時々は美容について語ろうと思ったシミのお話
グーグルフォトで写真を保存している。
毎日、想い出の写真が自動再生される。
昨日は、2013年6月の写真が音楽付きで再生されてウルっときてしまった私。

リラックマとキイロイトリのプレートにロールケーキ。
プレートは割れちゃったね。
青と赤で何でも揃えていた
そのフォークも今はないけれど。

こなれてて憎たらしい40歳の私。
私には過去、自分自身を宣伝材料にしてブログ集客をしていた経験があります。で、この時に私が自分自身をネタにして宣伝していたのは「シミ」に関するエトセトラでした。
そんなわけで、当時の私の右頬にあったシミ写真もグーグルフォトは捉えていて、昨日はそれも見せつけられました。

33歳で出現した右頬のシミが、だんだん濃くなりマックスに濃かったのが35歳の頃。
同業者の美容家からはレーザーで取ってしまいなさいと何度も言われました。
私もそうしてしまいたいと思った時期もあったのですが、まだレーザー治療も未開の時代で勇気が出ませんでした。
その頃に膠原病が発覚し、光線アレルギーが出ていました。
光線アレルギーは酷く、蛍光灯も浴びると目が真っ赤になりました。よってレーザーなどの光治療は受けられず・・・
で、どうしたのかと言うと・・・
保湿
したんです。徹底的な保湿。
朝晩のシートマスクをこの頃(12年前)から欠かさずしています。
そんなこんなで結局、メスが入っていない、美容治療をしていない美容家として取り上げていただいていた12年前。
どれだけ美容治療や整形技術が発達しても、天然への価値を世間は高く見るんだなと思いました。
奇跡の40歳だとも言っていただきましたが、正直自分自身このままで居られるわけもないし「老いていく=仕事がなくなる」ことに恐怖も感じていました。でも、私には自分自身でのホームケア以外に出来ることがなかったので、とにかく毎日信じて続けていました。
当時は「昨日と今日に変化がなければ良い」という感覚です。
エステのお客様にも「エステに通っていても何も変わらないと思うならそれは大成功ですよ」と伝え続けました。
それは、私たちは今日が一番若くて綺麗なはずだから。
その「今日」の状態がずっと続く、それこそホームケアやハンドケアでのエステで得られる効果なのです。
変わらないことは素晴らしいこと♡
そして
美容は結果が全てだと私は思うのですが、いかがでしょうか?

昨日、12年前のシミ画像を見て、今の状態はどう写るのか撮ってみたのがこちら⤴の画像です。
シミは消えてから10年が経過しています。
一度濃いシミが出来た場所からはまたシミが出現しやすいと言われていますが、それはレーザーなどの治療をした場合です。
保湿をして自分自身のお肌の力(ターンオーバーといういう生まれ変わり)で消えたシミが同じ場所から出来るという説はまだ聞いたことがありません。
心配しすぎず楽な気持ちで過ごすことにしています。
(ターンオーバーの力だけでシミが消えたということも一般的には聞きませんが、私には起きましたし私のお客様のなかにも同じ現象は起きました)
そして朝晩のシートマスクも、体調が悪くどうしようもないなって日は諦めることもしていますがお肌に問題は起きそうにありません。
お肌に真剣に向き合ったきっかけは東日本大震災でした。2011年、前述のお話の2年前。
当時の私はメイクでアトピーを隠し、シミを隠し、とにかく隠すことに必死でした。
大震災の後に明るみになった、原発に対する政府の隠し事。この世の全ての嘘が嫌になった。
子供が言うちょっとした誤魔化しにも敏感だった。
心が痛むことが続く中で私は自分を振り返りました。そして
「私もお客様や世間を欺いてお肌の真実を隠している」という事実が許せなくなりました。
地震発生から2か月後に、真実の肌をネットで公開し再スタートする決意をしました。最初は去っていく人の方が多く悲しくも思いましたが、見せかけの自分のなかに隠れていた頃よりも心は晴れやかでした。
お肌に優しいホームケアを提唱し、だんだん回復していくお肌をネットで公開していたところ、去っていった地元マスメディアも取材を依頼してくださいました。(1年後2012年頃からラジオ出演などさせていただきました)
失ったかに思えたお客様への信用も、取り戻すことができました。
本当の自分を公開してからの方がSNS集客は順調に伸び、新規のご予約は受け付けられないほどに増えたのがこの12年前の頃です。
地震で全てを失った沢山の人が居る現実を前にしたときに、私は無力だったけれど、せめて自分自身が正直でありたいと強く思わせていただきました。
変わるきっかけを私にくれた事を形にして恩返ししたく収益から私なりの寄付などをさせていただきましたが、自己満足にしか過ぎません。
今もまだ、震災の傷を負っていらっしゃる人がいることを私も忘れてはいけないと思い今日のnoteを書きました。
こんな記事を書いている、美容のマガジンがありますので良かったらお読みください💓
美人への道のり♡美人の定義|loveheart (ラブハート)|note
