正解を探すより、何度も戻ってしまうものをみてみる
昨日、しらすで文字を書いた。
ピンセットでやっとできた「オツカレ」の文字。
意味があることかと言われたら、ない。
でも、送った人が笑ってくれた。
「元気出た」って言ってくれた。
その瞬間、ただのしらす文字が
誰かにとって意味のあるものになった。
最初から価値があるものなんて、
案外少ないのかもしれない。
誰かとの間で意味が生まれて、
価値になっていく。
興味のあることや、
つい考えてしまうこと。
一見バラバラに見えても、
何度も戻ってくるものには
共通点がある。
たぶん、そこが自分の柱になっていく。
完璧な仕組みを先に作って、
そこに自分を合わせにいくと苦しくなる。
面白いと思ったものに触れる。
考える。
言葉にする。
小さく試す。
その中から、
「なぜか続くもの」を見つけていく。
正解のない世界だからこそ、
面白さを拾う力って大事なのかもしれない。
