見出し画像

香港のライセンスフリー無線

CB(27MHz)・SRPR(409MHz)・LPD433(433MHz帯SRD)の制度史、規格、運用制限、およびSRPRデジタル化の可能性


結論だけ先に 香港の一般向けライセンスフリー双方向無線の中心は、409MHz帯SRPRと27MHz帯CBである。[1][2] 409MHz帯SRPRは2003年に一般市民向けに免許不要(免許免除)として制度化されたことが公式資料で確認できる。[2][6] 27MHz帯CBは2006年にクラスライセンス制度で一般開放された。[3][6] 27MHz CBは少なくとも2003年時点で漁船搭載用として制度化されていたが、制度開始年(初出年)は一次資料上不明である。[13] CBの室内送信禁止の公式理由は、ケーブルテレビ受信への干渉回避である。[6] 433MHz帯(HKCA 1061, 10mW e.r.p.)はSRDとして制度上認められているが、LPD433型音声トランシーバーの一般利用可否は、確認した公式資料では不明である。[1][7][14] 中国本土では国无办〔2025〕1号と公式解読で対講機のデジタル化推進が示されているが、香港409MHz SRPRへのデジタル変調追加は現時点の香港公式資料では確認できない(不明)。[4][5][10][11] 香港の409MHz SRPRは、免許不要制度の範囲で電話回線/インターネットへ接続してVoIPゲートウェイ化する用途には使えない(少なくとも適法性を確認できない)。免許免除制度の条件(公衆通信サービス提供への不使用)と、HKCA 1044の機器想定(短距離音声SRPR)の範囲からみて、日本の特定小電力無線で見られるようなVoIP Gateway用途には不適である。[4][5][9][12]

はじめに

香港で一般市民が使える「免許不要」の無線は、日本の制度区分(特小・市民ラジオ等)とは異なる整理で制度化されている。現行のOFCA(Office of the Communications Authority)の一般向け案内では、双方向のwalkie-talkieとして主に 409MHz portable radio(SRPR)27MHz CB radio が示される一方、433MHz帯は Generic Short Range Device(SRD) として別カテゴリーで扱われている。[1][2]

本稿では、香港の公開一次資料(OFCA/CA、旧OFTA/TA、香港政府公表)をもとに、以下を整理する。

  1. CB(27MHz)、SRPR(409MHz)、433MHz帯SRD(いわゆるLPD433との関係)の歴史と背景

  2. 各制度の規格(周波数・変調・出力)

  3. 運用上の制限(特にCBの室内送信禁止・固定局禁止、およびSRPRの電話回線/ネット接続の扱い)

  4. 中国本土のPRS409制度改正(国无办〔2025〕1号)との比較に基づく、香港SRPRデジタル化の可能性

本稿の立場は一貫して、確認できる事実のみを記述し、不明な点は「不明」とする、という一次資料主義である。


1. 香港における「免許不要」の制度枠組み

香港で「免許不要」といっても、法制度上は少なくとも二つの経路がある。

1.1 クラスライセンス(Class Licence)

クラスライセンスは、個別の申請・登録を行わなくても、クラスライセンス条件を満たすことで自動的にライセンシーとして扱われる制度である。CB(27MHz)はこの枠組みで整理される。[3]

1.2 免許免除(Exemption from Licensing)

もう一つは、Telecommunications (Telecommunications Apparatus) (Exemption from Licensing) Order(Cap.106Z)に基づく免許免除である。OFCA I 402(2025年版)は、どの技術仕様(HKCA規格)の装置が免許免除対象かを一覧化している。[4] 409MHz SRPRはこの枠組みで整理される。[4][5]

OFCAの一般向け案内でも、409MHz portable radios は「Exempted from licensing」、27MHz CB は「Class Licence for Citizens Band Radio Station」と明確に分けて説明されている。[1]


2. 409MHz帯 SRPR(Short-Range Portable Radio)

2.1 一般市民向け開放の時期

409MHz帯SRPRについては、香港政府ニュース(2006年1月20日)において、OFTAが 409.74–410 MHz帯を2003年に一般向けに初めて開放した と明記している。[6] OFCAの情報リーフレットでも、「since 2003, those using 409 MHz portable radios have been exempt from holding a licence」と説明される。[2]

したがって、409MHz帯SRPRの一般市民向け免許不要化は2003年と整理できる。[2][6]

2.2 制度化の背景(確認できる範囲)

公式資料で確認できる背景説明は限定的だが、少なくとも以下が確認できる。

  • 香港政府ニュース(2006年)は、409MHz帯walkie-talkieが日常通信で人気となったことに言及している。[6]

  • OFCA/政府の案内では、409MHz帯walkie-talkieは小型・短距離用途として説明され、ハイキング等でのグループ内連絡手段として紹介される。[1][2]

一方で、2003年の制度導入理由を詳細に述べた政策文書の一次資料(公表時コンサル文書本文等)は、今回確認範囲では十分に特定できていない。よって、詳細背景の断定は避けるべきである(不明)。

2.3 技術規格(HKTA/HKCA 1044)

409MHz帯SRPRの技術仕様は HKTA 1044 Issue 1(Feb 2003)(現行整理ではHKCA 1044)で定められている。[5] 主な仕様は次のとおり。[5]

  • 周波数:409.7500–409.9875 MHz(20チャネル)

  • チャネル間隔:12.5 kHz

  • 変調方式(文書表記):音声通信のためのFM(frequency modulation)

  • 最大出力:500 mW e.r.p.

  • アンテナ:実質的に交換不可となる設計要件

  • 干渉条件:no-interference / no-protection

OFCA一般向け案内では、409MHz portable radios は「409.74–410 MHz帯の20 designated channels」「500mW e.r.p.」として整理される。[1]

2.4 現状:デジタル変調追加は確認できるか

結論から言えば、香港の409MHz SRPR(HKCA/HKTA 1044)にデジタル変調が追加されたことは、現時点で確認できない(不明)。[4][5][8]

根拠は次のとおりである。

  1. OFCAのHKCA規格一覧では、409MHz SRPR対応仕様はHKCA 1044として引き続き整理されている。[8]

  2. OFCA I 402(2025年版)でも、免許免除対象仕様としてHKCA 1044が参照されている。[4]

  3. HKTA 1044本文はFM音声前提であり、デジタル変調追加の記載を含まない。[5]

したがって、香港に関しては、「将来の可能性」以上のことは言えない


3. 中国本土のPRS409制度改正(国无办〔2025〕1号)との比較

3.1 何が変わったか(中国本土)

中国本土では、国家无线电办公室による 国无办〔2025〕1号(2025年2月公布、2025年3月1日施行)により、150MHz/400MHz帯対講機の周波数使用管理・設備技術要求が再整理された。[10]
同通知本文では、公众对讲机(PRS409相当)について、**409.75–409.99MHz帯の20/40同频单工信道(12.5kHz / 6.25kHz)**が計画され、技術要求は附件に定める構造となっている。[10]

3.2 「デジタル変調追加」にどう言及すべきか

中国本土側の公式解読文書(工信部无线电管理局)は、今回改正の背景として 「推动对讲机‘模转数’进程」(対講機のアナログからデジタルへの移行促進)を明示している。[11]
このため、中国本土のPRS409制度については、制度改正がデジタル化推進の方向にあることは、公式資料ベースで言及可能である。[10][11]

3.3 香港への含意(ただし断定不可)

中国本土でPRS409のデジタル化が進むことは、香港の409MHz SRPRの将来を考えるうえで比較上重要である。しかし、香港の制度改正を示す公式資料が存在しない以上、「香港でも近いうちに追加される」とは書けない。[4][8]
本稿としての適切な表現は以下である。

中国本土ではPRS409相当制度のデジタル化推進が公式に示されたが、香港409MHz SRPRへのデジタル変調追加は現時点の香港公式資料では確認できない。


4. 27MHz帯 CB(Citizens Band Radio)

4.1 一般市民向け開放(2006年)

香港政府ニュース(2006年1月20日)によれば、Telecommunications Authority は 26.96–27.42 MHz帯のCBをクラスライセンス制度の下で一般市民向けに開放した。[6] これにより、利用者は個別登録・免許料なしで利用可能となった。[3][6]

OFCAの情報リーフレットでも、409MHzと27MHz CBの双方が「public use」のwalkie-talkieとして説明されている。[2]

4.2 背景:27MHz帯の伝搬特性への言及

2005年の香港政府ニュース(コンサル開始時)では、27MHz帯CBの導入理由の一つとして、その伝搬特性により郊外・カントリーパーク・農村部で良好なカバレッジが期待できることが述べられている。[15]

ただし、この点から直ちに「409MHzの補完が主目的だった」と断定することはできない。香港政府ニュース(2005, 2006)の確認範囲では、そこまでの明示はない。[6][15]

4.3 開放以前:漁船用途としてのCB

27MHz CBは一般市民向け開放以前に、少なくとも漁船搭載用として制度化されていたことが HKTA 1022 Issue 3(Feb 2003) で確認できる。[13]
同仕様は表題・本文ともに “27MHz Citizen Band (CB) Radio Transceivers for Use On-board Fishing Vessels” と明記している。[13]

一方、**漁船用途としての制度開始年(初出年)**は、今回確認した一次資料だけでは確定できない(不明)。HKTA 1022 Issue 3は改訂版であり、制度創設年を直接示さないためである。[13]


5. 運用制限(CBと409MHz SRPR)

5.1 CBのクラスライセンス上の制限

CBのクラスライセンス(2006)には、一般利用者に対して重要な制限が二つ規定される。[3]

  • 室内での送信禁止(受信は可)

  • 固定地点での運用禁止(屋内外アンテナを接続した固定局運用を含む)

重要なのは、これらが条文上別個の制限として書かれている点である。[3]
したがって、「室内運用禁止」と「固定局禁止」は同義ではなく、たとえば室内からハンディ機で送信する場合も、固定局でなくとも室内送信禁止に抵触しうる。

5.2 CB室内送信禁止の理由(公式説明)

香港政府ニュース(2006年)は、CBの室内送信禁止の理由として、ケーブルテレビ受信への干渉回避を明示している。[6]
この点は制度趣旨の解釈において非常に重要であり、「一般的な混信対策」という抽象表現よりも、ケーブルTV受信障害の具体的回避として理解する方が一次資料に忠実である。[6]

5.3 409MHz SRPRの電話回線/インターネット接続(VoIP Gateway)に関する整理【追記】

409MHz帯SRPRは、香港では Cap.106Z(免許免除命令)HKCA/HKTA 1044 の枠組みで「短距離の携帯用無線機(音声FM)」として整理される。[4][5] OFCA I 402は、免許免除対象の無線機器(short-range walkie-talkieを含む)と、公衆固定通信網に接続するCPE(customer premises equipment) を別カテゴリーとして説明しており、後者には別の技術仕様群(HKCA 2xxx系)があることを示している。[4]

また、Cap.106Zの条文構造(立法会資料に引用された条文を含む)では、免許免除の条件として、器具を公衆電気通信サービスの提供に用いないことが置かれている。[12]

このため、少なくとも 409MHz SRPRを免許不要のまま電話回線/インターネットへ接続して中継・ゲートウェイ化し、公衆通信サービスの一部として運用することは、免許免除制度の範囲外と整理するのが妥当である。[4][12] さらに、HKTA 1044自体もSRPRを音声FMの短距離携帯無線として規定しており、IPネットワーク連携機能を前提とした仕様ではない。[5]

したがって、日本の特定小電力無線で見られるような VoIP Gateway(IP網接続型中継) と同種の使い方については、**香港の409MHz SRPRを「ライセンスフリー(免許不要)」の制度の範囲内で使う用途としては不可(少なくとも適法性を確認できない)**と記述するのが安全である。[4][5][12]


6. 433MHz帯SRD(いわゆるLPD433との関係)

6.1 香港で制度上確認できるのは「433MHz帯SRD」

香港では、433MHz帯についてOFCAが一般向けに示しているのは、**Generic Short Range Device(例:remote car key)**である。[1][14]
SRD Class Licence(2018)およびHKTA/HKCA 1061に基づく制度条件は、以下の通りである。[7][14]

  • 周波数帯:433.00–434.79 MHz

  • 最大出力:10mW e.r.p.

  • 技術仕様:HKCA 1061(旧称HKTA 1061)

6.2 LPD433型音声トランシーバーの可否は確認できるか

ここは、制度論と実務論を分ける必要がある。

  • 制度論として確認できること:433MHz帯SRD(HKCA 1061, 10mW e.r.p.)は香港で認められている。[7][14]

  • 確認できないこと:欧州のLPD433型音声トランシーバーが、香港で一般向け音声無線として明示的に許容されるかどうか。[1][7][14]

OFCAの一般向けwalkie-talkie案内では、一般市民向けの双方向無線として409MHz/27MHzが明示される一方、433MHzはSRDとして別立てで案内される。[1][2] よって、現時点の公式資料に基づく限り、次の整理が妥当である。

香港では433MHz帯SRDは制度上認められているが、LPD433型音声トランシーバーの使用可否は、確認した公式資料からは判断できない(不明)。


7. 規格比較(香港制度上確認できる範囲)

7.1 27MHz CB(一般向けクラスライセンス)

  • 周波数:26.96–27.41 MHz(40ch、10kHz間隔)[3][16]

  • 変調(文書表記):DSB AM / FM / PM / SSB AM [3][16]

  • 出力

    • 陸上:4W carrier power(FM/AM/PM)

    • 海上:10W carrier power(FM/AM/PM)

    • SSB:12W PEP [1][3]

  • 主な制限:室内送信禁止、固定局禁止、音声用途 [3]

7.2 409MHz SRPR(一般向け免許免除)

  • 周波数:409.7500–409.9875 MHz(20ch、12.5kHz間隔)[5]

  • 変調(文書表記):FM(音声)[5]

  • 出力:500mW e.r.p.以下 [5]

  • 主な性格:共有利用、no-interference / no-protection [5]

  • 補足(運用):免許不要制度の範囲で電話回線/インターネット接続型VoIP Gateway用途に使えることは確認できない(制度上不可として扱うのが安全)[4][5][12]

7.3 433MHz帯SRD(Generic SRD)

  • 周波数:433.00–434.79 MHz [1][7][14]

  • 出力:10mW e.r.p.以下 [1][7][14]

  • 変調:HKTA/HKCA 1061は一般SRD性能仕様であり、LPD433型音声用途の明示可否は不明 [14]

※補足:香港の技術仕様文書は、ITU電波型式記号(例:F3E等)ではなく、FM/AM/PM/SSBといった変調方式表記を用いることがある。このため、「電波型式(記号)」を厳密に問う場合は、一次資料上「不明」と整理せざるを得ない場合がある。[5][16]


8. まとめ(現時点での整理)

本稿で確認できたことを要約すると、次の通りである。

  1. 409MHz SRPRは2003年に一般市民向け免許不要(免許免除)として制度化されている。[2][6]

  2. 27MHz CBは2006年にクラスライセンス制度で一般開放された。[3][6]

  3. 27MHz CBは少なくとも2003年時点で漁船搭載用として制度化されていたが、その制度開始年は一次資料上不明である。[13]

  4. CBの室内送信禁止は、ケーブルテレビ受信への干渉回避が公式理由として示されている。[6]

  5. 433MHz帯SRD(HKCA 1061, 10mW e.r.p.)は制度上認められているが、LPD433型音声トランシーバーの一般利用可否は公式資料上不明である。[1][7][14]

  6. 中国本土では国无办〔2025〕1号およびその公式解読により対講機のデジタル化推進が示されているが、香港409MHz SRPRへのデジタル変調追加は現時点で香港公式資料に確認できない(不明)。[4][5][10][11]

  7. 香港の409MHz SRPRは、免許不要制度の範囲で電話回線/インターネット接続型VoIP Gateway用途に使えることは確認できず、制度上不可として扱うのが安全である。[4][5][12]

香港のライセンスフリー無線制度は、実務上は比較的分かりやすく見える一方で、制度的には「クラスライセンス」と「免許免除」が併存し、かつ433MHz帯のように**“使える帯域がある”ことと“一般向け音声トランシーバーとして明示されている”ことが一致しない**領域が存在する。
したがって、今後の制度変化(特に409MHzのデジタル化や433MHz音声用途の明確化)を論じる際には、香港側のHKCA規格改訂・OFCA公表・法令更新を継続的に確認する必要がある。


調査上の限界(不明点の明示)

本稿は、香港の公開一次資料に依拠しており、次の点は現時点で不明である。

  • 27MHz CB(漁船用途)の制度開始年(初出年)

  • 香港409MHz SRPRにおけるデジタル変調追加の公式予定

  • 香港での LPD433型音声トランシーバーの明示的な一般利用可否

  • OFCAの認証機器リスト(オンラインDB)における433MHz音声機の実例(今回未確認)

  • 409MHz SRPRのネットワーク接続について、私設・非公衆用途まで含めた個別解釈の公式Q&A(今回確認できず)

不明点を断定せずに残すことは、制度史・比較制度研究において重要である。


脚注・参考文献(一次資料中心)

[1] OFCA, Walkie-Talkies(一般向け案内。409MHz一般用途トランシーバー、CB radioの周波数・出力・制度区分).
[2] OFCA, Information Leaflets (Record No.16): Using Walkie-talkies in Hong Kong(409MHzは2003年以来免許免除、27MHz CBはクラスライセンス).
[3] Communications Authority, Class Licence for Citizens Band Radio Station(2006-01-20発出。CBの周波数、変調、出力、室内送信禁止、固定局禁止等).
[4] OFCA, OFCA I 402(25): Technical Performance for Radiocommunications Apparatus Covered by the Telecommunications (Telecommunications Apparatus) (Exemption from Licensing) Order in Hong Kong(2025年版。免許免除対象仕様一覧。HKCA 1044参照。CPEと短距離無線の区分説明).
[5] OFTA/TA, HKTA 1044 Issue 1 (Feb 2003): Performance Specification for Short Range Portable Radios Operating in the 409 MHz Band(409MHz SRPR:FM音声、20ch、500mW e.r.p.).
[6] Hong Kong Government News, Citizens band opened for public use(2006-01-20。CB一般開放、409MHz帯は2003年開放済み、CB室内送信禁止理由など).
[7] Communications Authority, Class Licence for Short Range Device(2018-08-03発出。433MHz帯SRDの周波数・出力・HKCA 1061参照).
[8] OFCA/CA, Radio Equipment Specifications (HKCA 10XX) 一覧(HKCA 1044等の掲載状況確認).
[9] Legislative Council Brief / Cap.106Z related materials(免許免除条件として「公衆電気通信サービス提供への不使用」を含む条文引用が確認できる資料).
[10] 国家无线电办公室, 《关于150MHz和400MHz频段对讲机频率使用管理和设备技术要求有关事宜的通知》(国无办〔2025〕1号,2025-02-17公布、2025-03-01施行).
[11] 工业和信息化部无线电管理局(国家无线电办公室), 《〈国家无线电办公室关于150MHz和400MHz频段对讲机频率使用管理和设备技术要求有关事宜的通知〉解读》(2025-02-17). 「推动对讲机‘模转数’进程」に言及。
[12] Telecommunications (Telecommunications Apparatus) (Exemption from Licensing) Order(Cap.106Z)に関する条文構造の参照(特に免許免除条件と「public telecommunications service」不提供条件)。本稿では[9]の立法会資料に含まれる条文引用で確認。
[13] OFTA/TA, HKTA 1022 Issue 3 (Feb 2003): 27MHz Citizen Band Radio Transceivers for Use On-board Fishing Vessels(漁船搭載用CB仕様).
[14] OFTA/TA, HKTA 1061 Issue 1 (May 2011): Performance Specification for Short Range Devices Operating in the 433 MHz Band(433MHz帯SRD仕様).
[15] Hong Kong Government News, Views sought on Citizen Band radio(2005-05-23。27MHz帯の郊外・農村部でのカバレッジ利点).
[16] OFTA/TA, HKTA 1050 Issue 1 (Jan 2006): Performance Specification for 26.96–27.41 MHz Citizens Band Radio (CB) Transceivers(CB 40ch、変調方式、出力仕様).


ほかの記事も用意しています。よろしければ、http://www.lowpowerradiolab.org/ にもアクセスしてください。


いいなと思ったら応援しよう!