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忙しいママさんへ|もう「今日、何作ろう?」で悩まない。冷蔵庫の中身から献立を考えるAIプロンプト

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〜9月13日 07:30

毎日の「今日、何作ろう?」をAIに任せてみた

パートの仕事が終わった。

「今日も疲れた……」

でも、子どもがいる家庭では、
これで一日が終わるわけではありません。

保育園や学童へ子どもを迎えに行く。

「ママー!」

と駆け寄ってくる我が子。

その顔を見るとうれしい。

でも──

まだ、今日の夕飯作りが待っています。

スーパーで、冷蔵庫の中身を思い出しながら、

「で、今日何作ろう……?」

と悩む……。

食材がまったくないわけではない。

冷蔵庫には、昨日使った野菜の残りもある。

冷凍庫にはお肉もある。

卵もある。

調味料だって、それなりに揃っている。


なのに、献立が決まらない。


それだけじゃありません。

「冷蔵庫のこれを先に使わなきゃ」

「子どもはピーマンを食べない」

「昨日も肉だったな……」

「この食材、そろそろ期限が危ない」

「明日の朝ご飯はどうしよう」

高校生くらいの子どもがいれば、

「明日のお弁当、何入れよう」

といった感じで、

もう、料理を始める前から、
頭の中ではいくつもの小さな判断が始まっています。

しかも、献立が決まっていないままスーパーへ行くと、

半額!

本日のお買い得品!

なんて文字が目に入る。

最近、物価が高いから、安いときに買っておいた方がいいかも…。

「安い!!   買っとこう」(´・ω・`)


そして数日後…。

冷蔵庫の奥から発掘される、あの日の

お買い得品

……賞味期限、切れてる。(´;ω;`)

半額で買っても、食べずに捨てたら節約ではありません。

そこで私は、この毎日の、

「何を作るか考える」

という作業を、AIに手伝ってもらうことにしました。

そのために作ったのが──、

「家庭料理コンシェルジュAI」です。

冷蔵庫にある食材を伝えて、そこから作れる料理を考えてもらう。

必要なら、少し買い足すだけで作れる料理まで提案してもらう。

先に献立の候補が見えていれば、

 何を作るか決める
     ↓
必要なものが分かる
     ↓
買い物が早くなる
     ↓
余計なものを買いにくくなる
     ↓
冷蔵庫の在庫も使いやすくなる
     ↓
食品ロスが減る
      ⇩
【家計の節約】
【ゆとり時間が増える】

という流れも作れます。

料理の前にある、

「考える家事」を少し減らすこと。

この記事では、
毎日のご飯を考える時間」をAIに手伝ってもらう方法を、
実際の例を見せながら紹介していきます。

難しいAIの知識は必要ありません。

冷蔵庫の中にあるものと、戸棚にある乾物や調味料を伝えるだけでいいのです。

そこから始めてみましょう。


「レシピを探す」のとは、ちょっと違う

ここまで読んで、

「でも、AIに献立を聞くって、
普通にレシピを検索するのと何が違うの?」

と思った方もいるかもしれません。

たしかに、一般的なレシピ検索なら、

 作りたい料理を決める
    ↓
レシピを調べる
    ↓
必要な材料を揃える 

という順番になります。

家庭料理コンシェルジュAIは、
これを逆にしました。

 冷蔵庫を開ける
           ↓
今あるものをAIに伝える
           ↓
「じゃあ、今日はこれが作れます」

という考え方です。

つまり、

「料理に材料を合わせる」のではなく、
「材料に料理を合わせる」

見るのは、冷蔵庫だけではありません。

冷凍庫に眠っているお肉や冷凍食品。

戸棚にあるパスタ、乾物、缶詰、カレー粉やスパイス。

そうした「今、家にあるもの」をまとめてAIに伝えます。

すると、

「今日はこれが作れそう」

「この食材は先に使った方がよさそう」

「これを一つ買い足せば、こんな料理にもできそう」

と、今ある食材を起点にして今日のご飯を考えてくれます。

冷蔵庫にちょっとだけ残ったキャベツ

使いかけの豚肉

賞味期限が近い卵

戸棚の奥で忘れかけていた乾麺

一つひとつ見ながら、

(´・ω・`)「さて……これで何を作ろう?」

と一人で考えていたところを、
AIにも一緒に考えてもらう。

それが「家庭料理コンシェルジュAI」です。

でも──
ここまで読んでも、

「本当に、冷蔵庫の余り物だけで夕飯なんて決められるの?」

と思いますよね。

文章でいくら「便利です」と説明するより、実際に見てもらった方が早いでしょう。

そこで次は、

大人2人+子ども2人。
今日の献立は、まだ決まっていない。
冷蔵庫には、いろいろな食材が中途半端に残っている。

そんな、ごく普通にありそうな家庭を想定して試してみます。



プロンプト実演① 4人家族の夕飯を考えてもらった

ではここから、実際に「家庭料理コンシェルジュAI」を使ってみましょう。

まずは、こんな家庭を想定して試してみます。

【今回のケース】

夕飯
大人2人+子ども2人
冷蔵庫や冷凍庫には、それなりに食材が残っている
でも、まだ今日の献立は決まっていない

よくありそうな、

「食材はある。でも、何を作ろう?」

というケースです。

今回は、あえて食材をきれいに整理しません。

冷蔵庫、冷凍庫、戸棚にあるものを見ながら、

「これもある。あ、これもあった」

くらいの感覚で、そのまま入力してみます。

実際に入力した内容

夕飯
大人2人子供2人

【冷蔵庫の中身】
玉ねぎ しいたけ キムチ キャベツ ソーセージ にんじん1本 もやし
豆腐 かまぼこ メンマ 生ワカメ 鶏むね肉 豚ひき肉 ししゃも10尾
白菜の漬物 トマト3個 マーガリン ヨーグルト プリン 白味噌 醤油
ケチャップ みりん 料理酒 ごまドレッシング 味覇 鰹だしの素 酢
味ポン オタフクお好みソース

【冷凍庫】
ニチレイの唐揚げ(レンジで調理) 冷凍パイシート モナ王4つ ガリガリ君

【冷蔵庫外の物資】
サラダ油 ごま油 ラー油 オリーブ油 塩 コショウ 砂糖 三温糖
一味唐辛子 刻みのり 細切り昆布 炒りごま ミックスビーンズ缶
鯖みそ缶 オイルサーディン缶 ツナ缶 煮干し 米3kg ベビースター
ゆかり

この時、
賞味期限が迫っている
傷みやすいなど、

優先して使い切りたい食材があれば、
食材の横に(優先)と付け加えてください。

また、苦手な食材も、食材の横に(今日は使う)と書き加えるか、
苦手な食材の入力欄から該当する食材を消すことで、苦手な食材指定を解除できます。

この冷蔵庫から、4人分の夕飯をどう組み立てるでしょうか?

家庭料理コンシェルジュAIに、そのまま考えてもらいます。


AIから返ってきた答えは……

前提条件

用途は夕食/大人2人+子ども2人。調理時間・苦手食材・アレルギー・買い足し予算などは未入力のため、一般家庭の夕食として、食べやすさ・作りやすさ・在庫活用を重視して判断します。これはプロンプトの未入力時ルールに従っています。

✅ 安全チェック

アレルギー入力:なし
アレルギー入力なし。念のため、ソーセージ・かまぼこ・メンマ・キムチ・冷凍唐揚げ・味覇・各種缶詰など、市販加工食品のアレルゲン表示をご確認ください。

🍽️ 本日のおすすめ献立

主菜:鶏むね肉とキャベツ・もやしの味噌炒め
副菜:トマトとわかめのごまドレサラダ
汁物:豆腐・しいたけ・玉ねぎのすまし汁
主食:ご飯

4人分を作りやすく、野菜・肉・豆腐をバランスよく使える献立です。
キムチやラー油、一味唐辛子は子どもの好みが分からないため、全体には入れず、大人だけ後から追加できるようにします。



⭐ 今すぐ作れる料理

★★★★★ 鶏むね肉とキャベツ・もやしの味噌炒め

おすすめ理由
鶏むね肉を主菜にして、キャベツ・にんじん・もやしをまとめて消費できます。ご飯にも合わせやすく、4人分のボリュームを作りやすい料理です。
使用食材
鶏むね肉、キャベツ、もやし、にんじん、玉ねぎ
使用調味料
白味噌、醤油、みりん、料理酒、砂糖、サラダ油
作り方鶏むね肉を食べやすい大きさに切る。
➀キャベツ、にんじん、玉ねぎも食べやすく切る。
②フライパンに油をひき、鶏むね肉を中心部まで十分に加熱する。
③玉ねぎ、にんじん、キャベツ、もやしを加えて炒める。
④白味噌・醤油・みりん・料理酒・砂糖を合わせ、全体に絡める。
⑤味を見て調整したら完成。


調理時間:約20〜25分
難易度:★★☆☆☆
大人は取り分けたあとにラー油や一味を加えてもOKです。



★★★★☆ 豚ひき肉と豆腐の和風そぼろ煮

使用食材
豚ひき肉、豆腐、しいたけ、玉ねぎ
使用調味料
醤油、みりん、料理酒、鰹だしの素、砂糖
麻婆豆腐ほど辛くせず、甘辛い和風味にすることで子どもにも食べやすくできます。
ご飯にのせればそぼろ豆腐丼にもできます。
調理時間:約15〜20分
難易度:★★☆☆☆



★★★★☆ ししゃもの焼き物+野菜副菜

ししゃもが10尾あるので、4人で分けやすい一品です。
ししゃもを焼き、キャベツやトマトの副菜を添えるだけ。
調理時間:約10〜15分
難易度:★☆☆☆☆
忙しい日は、冷凍唐揚げを数個追加すればボリュームも補えます。



🛒 最もおすすめの買い足しプラン

実は今回、
今夜の夕食だけなら、買い足しなしで十分作れます。
ただし、今後の料理の幅を広げるなら次の候補があります。
🥇 プランA:卵
卵が加わると、豚ひき肉のそぼろ丼、野菜炒めの卵とじ、かまぼこと卵の炒め物、キムチチャーハン風などへ展開しやすくなります。
🥈 プランB:じゃがいも
玉ねぎ・にんじん・豚ひき肉・鶏むね肉がすでにあるため、肉じゃが風の煮物、そぼろ煮、炒め物などへ展開できます。
🥉 プランC:麺類
うどんや中華麺があれば、味覇、豚ひき肉、キャベツ、もやし、メンマなどを活用しやすくなります。

📈 買い足し効果(推定)

作れる料理数:大きく増える
食材活用度:★★★★★
コストパフォーマンス:★★★★★
おすすめ度:★★★★★


ただし、今日の夕飯のためだけなら買い物へ行く必要はありません。



🍳 他に作れる料理豚ひき肉・キャベツ・もやしの味覇炒め
ツナとトマトのさっぱりサラダ
鯖みそ缶と豆腐の簡単煮
ソーセージとキャベツのケチャップ炒め
豆腐・わかめ・玉ねぎの味噌汁


さらに、時間がない日は、
ご飯+ニチレイの唐揚げ+トマトとわかめのサラダ+豆腐の味噌汁
まで簡略化できます。
これなら主菜を電子レンジに任せながら、汁物と副菜を作れます。

🥬 優先消費食材

賞味期限・開封状況について入力がないため、特定の食材を「期限が近い」とは判断しません。
ただし一般的な保存性だけを考えるなら、もやし・豆腐・鶏むね肉・豚ひき肉などは状態を確認し、早めに使う候補にするとよいでしょう。

🚫 今回使わなかった食材・調味料

キムチ、白菜の漬物、メンマ、缶詰類などは、無理に一食へ詰め込みません。
プリン、モナ王、ガリガリ君は料理には使用せず、食後のデザート候補としてそのまま残します。
ベビースターも、料理への使用希望がないため使いません。
調味料も「あるから使う」のではなく、必要なものだけを使用します。これはプロンプトの「不要な調味料は無理に使わない」というルールにも沿っています。

💡 ワンポイントアドバイス

今回の在庫なら、無理に買い物へ行かなくても4人分の夕食は成立します。
さらに鶏むね肉、豚ひき肉、ししゃも、冷凍唐揚げ、鯖みそ缶、ツナ缶など、主菜候補が複数残っています。
つまり今日だけで全部使い切ろうとするより、
「今日何を使うか」と同時に「明日何を残すか」
まで考えた方が、在庫を活用しやすくなります。


まず提案されたのは、

主菜:鶏むね肉とキャベツ・もやしの味噌炒め

副菜:トマトとわかめのごまドレサラダ

汁物:豆腐・しいたけ・玉ねぎのすまし汁

主食:ご飯

という献立でした。

さらに、鶏むね肉の味噌炒めについては、
使用する食材や調味料、作り方、調理時間まで提案してくれました。

そのほか、
豚ひき肉と豆腐の和風そぼろ煮
ししゃもの焼き物+野菜副菜
など、別の候補も出てきました。




そして、私が「おっ」と思ったのがここ

AIは買い足し候補も考えてくれたのですが、その前に、

「今夜の夕食だけなら、買い足しなしで十分作れます」

と判断しました。

これ、地味に大きいと思いませんか? 

私だったら、この時点で、

「あ、今日はスーパー行かなくていいじゃん」(´・ω・`)

となります(笑)。

「買い物へ行く」という家事が、ひとつ減りました。

もちろん、料理の幅を広げたい場合には、

卵、じゃがいも、麺類などの買い足し候補も提案してくれます。

でも、

「買い足せばもっと作れる」
と、
「今日は買わなくても大丈夫」

を分けて考えてくれる。

これは、献立を決めずにスーパーへ行って、

「半額! 買っとこう」

を繰り返しているママさんには、なかなかありがたいところです。



さらにAIは、

  • 豚ひき肉・キャベツ・もやしの味覇炒め

  • ツナとトマトのさっぱりサラダ

  • 鯖みそ缶と豆腐の簡単煮

  • ソーセージとキャベツのケチャップ炒め

など、別の料理候補も提案しています。

時間がない場合には、

ご飯+冷凍唐揚げ+サラダ+味噌汁

まで簡略化。

「今日はちゃんと作りたい日」と、

「今日はもう疲れた……(´・ω・`)」

という日では、同じ冷蔵庫でも答えを変えられるわけです。

そして最後には、

「今日何を使うか」と同時に
「明日何を残すか」

まで考えてくれました。



バラバラに書いただけなのに、夕飯になった

いかがでしょう?

最初に入力したのは、

肉、野菜、豆腐、缶詰、調味料、アイス……
冷蔵庫や戸棚にあったものを、ほとんどそのまま並べただけです。

それでも、「今日の夕飯」という形まで組み立てることができました。

しかも今回は、

買い足しゼロでも夕飯が成立。

もちろん、子どものほうから、

「今日これ食べたい!」

とリクエストがあれば、そちらを優先してもいいでしょう。

でも現実には──

ママ「今日、何食べたい?
子ども「なんでもいいよ〜

……(´・ω・`)

その“なんでもいい”を決めるのが大変なのよ……

なんて日が多いのではないでしょうか。

だからこそ、

その「なんでもいい」の中から候補を考えるところだけでも、AIに手伝ってもらう。

それだけでも、スーパーの店内を無駄にウロウロする時間を減らせるかもしれません。



プロンプト実演② もし、食物アレルギーの子どもがいたら?

もし、ご家族に食物アレルギーのお子さんがいたら──

毎日の献立を考えるとき、
「何を作ろう?」
だけでは済みません。 

アナフィラキシーショックという、
命に関わる重大なリスクも避けなければなりません

「これは食べても大丈夫?」
「この加工食品には入っていない?」
「大人と同じものを食べさせても大丈夫?」

そんな確認も必要になります。

家族みんなで食べる夕飯だからこそ、
できれば同じ料理を囲みたい。

でも、
安全については妥協できません。

そこで今回は、
少し条件を変えて「家庭料理コンシェルジュAI」を試してみます。

そして──

食物アレルギーのないご家庭の方にも、ぜひ見ていただきたい実演です。


今回は単に、

「卵を使わない料理を考えられるか?」

を見るだけではありません。

家庭料理をAIに手伝ってもらうとき、

「どこまでAIに任せて、どこから人間が確認するべきなのか?」

その境界も一緒に見ていきます。

【今回のケース】
夕飯
大人2人+子ども1人(乳幼児)
子どもに卵アレルギーがある
家にある食材・調味料から夕飯を考える


そして今回は、
食材の中にも少し注意が必要なものを混ぜてあります。

家庭料理コンシェルジュAIは、
どんな献立を提案するでしょうか。

そして、
「卵を使わない」だけでなく、
どこまで安全面に配慮できるでしょうか。

実際に試してみます。



実際に入力した内容

夕飯
大人2人子供1人(乳幼児)

【冷蔵庫】
豚ロース肉 かまぼこ(乳・卵なし) 生ハム 油揚げ こんにゃく
オレンジジュース 鮭の切り身3切 玉ねぎ 小松菜 大根 にんじん
かぼちゃ じゃがいも 納豆 水まんじゅう
メロン マヨネーズ(エッグケア) 醤油 ケチャップ ウスターソース
みりん 料理酒 味ポン つけてみそかけてみそ 根昆布だし チリソース
梅ドレッシング 練りからし 練りにんにく 練りしょうが

【冷凍庫】
冷凍みかん

【冷蔵庫外】
砂糖 塩 胡椒 黒胡椒 はちみつ 米5kg パスタ 春雨 
マギーブイヨン ひじき 乾燥ワカメ
ちいかわのレトルトカレー

実際の出力回答は、どうなったのか?
ご覧ください。

【AIからの回答】


前提条件

用途:夕飯
人数:大人2人+子ども1人(乳幼児)
アレルギー食材:
調理時間・予算などは未入力のため、一般家庭の夕食を想定します。
また、「乳幼児」の具体的な月齢・年齢が不明なため、はちみつは子ども用の料理には使用しません。

✅ 安全チェック

アレルギー入力:あり(卵)
今回の提案では、卵そのものは使用しません。
「かまぼこ」はユーザー入力で乳・卵なしと明記されています。
「マヨネーズ(エッグケア)」についても商品名だけで安全性を断定せず、実際の商品パッケージの原材料・アレルゲン表示を確認したうえで使用してください。
同様に、マギーブイヨン、ウスターソース、つけてみそかけてみそ、レトルトのちいかわカレーなどの加工食品・調味料も、卵を含むかどうかをこの入力情報だけでは確認できません。使用する場合は商品表示を確認してください。
また、1歳未満の乳児には、はちみつを与えないでください。 年齢が「乳幼児」としか分からないため、今回は子どもの料理には使用しません。
※AIの回答だけで食物アレルギーの安全性を判断せず、実際の商品表示を必ず確認してください。

🍽️ 本日のおすすめ献立

今回は、加工食品への依存をなるべく減らして組み立てます。
主菜:鮭と野菜のやさしい蒸し煮
副菜:かぼちゃのやわらか煮
汁物:大根・にんじん・小松菜・油揚げの和風汁
主食:ご飯
デザート:メロン
乳幼児分は、味付けをする前、または薄味の段階で取り分ける方法がおすすめです。

⭐ 今すぐ作れる料理

★★★★★ 鮭と野菜のやさしい蒸し煮

おすすめ理由
鮭が3切あるので、大人2人+子ども1人の主菜として使いやすく、玉ねぎ・にんじん・小松菜も一緒に使えます。
使用食材
鮭、玉ねぎ、にんじん、小松菜
使用調味料
料理酒、根昆布だし
※根昆布だしは商品表示を確認して使用。
作り方
玉ねぎ、にんじん、小松菜を食べやすく切る。
②鮭は骨がないか十分に確認する。
③フライパンまたは鍋に野菜と鮭を入れ、少量の水と料理酒を加えて蒸し煮にする。
④鮭の中心まで十分に火を通す。
⑤子ども分を取り分ける。
 大人分は根昆布だしなどで味を調える。


乳幼児に出す鮭は、骨を特に念入りに確認し、年齢・発達段階に合わせてほぐします。
調理時間:約20分
難易度:★★☆☆☆

★★★★☆ かぼちゃのやわらか煮

かぼちゃをやわらかく煮て、子ども分を先に取り分けます。
大人用は醤油・みりん・砂糖などで味を調整できます。

★★★★☆ 豚ロースと野菜の炒め物

豚ロース、玉ねぎ、小松菜、にんじんを使えます。
乳幼児分は食べやすい大きさ・硬さにし、十分に加熱。大人用は醤油などで味付けします。

🛒 買い足しについて

今夜の夕食だけなら、買い足しなしで十分成立します。
鮭、豚肉、野菜、米が揃っているため、無理に食材を追加する必要はありません。
今後の料理の幅を広げるなら、卵を含まないことを商品表示で確認したうえで、豆腐などがあると汁物・煮物・副菜へ展開しやすくなります。

🍳 他に作れる料理豚ロースと大根の煮物
鮭とじゃがいもの煮物
小松菜と油揚げの煮びたし
ひじき・にんじん・油揚げの煮物
じゃがいも・玉ねぎ・にんじんの和風スープ


🚫 今回、特に使用を避けたもの

はちみつ
子どもの具体的な年齢が不明なため、子ども用には使用しません。
レトルトのちいかわカレー
入力情報だけでは卵アレルゲンの有無を確認できないため、子ども用には安易に使用しません。商品表示を確認してください。
生ハム
乳幼児向けの献立として積極的には使用せず、加熱済みの肉・魚を優先しました。
チリソース・練りからし・黒胡椒
乳幼児向けの献立では使用せず、大人が必要なら取り分け後に使用します。



AIが最初に確認したのは「献立」ではなかった


今回、AIが最初に確認したのは、

「何を作るか」だけではありませんでした。

まず、
アレルギー食材:卵
を認識。

卵そのものを使用しないだけでなく、
加工食品や調味料についても、
実際の商品パッケージの原材料・アレルゲン表示を確認するよう注意を出しました。


そして、もうひとつ。

今回の入力には、

「大人2人+子ども1人(乳幼児)」

としか書いていません。

具体的な年齢は入力していませんでした。

そのためAIは、

はちみつを子ども用の料理には使用しない
と判断しました。

ここは、今回あえて仕込んでおいたポイントです。

AI、ちゃんと気づきました。

ただし、ここで大切なのは、

「AIが気づいた=安全が保証された」ではない
ということです。

これについては、この章の最後でもう一度触れます。


では、どんな夕飯になった?


安全面を確認したうえで、AIが提案したのは、

主菜:鮭と野菜のやさしい蒸し煮
副菜:かぼちゃのやわらか煮
汁物:大根・にんじん・小松菜・油揚げの和風汁
主食:ご飯
デザート:メロン
という献立でした。

さらに乳幼児分については、
味付け前、または薄味の段階で取り分ける方法を提案。

鮭についても、
「骨がないか十分に確認する」
という注意が入りました。

つまり今回は、
「卵を抜いただけの大人向け献立」
ではなく、 

卵アレルギー+乳幼児
という2つの条件を見ながら献立を組み立てています。



「使わない」という提案も、料理提案のひとつ

さらに今回、私が注目したのがここです。

AIは、
家にある食材を全部使おうとはしませんでした。 

たとえば、
はちみつ
→ 子どもの具体的な年齢が不明なので使用しない。
レトルトカレー
→ 入力情報だけでは卵アレルゲンの有無を確認できないので、安易に使用しない。
生ハム
→ 乳幼児向け献立として積極的に使用せず、加熱した肉や魚を優先。
チリソース・練りからし・黒胡椒
→ 子ども用には使わず、大人が必要なら取り分け後に使用。

という判断です。

料理AIというと、 

「冷蔵庫にあるものを、いかにたくさん料理へ使うか」

を考えるものだと思いがちです。

でも家庭料理では、

「これは今日は使わない」

という判断も大切です。

特に小さなお子さんや食物アレルギーのある家族がいる場合、

作れることより、使わない判断のほうが大切になることもあります。



それでも、最後に確認するのは人です

食物アレルギーのあるお子さんがいるご家庭では、

毎日の「食べる」に、安全を確認する作業が加わります。

そして、それは場合によっては命に関わることです

だから、

家庭料理コンシェルジュAIが「大丈夫」と回答したから大丈夫

とは考えないでください。

それでも加工食品や調味料を使用するときは、

実際の商品パッケージに記載されている原材料やアレルギー表示を確認し、
食材の横に、(卵なし確認済)とか、(使用可能)と入力してください。

AIは、最後の安全確認を代わってくれるものではありません。

でも、
「卵を使わずに、今日は何を作ろう?」
「この食材なら、どんな献立にできるだろう?」

そんな献立を考える前段階なら、
AIに少し手伝ってもらうことができます。

安全をAIに丸投げするためではなく、
大切な家族を守りながら、
毎日考え続けている人の負担を、ほんの少し軽くするために使う。

それくらいの距離感が、家庭料理とAIにはちょうどいいのかもしれません。



家庭料理コンシェルジュAIがもたらす「ゆとり」の未来


ここまで、2つの家庭を想定して、
「家庭料理コンシェルジュAI」を紹介してきました。

でも、このプロンプトの用途は、夕飯作りだけに限定されません。

一人暮らしのご飯や晩酌メニュー、

誕生日パーティのメニュー、

高齢者のための献立を考えるとき、

などなど──

冷蔵庫や戸棚にある食材、人数・条件、
必要ならば予算もAIに伝えて、

「今日は何が作れそう?」

と聞いてみましょう。

私も料理してみたい!」

と、お子さんが言い出すことも、あるかもしれません。

そんなときも、AIに聞いてみる。

親子で料理を楽しむのも、いいかもしれません。

まずはあなたの冷蔵庫から


まずは一度、あなたのご家庭の冷蔵庫を開けてみてください。

全部きれいに整理して入力する必要はありません。

「豚肉がある」
「キャベツが半分残ってる」

そんな感じで十分です。

そして、

「これだけあるなら、何が作れるんだろう?」

と思ったら──

家庭料理コンシェルジュAIの出番です。


残念ながらAIは、料理までやってくれません。

でも、「何を作ろう?」を考える負担が、少しでも減らせたら──

そんな毎日の食卓を、AIと一緒に始めてみてください。

ここから先では、この記事の実演で実際に使ってきた、

「家庭料理コンシェルジュAI」

のプロンプト本体を公開します。


さらに、冷蔵庫の食材をどう入力すればいいのか。

どんな条件を伝えると、自分の家庭に合った提案になりやすいのか。

そして、自分の家庭に合わせてプロンプトをどう設定していけばいいのか。

基本的な使い方から、便利な応用方法まで紹介していきます。

※今後のアップデートについて

この「家庭料理コンシェルジュAI」は、これで完成ではありません。

今後は、この基本版をもとに

『お弁当』
『お菓子作り』
『キャンプ・BBQ』
『パーティー料理』

など、用途別の特化版も追加していく予定です。

そのため、内容の追加・拡充に合わせて、今後価格を変更する場合があります。

そして、もう少し未来の話


そのうち、この「家庭料理コンシェルジュAI」のような機能が、

冷蔵庫そのものに標準搭載される日が来るかもしれません。

冷蔵庫が中にある食材を把握して、

「このお肉は今日使った方がいいですよ」

「今ある食材だけで、今日はこの献立が作れます」

「明日のお弁当まで考えるなら、これを少し多めに作っておきましょう」

そんなことを話しかけてくれる。

もしかすると未来の家庭では、

冷蔵庫を開けながら

「今日、何作ろう?」

と一人で悩むこと自体が、昔話になるのかもしれません。

そんな未来が来るまで──

まずは今あるAIと、今ある冷蔵庫から始めてみましょう。


でも、購入する前に!


こちら、家庭料理コンシェルジュAIプロンプトの体験版をご用意しております。

まずは、こちらのほうをお使いください。



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