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はじめまして、Looopです!

はじめまして、Looop(ループ)の広報担当です。
再生可能エネルギー(以下再エネ)の開発や、みなさんのご家庭向けに電気を販売する事業(サービス名:Looopでんき)を展開しています。
Looopは東日本大震災の復興支援をきっかけに、再エネを世に広めたいという思いから生まれた会社です。

これを読んでいるみなさんは、電力会社に対してどんな印象を持っていますか?
「電力会社なんて、どこも似たようなものじゃない?」と感じる方も多いのではないでしょうか?

Looopでは、エネルギーの未来をよりよくするためのユニークな挑戦や、ちょっとワクワクする取り組みがたくさんあります! そんな私たちの活動や、社員の想いをひとりでも多くの方に知っていただきたいと思い、このnoteを立ち上げました。 少しでもLooopやLooopでんきのことを身近に感じていただけたら嬉しいです。
まずは、Looopがどのように生まれ、今どんなことに取り組んでいるのかをご紹介させてください!


Looop創業の原点

Looopの原点は、2011年の東日本大震災に遡ります。当時、代表取締役社長 CEOの中村は、被災地でボランティアとして太陽光パネルの設置に携わっていました。

太陽光発電や蓄電池によって灯りがともったとき、被災地の方から「助かった、ありがとう」と声をかけていただく場面がありました。その瞬間、中村は「電気は人の希望にも、命綱にもなりうる」と実感したといいます。

その経験を通じて、「再エネの力で人と社会を支える存在になりたい」という思いが芽生え、同年4月4日、中村は株式会社Looopを創業しました。

東日本大震災のボランティアの様子


私たちが目指す「エネルギーフリー社会」

Looopが目指しているのは、「エネルギーフリー社会」の実現です。エネルギーフリー社会とは、例えばこんなイメージです。

  • 再エネを誰もが当たり前に使えるようになること

  • 電気の価格を気にせず、安心してエネルギーを使えること

  • 社会や環境に負担をかけず、豊かな暮らしを長く続けられること

しかし、今の日本にはいくつかの課題があります。
日本は発電に必要な燃料の多くを輸入に頼っているため、国際情勢や円安による燃料費高騰が、日々の電気代に大きく影響します。

またその一方で、昼間に太陽光発電などでつくられた電気が十分に活用されず、「捨てられている」現状もあります。その量は、年間で約45万世帯※が使う電力量に相当すると言われ、今後さらに増加する可能性があるほどです。

Looopはこうした課題に真正面から向き合い、エネルギーの未来をより良くするために日々チャレンジを続けています。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁「再エネの大量導入に向けて ~「系統制約」問題と対策」より引用

※2023年度における全国の再エネ出力制御総量約19億kWh(出典:経済産業省「再生可能エネルギーの出力制御の抑制に向けた取組等について」)に、1世帯あたりの電気エネルギー消費量4,175 kWhで割って算出(出典:環境省「令和3年度家庭部門の CO2排出実態統計調査結果の概要(確報値)


Looopが取り組む3つのこと

Looopが取り組んでいることは、大きく分けて電気を「つくる」「コントロールする」「届ける」の3つです。

①再エネを“つくる”:太陽光発電所・蓄電所の建設、運営

創業当初から続く再エネ事業では、太陽光発電所や蓄電所の建設、そして建設後のメンテナンスを行っています。
法人のお客さまへの発電所の設計や建築に加え、自社でも国内外に複数の発電所を所有し、蓄電所の運営にも携わっています。

ゴルフ場の跡地を活かしたLooopの中標津ソーラー

②電気を“コントロール”する:電力需給を整える仕組み

電気は「つくる量」と「使う量」を常に一致させる必要があり、この“同時同量”を保つためには、電力需給をコントロールする技術が欠かせません。

Looopでは、Looopでんきの市場連動型プランとアプリを組み合わせることで、昼間に豊富な再エネをできるだけ無駄なく使ってもらえるように、電気の使われ方を整える仕組みをつくっています。

また、EVを“動く蓄電池”として活用し、電気の価格が安い時間に自動で充電する実証実験も進行中です。再エネを有効活用しながら、電力系統の負荷を抑える新しい仕組みづくりに取り組んでいます。

③電気の使い方を“届ける”:Looopでんきとアプリの提供

Looopでは、家庭向けに電力小売サービス「Looopでんき」を提供しており、全国で約34万件のお客さまにご利用いただいています。
そして、その電気を「どう使うともっと良いのか」をサポートするのが、Looopでんきアプリです。アプリはこれまで30万以上ダウンロードされ、電気の使い方を身近にする大切な役割を担っています。

アプリでは、毎月の請求額はもちろん、30分ごとの電気の単価やその月の電気代予測などをひと目で確認できます。

電気が安くなる時間帯もお知らせしているため、お客さまは「今が使いどきだな」と判断しやすくなります。その結果、電気が十分にある時間帯に電気を使う“ピークシフト”が自然と起こりやすくなり、電気代の節約や再エネの有効活用にもつながっていきます。


Looopが描く、これからの未来

これらの事業やサービスを展開するうえで、Looopがずっと大切にしてきたのは「エネルギーがもっと自由に使える、豊かな社会をつくりたい」という想いです。そして、「社会や生活者にとって本当に役に立つものを届けたい」という気持ちは、今もこれからも変わることはありません。

これまで、再エネ事業とLooopでんきを中心に取り組んできました。今後はこれらを軸にしながら新しい技術も掛け合わせ、電気代が自動で抑えられ、いつの間にか暮らしがもっと快適になっているような、ワクワクする未来を実現していきます。

そのための一歩として、株式会社グラモがLooopの仲間になってくれました。グラモでは、日本初のAIエージェントを搭載した「9DOTs(ナインドット)」という1台でスマートホームが実現するIoT機器を展開しています。これからLooop×グラモで、スマートホーム事業にも力を入れていきます。

このnoteを通じて、Looopの想いや取り組みを今後もお伝えし、みなさんと共により良い社会や暮らしを考えていけたら嬉しいです。

これからのLooopをどうぞよろしくお願いします!


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