない。

ここを切り分けて見ることが、
最初の一歩になります。


なぜ安心できないのか

安心できないとき、
そこには共通した前提があります。

それは、
「この関係は続かないかもしれない」という予測です。

嫌われるかもしれない。
離れていくかもしれない。
大切にされなくなるかもしれない。

まだ起きていない未来を、
どこかで先に感じている。

だから、
その未来を避けようとして、気を張る。


「好き」が強いほど、ズレは広がる

大切に思うほど、
失いたくない気持ちは強くなります。

その分、
不安も強くなる。

だから、
相手に合わせる。
嫌われないようにする。
関係を保とうとする。

ここで起きているのは、
「好きだからこそ守ろうとしている動き」です。

でもその過程で、
自分の感覚が少しずつ後回しになっていく。

本当はどう感じているのか。
何が嫌だったのか。
何が心地よかったのか。

それが見えなくなっていく。

好きなのに苦しいのは、
このズレが広がっている状態です。


問題は「相手」ではない

ここで見ていきたいのは、
相手がとの相性ではありません。

「なぜ、この状態になるのか」

なぜ安心できないのか。
なぜ不安が消えないのか。

その背景です。

安心できない関係にいると、
相手を変えようとしたくなることがあります。

でも本当に見ていく必要があるのは、
「どんな前提で関わっているか」です。

関係を失わないために、
どこまで自分を調整しているのか。

そこに、これまでの経験が反映されています。

そのやり方は、
当時のあなたにとって最善だったものです。

だからこそ、今も無意識に選ばれている。


今感じているその不安は、
本当に「今の相手」から来ているものでしょうか。

それとも、
どこかで覚えた前提が動いているだけでしょうか。

もし、何も気にしなくていいとしたら、
どんな関係でいたいですか。

その自分に気づいたとき、目に映る世界が少しずつ変わっていきます。


こうした反応を繰り返してしまう根本的な原因や、
心の深い構造については、こちらの記事で詳しく解説しています。

よろしければ、スキやフォローをしていただけるととても嬉しいです。

またお会いできることを、楽しみにしています。

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