Blenderで型紙制作
どうもLOPです👋🏼
今回は3DCADを使用した型紙製作についてです。
1.従来の作り方
LOPの革作品は立体が多いのですが、いずれも型紙制作にかなりの苦労を強いられておりました。
製作方法は以下
1.2〜3面図を描く
2.粘土で型を製作
3.ラップとマスキングテープでぐるぐる巻き
4.型の線を描いて、カット
この2.3.4が大変で、どうにかならんものかと考えておりました。
2.Blender情報入手
そんな中、最近3DプリンターBambu lab A1 miniを手に入れて、型押し用の型をBlenderの一部機能を使用して製作していました。
何か調べると、自ずとその界隈の情報がどんどん入ってくるもので😁
YOUTOUBEにて、【Blenderで型紙が作れる】との投稿を見かけて、もう、やるっきゃないっしょ!?
と言うことで、まずはBlenderを基礎から勉強。
3.Blenderお勉強 基礎

Blenderの教科書なるものを図書館で借りてきて、ざっと1冊勉強。
あとはYouTubeで、ショートカットキーなどを記憶し、一通りの造形の手順を勉強。
え?革用の型作る位だったら一瞬で出来るじゃん!
絞りの型もFREECADよりもBlenderの方がやりやすいかも😱
話はそれましたが、ここまでは順調でした。
が、ここからが大変!!
4.Blenderお勉強 UV展開
3Dデータに色を付けたり、絵を描いたりしますが、描きやすくする為に立体の表面を平面に展開する機能があります。
UV展開という機能です。
この機能をうまく使えば、3Dデータの型紙が作れるという事になるようです。
一応自動で型を切る場所(シーム)を決める事は出来るのですが、、、まぁ思ったようにいかない😵💫
今のところはunwrap(だったかな?)というプラグインのソフトを使って自動UV展開をして、後は手動で直していく感じで落ち着きました。
細かいこと言うとチェックマップやら、やることはありますが…割愛します。
5.型紙製作
そんなこんなで、お試しに作った簡単な3DデータとUV展開がこちら

ちゃんと型紙っぽいでしょ?
で、試しに革で作ってみたのがこちら

お試しなんで雑ですが、まぁまぁ使えそうな機能ですね。
ひとまず、今後はCADに切り替えていこうと思います。
ではでは👋🏼
追記

そんなこんなで、お試しで作っていたのは、ラフレシアさんの胴体部分でした😁
3DCADで作るほどでもないものですが、練習なので🙏🏼
