三人三様。わたしの子どもたち
今回は、私の子どもたち3人について紹介します。
同じお腹から生まれてきたのに、性格も特徴もまるで違う3人。
ひとりひとりとの関わりの中で、たくさんの気づきと学びをもらってきました。
長男
生まれたときから大きめで、しっかりした赤ちゃんでした。
言葉が出るのも早く、電車や車が大好き。
ピンク色やおままごとなど、いわゆる“女の子っぽい”ものも大好きで、自分の「好き」を大事にできる子でした。
下のきょうだいたちの面倒もよく見てくれる、頼れるお兄ちゃんです。
長女
長男の2つ下で、待望の女の子。
小顔でとても可愛い赤ちゃんでした。
でも、赤ちゃんの頃から「育てにくさ」を感じていました。
家事で構えない時間があると、ずっと泣きっぱなしで、おへそがポコッと出るほどに…。
一般的な赤ちゃんのように泣き疲れて寝ることはなく、感覚にとても敏感な子でした。
気に入らない服は着ない。
一度気に入った服ばかりを繰り返し着たがる。
少しでも濡れたり汚れたりすると、すぐに服を脱いでしまう。
4歳まで白ごはんしか食べなかったし、哺乳瓶も拒否。完全に母乳だけで育ちました。
また、痛みをあまり感じないタイプで、怪我をしても気づかないことが多く、驚かされました。
小学3年の冬から2年間、不登校になったことも。
でも、不思議と遠足などのイベントには行けたりして、彼女の中で「行けること」「行けないこと」の境界がしっかりあったように思います。
次男
言葉が出るのがとても遅く、幼稚園に入るまで、ほとんどしゃべりませんでした。
歩き始めたのも2歳を過ぎてから。
とても静かで、一人遊びが好きな子。
私が在宅ワークをしていた頃、ぐずり防止にと見せていた動画がきっかけで、今では17歳になってもiPadが手放せないほど、映像が大好きです。
幼稚園の年長の頃から登園を渋るようになり、小学校の入学式も遅刻して参加しました。
彼なりのペースで、毎日を必死に過ごしてきたように思います。
それぞれが本当に個性的で、同じ親でも毎日が手探り。
でもその分、私自身もたくさん育ててもらいました。
これから少しずつ、3人との歩みを振り返りながら書いていきます。
