1着を当てるより重要。競艇AIで「2着固定」を作ると予想が安定する理由

1着を当てるより重要。競艇AIで「2着固定」を作ると予想が安定する理由

競艇予想では、多くの人が1着を当てることに意識を向けます。

1号艇が逃げるか。
3号艇がまくるか。
2号艇が差すか。

しかし、実際に買い目を組むときに難しいのは、

「2着を誰にするか」

です。

1着はある程度読めても、2着がブレると点数が一気に増えます。

この記事では、競艇AIを使って「2着固定」を作り、買い目を安定させる方法を解説します。

※本記事は予想支援を目的とした内容であり、的中や利益を保証するものではありません。


先に結論:1着より先に2着候補を絞る

通常の予想は、

1着候補 → 2着候補 → 3着候補

の順で考えます。

しかし実践では、

2着候補 → 1着候補 → 3着候補

の順で考える方が点数を減らしやすくなります。

理由は単純です。

2着候補が3艇いる場合、

1着候補が2艇でも6通りになります。

逆に、2着候補を1艇に固定できれば、

1着が2艇でも2通りです。


2着に入りやすい艇の特徴

2着候補を絞るには、次の特徴を見ます。

差しが得意な艇

2号艇は典型です。

1号艇が先マイし、2号艇が差す形は頻出です。

ただし、差し足が弱い場合は外します。


回り足が良い艇

競り合いに強く、道中で2着へ上がるタイプです。

展示でターン出口が良い艇は評価を上げます。


攻めに連動する艇

3号艇や4号艇の攻めに乗る5号艇などです。

1着は難しくても2着に入るパターンがあります。


内側で残る艇

1号艇が逃げ切れなくても、2着に残るケースがあります。

この場合、1 - ○ - 1のような形はありませんが、

3 - 1 - ○
4 - 1 - ○

のように使えます。


2着固定が効くレース

すべてのレースで2着固定が使えるわけではありません。

有効なのは次のようなケースです。

  • 1号艇が安定している

  • 2号艇の差し足が明確に良い

  • 展示で1艇だけ回り足が抜けている

  • 外枠に展開が向くパターンが限定されている

逆に、

2着候補が3艇以上
展示評価が割れている
進入が不明

の場合は、無理に固定しません。


AIで2着候補を出す方法

AIには、次のように依頼します。

「1着候補ではなく、2着に入りやすい艇を順位付きで出してください」

これにより、

差しタイプ
回り足タイプ
連動タイプ

の区別が出やすくなります。

さらに、

「その艇が1着ではなく2着になりやすい理由」

も出させると精度が上がります。


2着固定から買い目を作る

たとえば、2号艇を2着固定とした場合。

1着候補:1号艇、3号艇
3着候補:3号艇、5号艇

なら、

1 - 2 - 3
1 - 2 - 5
3 - 2 - 1
3 - 2 - 5

の4点です。

ここから、

3号艇を1着で厚くする
5号艇を3着だけにする

といった調整ができます。


2着固定のメリット

点数が減る

最も大きなメリットです。

3連単は2着を固定するだけで組み合わせが大きく減ります。


展開が明確になる

2着を固定すると、1マークの展開が見えやすくなります。

差しが入るのか。
攻めに連動するのか。
内が残るのか。

このイメージが具体的になります。


見送り判断がしやすい

2着候補を絞れないレースは、そのまま見送り候補になります。

無理に広げて買うより合理的です。


注意点

2着固定は強力ですが、過信は禁物です。

  • スタート事故

  • 展開のズレ

  • 道中逆転

で崩れる可能性もあります。

そのため、

「2着固定が成立する条件」

を必ず確認します。


まとめ

競艇予想で最もブレやすいのは2着です。

1着を当てるより、

2着を絞る方が点数を減らせます。

差し足
回り足
連動
内残り

この4つを中心に2着候補を決めます。

競艇AIを使う場合も、

「本命を出してください」

ではなく、

「2着に入りやすい艇を出してください」

と入力してみてください。

予想の形が大きく変わります。


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