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take_kuroki
朝の寂しさは、土台の話なのかもしれない
朝、目が覚めた時に、
ふと寂しさを感じることがある。
誰かがいないから寂しい、
というだけじゃない気がする。
寝ている間は、役割や
誰かとの関係の中にいる自分でもない。
ただ、自分だけになる。
その瞬間、自分の存在が
少し薄くなったように感じることがある。
最近思うのは
私は「誰かに必要とされること」で、
自分の存在を確かめてきたのかもしれない。
だから、何もない朝に、
自分自身に戻るまで少し時間がかかる。
でも今は、
誰かに埋めてもらうのではなく、
自分で感じること。
考えること。
言葉にすること。
そんなところにも、
自分がいる場所を作っている途中
なのかもしれない。
