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高尾で鳥見、ついにミヤマホオジロ

いつものように”手造りパン ウエスト”で、甘食、辛口カレーパン、アップルパイを買って、高尾森林科学園に向かいます。
昨年の12月より通い始めて4回目、ついにミヤマホオジロに出会えました。
昨日は群れで林道にも出て来ていたそうですが、朝一番で向かったのですが現れず、ジョウビダキ♀だけが迎えてくれました。

ジョウビタキ♀(Daurian Redstart)

しばらく斜面に目を凝らしていましたが、ミヤマホオジロの気配がしないので、釣舟草通りを回ってみました。
鳥の気配はありませんが、寒桜が咲いていました。

寒桜(Winter cherry blossoms)

再び、戻って待っていると何やら鳥が動いたのですが、アオジでした。

アオジ♂(Black-faced Bunting)

お昼前に土木工事が始まり小型のブルドーザー、運搬車の騒音が激しく、これでは鳥がいてもどこかに行ってしまいます。
諦めて帰ろうと、歩いて行くと、5、6人のバーダーさんがどうやらミヤマホオジロを見つけたようで斜面に向かってカメラを向け始めました。
ちょうどミヤマホオジロの群れが上の方から降りて来ているところでした。

ミヤマホオジロ♂(Yellow-throated Bunting)
ミヤマホオジロ♂(Yellow-throated Bunting)
ミヤマホオジロ♀(Yellow-throated Bunting)
ミヤマホオジロ若(Yellow-throated Bunting)
ミヤマホオジロ♂(Yellow-throated Bunting)

群れで斜面を給餌しながら動きまわり、ひと通り食べ終わると上の方へ飛んで行ってしまいました。
なるほど、これではじっくり見ていないと見逃します。
何羽か撮影できて良かった、これで帰れます。
帰る時に隣になったバーダーさんとお話ししていると、先ほどウソ♀が途中の木にいて撮影できたとのことで、そこまで行くと鳥はいなかったのですが、しばらくすると「フィー、フィー」とウソの声が聞こえはじめ、なんと雌2羽が戻って来ました。
楓の実を食べに戻ってきたようです。
写真を見ると尾羽に白い筋がありアカウソのようです。

アカウソ♀(Eurasian Bullfinch)
アカウソ♀(Eurasian Bullfinch)

高尾駅まで歩いて行くと、マンサクと蝋梅が咲いていました。

マンサク(Japanese witch hazel)
蝋梅(Wintersweet)

そして、浅川沿いにはカワラヒワが給餌していました。
私が橋の上で望遠レンズで撮影していると、おばあちゃんが”よくわかるわね”と、感心していました。
そう言えば、最近、望遠レンズで鳥見していると、地元のお年寄りに声かけられることがあり、鳥見して良かったなぁと思います。

カワラヒワ(Oriental Greenfinch)

ああ、良かったです。
ミヤマホオジロは、昨年の11月に福岡の大宰府市民の森で初めて出会ったのですがあっという間にいなくなって、もっとじっくりと見てみたいと思っていました。

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