まだまだ私は知らないことだらけ
今年に入って新たな出会いがいくつかあった。
その出会いから私は、
自分の知ってること。分かっていること。見てきたもの。体験してきたものなんて、まだまだほんの極わずか。
この宇宙に比べたら微々たるものなんだ。
と、今更ながら気付いた。
人とは違う特別な体験をしてきたと、まるで勲章のように思っていた自分が情けない。分かった"つもり"でいた自分の愚かさに呆れた。
そのくらい私はまだ狭い世界の中にいて、外に飛び出さず安全を生きている。
奇抜なことをすればよいということが言いたいのではなくて、望めば何でもできるしチャレンジだってできる。なのに私は、自分の過去の出来事や手柄を盾にして偉ぶっていた。
まだまだ見たことない世界。味わったことのない感情。想像を超えるほどの体験が出来る可能性を私は秘めている。
なのにそれを「自分はすごい」と思ったことで成長を止めていた。エゴの中から出られなくさせていたことに気が付いた。
体験することほど幸せなことはない。
だけど同時に未知の世界へ行く恐怖も現れる。
自分を狭い世界に留めておくか
知らない見たことない新しい世界へと連れて行くかも自分次第なんだ。
世界は広い。
無限に拡がる。
新たな出会いから私が受け取ったのは、人の数ほど体験がありドラマがある。それはその人にしか見ることが出来ない世界だ。だからその体験にすごいも上下もないし自分と比べてどうこう思う必要もない。
ただ、私が見えない世界を教えてもらうことは出来る。疑似体験させてもらえる。
それが会話。
コミュニケーションすることで成立する。
だから「自分はすごい」と奢りの気持ちでいることや、「自分はなんでも知っている」と分かった"つもり"になることは、ほんとつまらないちっぽけなこと。
私はもっと自分に未知体験させてあげたい。
枠を広げ可能性を見せてあげたい。
だからどんな人にも自分のフィルターを乗せずに話しを聞いてみること。そしてそこで感じた感情や感覚だよりに自分の好奇心に素直になって動いていってあげることをしていきたいなと思った。
