奥能登は今日も雪である。
天気晴れ間もあれど、雪が降る。
こんなとき、里山海道は走りたくないなぁ。わたしは風が嫌いなのだ。
だから羽咋の千里浜インターで下道に降りてしまった。
金沢で積雪60センチ越えのニュースがあった数日後、やんごとなき用事のため金沢の某所へ向かう。急がなければ、スピードを出さなければ充分走れる状況だった。
この1ヶ月、完全に頭がスリープモードだった。
年末からの追い込まれモードに疲れ果て、本を読む気にも触る気にも片付ける気にもならない。交換会も欠席。催事準備はバイト君に依頼。
サイテーな毎日。頭が休息を欲していたのかもしれない。
そこに大寒からの大寒波。毎日が雪かき。腰いいたい、足痛い。
暖かいお風呂に入って、布団乾燥機をかけたお布団に湯たんぽを抱いて眠る。それだけでずいぶん眠りは良くなった。でもやる気はなかなか立ち上がらない。
しかし、ネット注文で数件即決注文(送料込み値段設定)が続き、本があったのでレターパックで簡易発送。これくらいならなんとかこなせる、と思った次は全集をゆうパック発送。値段安すぎたね。
そしたら、次の注文の品が見つけられない。在庫管理甘すぎ💦
やばい、やばい、コンテナハウスにあることになっているけどない。
探す、探す、探す。雪を掻き分けコンテナハウスにも。
自宅に戻って、見える化した本の中にもない。えーどうして??なぜ??
最後の綱の、下のほうにあった人参の箱をあけてみた。そしたら、そこにあった。お客様を大変お待たせしてしまった。でも、探せばあったことが大きい。年末には在庫なし取り消しを2回続けたことで自信がなくなった。
ほんのちょっとした成功体験が、こころのロウソクに灯火をつけてくれる。全然ダメなんやけど。相変わらず情けないんやけど。自信をもって古本屋、って言えないんだけど。
昨日は、夢を見た。
誰かが、窓の外からガラス戸を叩く。
どうしても外からは開けられない。どうしたらいいんや。
開けてくれ。内側から鍵を。外は寒くて死にそうや。
これってわたしのこころのこと?
内側からカギを閉ざし、誰にもこころを開けない。
冷たい眼差しとキツイ言葉であらゆる手を撥ねつけて。
連絡手段さえ、制限して。そう思ったら、なんだか寂しいなぁ。。
もうすぐ節分と立春、少しだけココロのカギを緩めて、怖がらないで外に向かって歩き出しては如何ですか。あなたには、パワーがないわけではないのだから(むしろありすぎ)。人と違うことを恐れないで。
やりたいことをやりましょう。。。ゆるゆると。。。
