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私の寺社巡礼(両子寺と文殊仙寺)

両子寺は国東半島の中心にある国東半島最高峰720.6m両子山の中腹にある。両子山は見晴らしが効く地形なのでアマチュア無線家がアンテナを立てる場所だという。
両子寺を訪れたパンフレットを持っている。住所が国東市になる前の国東郡安岐町の住所のものなので2006年以前に訪れているのだろう。残念ながらパンフレットのみで写真は残っていないので、いつ訪れたかは分からない。

両子寺のパンフレット 

両子寺に2018年に再びお参りした。
両子寺は両子山を中心とする六郷満山の中山本社で山岳修行の中心だった。見出しの写真の参道の両脇にある石造の金剛力士像は大分県の観光案内でもよく見る。私の好みは向かって右側に立っている阿形像だ。

両子寺パンフレットの説明

石仏の他にも国東半島には独自の石塔がある。国東塔だ。国東半島には500基ほどあるという。両子寺にも国東塔はあり、鎌倉時代につくられたもので大分県の指定有形文化財だ。

両子寺の国東等

駐車場から高さは低いが嶮しい稜線の山が見える。修験道の行者たちがその稜線をのぼりながら修行をしたのだろうか。
両子山を挟んで南側に両子寺が、北側には文殊仙寺がある。この文殊仙寺に2023年に訪れた。ここにも素敵な仁王がいる。

峨眉山文殊仙寺参道の仁王様

以前訪れたときに撮った十六羅漢の写真が残っているのだが、日付を特定できる情報が入っておらずいつ訪れたのか分からない。残念ながら参拝券もパンフレットも残っていない。文殊堂は岩盤に食い込むように建てられている。

岩盤に食い込む文殊堂

日本最大とされる宝篋印塔越しに瀬戸内海が見えた。

宝篋印塔越しに見える瀬戸内海


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