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【京都の穴場】梅だけじゃない!随心院で静かなお花見

京都・山科にある「随心院(ずいしんいん)」へ。日常から少し離れて、美しいものに触れる静かな時間となりました。



■ 人知れず咲き誇る、春の穴場スポット

随心院といえば、遅咲きの「はねずの梅」を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも実は、桜の時期は知る人ぞ知る穴場スポットなんです。

桜シーズンの京都はどこも賑やかで、近くにある醍醐寺は国内外の観光客でごった返しますが、ここは人が少なく、自分のペースでゆったりとお花見を楽しむことができます。境内では前撮りをされている方もいらっしゃって、その静かで絵になるロケーションの美しさに納得です。

■ 息をのむ鮮やかさ。小野小町の一生を描いた「極彩色梅匂小町絵図」

今回の訪問で楽しみにしていたことの一つが、色鮮やかな襖絵(ふすまえ)です。

「極彩色梅匂小町絵図」という作品で、絶世の美女とうたわれた小野小町の一生が描かれています。SNSなどでも見かけて気になっていたのですが、実際に目の前にすると、その鮮やかな色彩と迫力に圧倒されました。静寂な空間の中で、時間を忘れて見入ってしまうほどの美しさです。

京都絵描きユニット「だるま商店」によって描かれたもの

■ 嬉しいハプニング!毎月1日・16日限定の黄金御朱印

最後に、御朱印について少し。

実は、事前にお目当てにしていた限定の御朱印があったのですが、そちらはすでに終了してしまっていました。少し残念に思いつつも、代わりにいただいたのがこちらです。

なんと、毎月1日と16日しか授与されない限定の「大聖歓喜天」の黄金の御朱印!たまたま1日に訪れたことで、思いがけない貴重なご縁をいただくことができました。

■結び

たまたま、今日だからこそ出会えた景色やご縁がある。そんな旅の醍醐味を感じられた一日でした。

梅の時期の華やかさも素敵ですが、静かに春の京都を満喫し、美しいアートに触れたい方には、桜の時期の随心院も心からおすすめします。


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