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【脱サラ・プロアスリート・戦力外】私が「モノ」ではなく、ハードワーカーの「良習慣」を売る起業家になった理由



はじめに:私がビジネスを通して届けたいもの

私は今、誰よりも挑戦し、ハードワークするビジネスパーソンの味方となり、その挑戦を支えるライフスタイルブランドを立ち上げます。
私たちが届けるのは、単なるコーヒー(ドリップパック)という「モノ」ではありません。
1日のスイッチを劇的に切り替える「朝と夜のルーティン」であり、あなたの日常のパフォーマンスを最大化する「きっかけ(良習慣)」そのものです。
なぜ、元プロアスリートの私がこのビジネスに行き着いたのか。
そこには、サラリーマンの脱サラ、プロの世界での挫折、そして「一流とは何か」を思い知らされた、私の人生が詰まっています。

1. 「挑戦への恐怖」と、上場企業の脱サラ

学生時代、プロの世界を目指して野球に打ち込んでいた私は、いつもレギュラーの当落線上にいるような選手でした。当然、プロからの声はかからず、新卒時は迷った末に安定したインテリアメーカーへの就職を選びました。
「新卒ブランドを失ったら人生が終わるんじゃないか」
挑戦して失敗するのが、怖くてたまらなかったのです。
サラリーマン生活は安定しており、業績も給与も恵まれていました。しかし、私の心は日に日に荒んでいきました。
「本当にこのままでいいのか?」
「40歳になって後悔しても、もうプロは目指せない」
挑戦してする失敗は、次の成功の糧になるから後悔はない。本当に後悔するのは「挑戦しなかったとき」だけ。
そう確信した私は、約2年勤めた会社を退職。2年のブランクを経て、社会人クラブチームへの現役復帰という無謀な挑戦へ踏み出しました。

2. 「心が喜ぶ」不便な生活と、プロへの切符

給料は出ないため、飲食店でアルバイトをしながら、決して綺麗とは言えない寮での節約生活が始まりました。
しかし、私の心は最高に喜んでいました。自分の夢に向かって、一歩ずつ進んでいる実感があったからです。
根気よくPDCAを回し、必死にスキルを磨いた結果、独立リーグのトライアウトに合格。
生活できるほどの給料ではありませんでしたが、私はついに「プロ野球選手」としてのキャリアを掴み取りました。ストイックにやれば、最初は上手くいかなくても形になる。そう確信した1年目でした。

3. 突然の悲劇:肩の怪我と「給料ゼロ」の契約

2年目、さらにレベルの高いリーグへ移籍し、夢のNPB(12球団)が目の前に見えてきた頃、最大の試練が訪れます。
「関節唇(かんせつしん)損傷」――ある日突然、肩が上がらなくなりました。
服を着替えるのすら激痛が走る日々。全国のドクターを回り、誰よりも真面目にリハビリをしましたが、焦りだけが増していく。
結果がすべての世界です。シーズン全休となった私の給料はカットされ、翌年の契約の希望は絶望的になりました。
しかし、諦めませんでした。サラリーマン時代と比べたら、グラウンドで夢を追う今の方が遥かに充実している。
「正解にするのは自分だけ」
リハビリに励む姿や裏方としてチームに貢献する人間性を評価していただき、「給料なし」という異例の契約で翌シーズンを迎えました。深夜までアルバイトをして生計を立て、1年半の地獄のようなリハビリを耐え抜きました。
そしてシーズン開幕2ヶ月後。私はついに、公式戦のマウンドに帰ってきたのです。
一球投げるごとに、仲間たちが声を枯らして喜んでくれる。あのマウンドから見た景色は、私の人生の最高の宝物です。

4. 引退:私が「一流」になれなかった本当の理由

復帰から3ヶ月後、私は引退を決めました。周囲からは「これからじゃないか!」と引き止められましたが、私の中では、清々しいほど前向きな確信がありました。
野球の世界で突き抜けていくのは、その分野が「好きで好きで、ついついついやってしまう、楽しんでいる人」です。
しかし、当時の私は違いました。
「周りから見て、お金を稼げて上手な格好良い野球選手であること」に執着していたのです。
他人からどう見られるかばかりを気にしている。これでは、本当の一流にはなれない。
それが、私の最大の引退理由でした。
一方で、怪我の時期に生活のために働いていたカフェでの接客業は違いました。
お客様に喜んでもらうために提案し、笑顔で「ありがとう」と言ってもらえる。そのギブ&テイクの好循環が、楽しくてたまらなかったのです。
身体がどれだけ疲れていても、ついつい全力でやってしまう。自分が心から楽しめるのは、こっちの世界だと気づいたのです。
他人から見た自分を追いかけるのは、もうやめよう。
「自分がどうありたいか」で生きよう。
こうして、私の4年間のプロ野球への挑戦は幕を閉じました。

おわりに:ハードワークする、すべての人の味方へ

私は、自分が本気で挑戦したからこそ分かります。
夢に向かってハードワークする日々がいかに尊いか、そして、その挑戦の裏で、心身のコンディショニングを維持することがいかに過酷か。
今の私は、かつての自分と同じように、毎日を限界まで戦うビジネスパーソンの「味方」でありたい。そして、その挑戦を支え続ける企業の「シンボル(象徴)」でありたいと心から思っています。
私と関わってくださるすべての人に、前向きな影響を与えたい。
だからこそ、私はモノとしてのドリップパックではなく、脳科学とアスリートの知見を詰め込んだ「最高の良習慣(朝夜のルーティン)」を売るビジネスを始めました。
完璧じゃなくていい。気合いに頼らなくていい。
仕組みであなたの日常をアップデートし、共に人生のパフォーマンスを高めていきましょう。
私の挑戦は、ここからまた始まります。🔥




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