HOSHI×WOOZIファンコンサート感想@Kアリーナ横浜~はじめまして、そしてさようなら
2025年8月7日(木)
ホシウジの入隊前日本での最後のファンコンサートは、
うだるような暑さだった。
前日の6日はチケットがとれなかったが休みにしていたので、朝からBETHESUNを観てコンサートへの期待値を高め、ホクホクで家路に着いた。
激務の果てに一度は風邪にやられたけれども、持ち前の免疫力でなんとか熱も下がり、咳も止まった。心配していた10周年カラット棒も届いている。
あとはよく寝て、しっかり明日に備えるのみ、とソファで6日のコンサートレポなんかを流し見ていたら、あるポストを目にしてしまう。
”カラット大合唱タイムで、ホシくんのソロを全然歌えてなくてホシくんが悲しそうな顔をしていた”
というもの。
”明日行くカラットは、下記の曲を歌えるようにしていってね!!!”
と覚える曲リストをつらねられたポストに、マジかよ…と思った。
ラインナップは、I want you back・STAY・ほらんいぱわー・THUNDER・ソノゴン・コルコル・イマセカ・カチガヨ。
いや待って…多すぎる…
今日の為に、チケットをとってすぐに、まずホウの曲の掛け声は覚えた。マジで机に向かって、歌詞全て和訳して(そうしないと頭に入らないタイプ)試験前スタイルで覚え、そしてホシウジのソロ曲を何度も聞き、耳になじませた。だが、全く足りていなかったようだ。
オンラインコンでも大合唱はあったが、正直本国だから日本ではやらんだろうとタカをくくっていたがまじか。日本でも歌わせるんか…
もう間に合わん。私は精一杯やった…という気持ちと、ホシくんの悲しそうな顔なんて見れないという使命感とのせめぎあいで、ホシくんを悲しませられないが勝ち、当日6時起きで、一夜漬けにもならない謎の歌詞覚え時間が始まった。
ていうか、私にフルコーラス歌える韓国語の歌なんてあったか?
と思い記憶を辿ってみる。
夜が来た~~~~#$%&%?@△ラーララー
集まりな~~~~このPARTYは~~~…
ダメだ。死ぬほど聞いたBIGBANG先輩のFANTASTIC BABYの日本語歌詞でさえ、冒頭からうろ覚えである。NCTのkick itは英語多め歌詞だからワンチャンと思ったが、にゅってーんとブルースリーしか覚えてなかった。
というか、そもそも日本語バージョンを聞かないタイプだからBTSの日本語歌詞すら壊滅的。Dynamiteすら歌えない私に死角はない。
比較的、英語歌詞なら頭に入るタイプなので、I want you backはざっくりいけた。ほらんいぱわーとSTAYは、あ、無理となった。ここは捨て。メロディラインだけ覚えて歌ってる風で行こうと決め、電車の中では日本語歌詞であるカチガヨ、イマセカを必死で覚える。
横浜へ向かう電車の中、長時間歌詞と格闘していたためか、具合が悪くなってきた。一体何をやっているんだ自分は。激務の果てのようやくの休みもお客様気分で楽しむことを許されないのか…と悲しみがこみ上げてくる。
あーこれも私がカラット歴3ヶ月のど新規だからだ。そもそも新規が参加する現場じゃなかったんだ。新規が参戦してすみませんでした。あーもう仕事は忙しいわ、体調崩すわ、歌詞も歌えないわ何にも良いことないわ私の人生。と気分が滅入る中、連続リピートのカチガヨの歌詞が流れてくる。
思い通りにいかない日々があっても
確かに道はある
今は霧のようだけど
世界が逆に回ってても見失うことはない
まっすぐ前を向いて
一緒に行こう
カチガヨ。
セブンティーンは私に一緒に行こうと言ってくれた。
新規だけど、歌えないけど、私ホウコンに行ってもいいんですか…と涙腺が緩んだ。
やるだけやろう、ほんで最高の歓声でホシウジを送り出すのだ。
とまあ歌詞と格闘しながら横浜に着き、Kアリーナの自席へ着席。
チケットを発券した時から予感はしていたが、私的に神席。
レベル3・ドセン(若干ホシ寄り)。

私は今日誰よりも楽しみ、誰よりも歓声を上げる気でここに来た。
伝家の宝刀「隣の方への挨拶」を繰り出す。
ぼっち参戦でこれをやっておくと、お互いに恥ずかしがらずに騒げるので、そうするようにしている。
始まるまでの30分間。ぼーっとステージを眺めていた。
ホシくんを見つけてたった三ヶ月でここまで来てしまった…
今日私はホシウジとはじめましてをして、そして暫くのさようならをする。
画面越しではないホシくんを観た時、一体どんな気持ちがするんだろう?
16時過ぎ、ステージがはじまった。
本物のホシウジがそこに、いた。
1曲目・BRING ITからの2曲目・96ers
死ぬ気でサァサァサァと叫んだし、ウジの내 함 쏘고 가봐라で全身の血が沸騰した。両隣のカラットちゃんもぼっち参戦だったが、私達ぼっち3人衆は死ぬほど沸いていた。
ホシウジだ。
セブンティーンのホシウジを2万人キャパの小さな会場のこんな近さで拝めることは今後あるのだろうか?と思った。推しがすぐそこにいる。
本物のホシウジは少年みたいだった。
少年にだけある独特の真っすぐで美しく涼やかな雰囲気があって、その華奢な体から、思春期の少年のような底なしのパワーを放出していた。
しょっぱなから滝汗をかき、クールダウンはドーセントツアー。
こちらはバーノンとミョンホのインタビューで、バーノンはかなり短く刈り上げた坊主に白いタンクトップでモノクロ画像でインタビューされているものだから、完全に兵役中の人になってた。
ホシ君にも「あれ?兵役行くのバーノンじゃないよね?」と突っ込まれており、画面に出るたびにカラット達からの笑いが零れていた。
やっぱりバーノンおもしれぇ男。
そしてミョンホのインタビューは、めっちゃ面白くて、ホシくんにも「ペラペラですね~」と褒められていた。
ミョンホ本当に絶好調で、ホシくんに怒られているように見えて、本当は怒られてやってる。とか、ミョンホにとってウジは「正直小さい(物理)」とか色々連発してた。ミョンホもおもしれぇ男。
衣装さんのインタビューで、ホシがMV撮影の時、ものすごく動きずらい衣装を着て、一生懸命パフォーマンスする姿を観て、私はこんなすごいアーティストを担当できているんだと泣きました、というエピソードがあったり、ミョンホからもホシくんは怪我が深刻になるまでそれを言わない、だとか言われていて、そういうところを皆愛してるんだよね、とカラット一同ぐっときた。
そこからホシくんソロ曲、DAMAGE
生ダメージの顎クイ見たらどうなるんかと心配していたが、生で見た方がダメージは少なかった。というか、もう構成だから、で完結するというか、全く嫌な気がしなかったのが不思議だった。
客降りもそう。生で観た方がおーおーやっとるやっとると客観的に見れた。会場にいたらもう物凄くハイになっていて、私も全カラットと肩を組みたい気持ちになっていたから、ホシくんの気持ちがよくわかった。
それからTOUCH。正直一番沸いたかもしれない。マジで見れて嬉しい。
30歳のTOUCHは最高だった。あらゆる年齢でTOUCHを見せて欲しい。
そして鉄棒なしのSPIDER。鉄棒重くて持ってこれなかったんですよ~って言うてた。そしてホシくんのソロ曲カラオケ。はじめは2曲だけにしましょうか?と言われたのだけど(昨日の事があったからか?)会場からのえ~~~の声に3曲披露となり、I want you back、ほらんいぱわー、STAYの大合唱となった。正直うろ覚えだった。が、なんか声だけは出してみた。悔しい。悔しいよ。次(2年後)は完璧にしてくるからね。ミアネ。
そこからウジにバトンタッチで、ウジギターソロからのRUBY。
そしてSIMPLE、DESTINYと続くわけなんだけど、本当に私の耳にはうーたんの声がものすごく気持ちの良い周波数みたいで、とにかくずっと心地が良かった。
うーたんには沢山の才能があれど、PD業とかにまわらずにずっとステージで歌っていてほしい。あと、うーたんのダンスのファンでもあるので、ずっと踊り続けていてほしい。さすがに働かせすぎだろうか?
ソロ曲ではうーたんの真っ白な肌と綺麗な唇をガン見していた私。
そこにはウジを綺麗な女の子としてみていた自分がいた。
なんでだろうな?坊主だしマッチョだし、喋り方もナムジャなんだけど、美しすぎるんだよな。なんか、モシッターよりイェップダーの人。
あと全髪型が似合うってのはやっぱり顔がいいのかな?
坊主からロン毛までハイカラーから黒まで似合いよるからもう実質ジョンハンじゃん。やっぱりセブチのイェップダ枠なのよ。
うーたんのソロが終わりダンサーさんのPinocchio
いや、これ生で観たらめちゃくちゃ良かった。
ダンス構成もライテンィングも美しくて、集中して見てしまった。
ここからホシウジパーティタイムでECHO!、COPY&PAST、STUPID IDIOTと飛び跳ねまくる。
とにかく楽しい以外の感情がない。
掛け声もちゃんと言えたし、Kアリーナが一体となって揺れていた。
そして私の二次試験。緊張のセブンティーンメドレーはTHUNDERからはじまった。コルコルまではなんとかいけたが、ドンキホーテ、カチガヨ、Run To You、イマセカは正直コーラス隊になってた。
パクス、ソノゴンも雰囲気で乗り切った。
会場は、割れんばかりの大合唱だった。
ホシくんもずっと「雰囲気がいいね~」と言っていたし、日本カラットの底力を見たと思った。おそらく1日目参戦してたカラットや、私のようにSNSを目にしたカラットみんな歌詞を復習して今日ここに臨んできたと思う。寝不足で。
正直、どんなに聞きまくった曲でも外国語の歌を歌うことってめっちゃ難しい。だからこそ。だ。
これがホシウジに贈る、日本カラットからの愛だ。
こんなことしか、お返しできないけれど。
途中のMCでホシくんが「10年間ありがとうございました」と深々と頭を下げた。行ってくるね~の時はしんみりならないように、いつもヘラヘラ笑っているのに、こういう時はしっかり真面目に、感謝を伝えるホシくんが好きだと思った。自分で努力した結果なのに、いつも、「こんなにうまくいくと思わなかった」「カラットのお陰」というホシくん。
ここで、終わり、ではなくて一旦区切りで帰ってきたら第二章がはじまるわけだけど、でもそれでもその言葉はとても重かった。
そして、「元気に行ってきます」と敬礼をしたホシくん。私の好きな言葉「カラットの最高で最後のアイドルになります」も聞けた。
ここでは言葉に詰まってしまったけれど、うーたんの「行ってきます」には、「行ってらっしゃい!!!」と声を張り上げて言えた。
きっときっと元気で帰ってきてね。
アンコールも終わり、私は笑顔で会場をあとにした。
泣くかもしれないと思っていたけれど、全然泣かなかった。
むしろ、楽しかった、とそれだけ思っていた。
楽しかったな、という翌日を過ごして、2日経って、ようやく時間が出来て、この記事を書くために、SNSでホシウジ横浜2日目の動画を見て、はじめて感情がこみあげてきて泣いた。
はじめましてを言った推しと、すぐにさようならをする。
それはそれでロマンチックでいい。だけれど、すこし切ない。
帰ってきてホシウジのコンサートをやる時は絶対にECHO!からスタートしてほしい。そしてウジならそうしてくれるんじゃないかと思ってる。
だってこれ、その為に作った曲なんじゃないの?
Movin the crown Yeah
새로이 등장 Yeah Yeah
王冠を奪いに来た
新しい登場
から始まり、
저번에 왔던 호시우지가 죽지도 않고 또 왔네
저번에 왔던 호시우지가 감이 다 살아
“ECHO”
前に来たホシウジが死にもせずにまた来たね
前に来たホシウジが生き生きしている
2年後この曲で、ホシウジは死ななかったってことを証明するつもりなんだよね、うーたん。流石ですPDニム。
皆とここで待ってるね。
そしてホシくんのアイドル人生第一章、本当にお疲れさまでした。
追記:
公式から動画あがってた。
あ~~~何度も見てしまう…
大合唱のJust like thisとウジのYO・KO・HA・MA!
