【悲報】住まいの見学会、置き去り事件
前回の記事(https://note.com/log_house_30/n/na73a4a75b20f)で、美人営業さんと実用性抜群のサランラップにホイホイ釣られ、ヘーベルハウスの「住まいの見学会」に参加することになった私たち。
「朝からお昼寝までです」と聞いていたので、
「お昼ごはんは新宿だし、適当にどっかで食べればいっか〜」と、特に何も予約せず気楽に突撃したのですが、実際はお弁当が出ました。教えておいてくれよヘーベルさん!笑
まぁ、子供+新宿で食べられるご飯やさん迷走しなくてよかったのでありがたかったです。
いざ集合場所に行くと、子連れファミリーが3組ほど。
人数が多すぎて用意されたバスに乗り切れず、あとチャイルドシートの都合で我が家を含む子連れ組はタクシー移動に。
「バスにはトイレがあるが、タクシーにはない」。
これが、のちに壮絶なドラマを生むことになります。
■ 赤ちゃん連れには環境最悪の現場
まずは、あんよが安定している大きめのお子様たちを横目に、0歳児(ズリバイ・舐め舐め期)を抱えて建設中の現場へ。
危ないのでみんなヘルメットをつけるような場所なので、もちろん ベビちゃん👶は終始ガチホールド(抱っこ)。
なんか硬い断熱材の上に座らされたりして、赤ちゃん連れにとっては完全に環境最悪のディストピアです。
幼稚園くらいのお姉ちゃんたちには、別でシッターのお姉さん(以下、シッター女)がついてDVDを見せたりしていましたが、このシッター女がのちに私の怒りにふれることになります。
■新築お宅訪問
続いて、ほぼ新築のマジのお宅訪問。
ものすごい人数の見学者がやってくるので、室内は完全に寿司詰め状態。
それはまぁ、しょうがない。
めちゃくちゃ綺麗にされてるお家に入って、「騒音は気になりますか」とか、「暖房効率どうですか」といった質問に答えてくれる家主様
そしてなぜか、子供たちの相手をするはずのあの謎のシッター女も一緒についてきて、子供の相手をするわけでもなく、アテンドもせずただそこに佇み、容積を圧迫している。
私(心の声):『お前は何のためにそこにいるんだ? くっそ邪魔だな!!』
ちなみに案内されたのは繁華街のど真ん中に建つ、賃貸併用の超巨大邸宅なので、綺麗だけど、我が家の二世帯の参考には1ミリもならんかったです。
■ 置き去り事件
ここから新宿を離れ、ヘーベルの売りである「60年保証」の実証として、築30年超の物件へ移動します。
ここで私と家族の膀胱とベビちゃんのオムツが限界を迎えました。
現地に到着するやいなや、タクシーの運転手さんにお願いして、まずはバスのトイレを借りたり、ベビちゃん👶のオムツ替えをさせてもらうことに。
オムツはタクシーの座席をお借りして決行。
タクシーの運転手さん、マジで聖人でした、ありがとうございました。私は全力でベビちゃんのプライバシー(尊厳)を守るために壁をつくることに尽力しました。
私が最後にバスのトイレを借りて、ふぅと一息ついて外に出た瞬間。
目の前に広がっていたのは、信じられない光景でした。
……あれ??? 営業マン、誰もいない……???
そこにいたのは、タクシーとバスの運転手さんだけ。
まさかの、優良カモ御一行様、現地に置き去り。
先にトイレをすませた私の母が、そこにいた例のシッター女に「みんなドコ行ったんですか!?」と聞くも、
シッター女:「私、何もわからないんです〜〜(ぴえん🥺)」
使えなさすぎて絶句。お前はマジで何のために存在しているんだ!!!
親切なタクシーの運転手さんが「地図ありますけど、お渡しできなくて……あっちのほうです」と地図を見せて方向を示してくれるものの、道に誰もおらず、住宅街のド真ん中で途方に暮れる我々。
結局、しびれを切らした夫が営業に電話して迎えに来てもらう羽目に。
で、ようやくお家に辿り着いたら、中になぜか涼しい顔して先回りしているあのシッター女。
テメェ!場所知ってんじゃねぇか!!ゴルァ!!
■ 妻、ブチギレ
ほうほうの体で新宿のオフィスに帰還。ちゃんとしたビルと設備に心底ホッとする私。
長時間拘束と空腹と置き去り事件で、夫婦の疲労困憊ゲージはすでにMAX。
「用意して貰ったお弁当をさっさと食べて、一刻も早く我が家に帰ろうぜ……」と白目を剥いていました。
そんなイライラが最高潮の私に、スタッフが放った一言。
「あ、ベビーカーはあっち(遠く)に置いてください〜」
プツン。
私:「ここで良くないですか?? ここに我々は座るのに???あっちにやる理由は?? 赤ちゃんいるんですけど???(ギロリ)」
響き渡る、限界育児ママのガチトーン。
スタッフ、平謝り。
お弁当を食べて、一時休戦となりました。
🍼 【小話】当時の離乳食事情
うちのベビちゃん、今でもミルクをこよなく愛しているのですが、ちょうどこの頃から
👶「離乳食いらんでち!!(拒否)」
が始まっていました。
なので、この日は刻んだうどん(唯一少し食べた)だけを持って行って事なきを得ましたが、これ、3回食をバチバチにしっかり食べる子だったら、この長時間拘束ツアーは親の精神が崩壊してたと思います……。
■ 終わらないヒアリングの輪廻
お弁当を食べ終わり、さあ帰るぞ!と思ったタイミングで、美人営業さんの上司(展示場で話した人)が登場。
「お食事中すいません、あとから少しだけヒアリングさせてください!」
ご飯を食べて少しHPが回復していたので、「まぁ少しなら……」とオッケーして出てきたのは、あの美人営業さん。
そこから始まったのは、まさかのデジャヴ(再放送)でした。
「お庭はお好きですか?(^^)」
「周辺環境はどんな感じで??(^^)」
「書斎は作りますか?(^^)」
「どんなリビングがいいですか?(^^)」
いや、前も言ったがな!!!
普通のオフィスビルでの長時間のヒアリング。床は硬い、かつ当たり前に汚い。
赤ちゃんを解き放てるわけもなく、結局私がずーーーっと抱っこ。
可哀想に、ベビちゃんは私の腕の中で爆睡(※このとき私の膀胱は再び死にかけ)。
👶「なんか朝から色々連れ回されて疲れたでち……💤💤」
こちらも朝から拘束されて疲れ果てたので、
「もう無理です」と強引に切り上げさせて退散しました。
それにしても、展示場で既に聞かれていたことも聞かれ、ぶっちゃけ何回ヒアリングすんねん…と思いました。
なおこのとき、
「まだヒアリングがたりてないからもう一回」
と言われて、絶対このオフィスでしたくなかったのでまた展示場ですることにしました。その時は美人営業と、別展示場の店長さん?が来て、
親世代は2ldkで子世帯は3ldkであってる?
→まちがってる
親世代の書斎はどこに?
→いらんと伝えてる
玄関は共有?
→別だと伝えてる
………おい、美人ねーちゃん、情報共有ってやつ、知ってるか?(怒)
大体間違ってるし………
怒涛のサバイバルツアーを終え、ぐったりしながら帰路についたログ夫婦。
しかし、ヘーベルハウスの怒涛の攻勢は、これだけでは終わりませんでした。
次回、「ヒアリング後の地盤調査!
外で蚊に怯える私、爆音で寝られないベビと怒れるシニア犬、そして夫のブチギレクソ図面登場!の3本です」
(つづく)
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