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なつかしい播州の味「〆そば屋播州吉田家」で本格鴨南蛮そばをいただく

〒675-1378 兵庫県小野市王子町1171
0794-73-9001
〆そば屋 播州吉田家 小野店

兵庫県の南西部が播州です。

なつかしい播州の味と出会う ― 〆そば屋 播州吉田家

以前から気になっていたお蕎麦屋さん。 ただ、駐車しにくい場所にあったのでなかなか行けずにいました。 ところが最近、なんと近所にも新しくできたと聞き、ようやく念願叶って訪れることに。

実はわたし、本格的な鴨南蛮そばをいただくのは初めて。 「とてもおいしいらしい」と噂だけは聞いていたので、興味津々で食券を購入し、好きな席へ。 水かお茶を自分で用意してしばらく待つと、番号が呼ばれ、いよいよご対面です。

黒々としたそばと、播州の甘い出汁

運ばれてきた鴨南蛮そばは、そばが黒くて美しい。 10割なのかと思うほどの存在感。 ねぎの小口切りは新鮮で、油揚げ、天かす、そしてカモ肉が数切れ。 見た目からしてクオリティが高いのに、お値段は880円。価格破壊や!

ひと口すすれば、しっかりした出汁に濃い口醤油、そして砂糖のきいた甘い味。 「ああ、これぞ播州の味や…」と、子どものころの記憶が一気によみがえりました。

西脇・加東・小野あたりのお年寄りがつくる「おでん」、 いわゆるこちらで言う「かんと炊き(関東炊き)」も、この甘い出汁で煮れば完成。 この地域だけ九州・鹿児島のような甘い醤油文化なのは、 昔、九州から集団就職で播州織の工場に働きに来ていた人たちが伝えた味だと聞いています。 まさに郷土料理として胸を張れる味わいです。

兵庫県南西部に来られるなら、ぜひ立ち寄ってみてほしい

近くには鴨池もあり、白雲谷温泉ゆぴかは最高の癒しスポット。 兵庫県南西部に来られる際は、ぜひこの「〆そば屋 播州吉田家」にも立ち寄ってみてはいかがでしょう。 懐かしさと新しさが同居する、心に残る一杯でした。

逆さ桜で有名。きらら通り沿いの小野市役所に駐車しシャトルバスでGo!

その名の通りうっそうとした森の中にカモが集う鴨池が!

湧き出てます。本物の温泉。お風呂上りのコーヒー牛乳は売り切れ必死!

花火大会はどこにも引けをとらないほど素晴らしい。穴場です。

駐車場無料。市外からも訪れられる不思議なほど人気なスポット。土日はすごい人です。


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