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関東大震災復興期の外国人住宅を復元/ブラフ18番館

JR根岸線石川町駅から徒歩5分程です。大丸谷坂を上って「山手イタリア山庭園」を目指して歩き、庭園へと続く階段を上がると到着します。
設計・施工者は不明ですが、関東大震災の直前にオーストラリアの貿易商バウデン氏が所有し、震災後に再び山手町45番地に建てられました。カトリック山手教会の司祭館として1991(平成3)年まで使用され、1993(平成5)年に「山手イタリア山庭園」内に移築復元され一般公開されています。震災による倒壊と火災を免れた部材の一部は再利用されているそうです。
「ブラフ」は切り立った崖という意味で、外国人居留地の当時から、新山下に面する絶壁状の地形の山手は、外国人から「ブラフ」と呼ばれていました。住所表記に「BLUFF〇〇」のように記され、その番号は山手町の地番として引き継がれています。
桜が満開の中、幼稚園児がお散歩に来ていました。地元の人にも身近で親しまれている公園です。横浜市の歴史的建造物に認定されています。

2021.03


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