【地盤調査編】外で蚊に怯える母、爆音に震えるベビちゃんとワンコ🐶、そして夫が放った怒りの鉄槌
とにかく地盤が心配、ということで、とある日を指定されて地盤調査をしてもらえることに。
散々のヒアリングでこちらが嫌気がさしているのを察したのか、これは無料でやってもらえました。もちろんデータももらいます✌️あたぼうよ。
「そこそこ大きい音が出るので、ご近所に根回しされたい場合はご挨拶を」と言われましたが、「まぁ大丈夫かな」と甘く見ていました。
事前に「当日にできたら奥様(私)に家の中で色々ヒアリングしたい」と言われたのですが、すでに重度のヒアリングアレルギーになりつつあった私。
しかも実家にはワンコ🐶もいるしベビちゃん👶もいる。実家の母からも「絶対に中に入れるな」と厳命が下っていたため、「家の中でのヒアリングは無理。できても玄関先で短時間のみ」と、事前に主人からメールで釘を刺してもらっていました。
■ 挨拶の前にパシャパシャ撮影する御一行
当日、やってきた御一行。外でワチャワチャしているなと思ったら、なんか明らかに勝手に写真を撮っている。
え、まずはインターホンを押して挨拶するのが先じゃないの??
当然、外の不審な気配に気づいたワンコ🐶は激しく吠えまくる(そりゃそうだ)。
見ると、地盤調査の人、美人ねーちゃん、美人の上司、さらに設計士までゾロゾロと集結していました。
外に出て地盤調査ができそうな場所を確認したところ、「一箇所コンクリートをやらなきゃいけない(穴を開ける)」とのことで、そこは許可を出しました。
当たり前ですが、私はベビちゃん👶を抱っこした状態。
元々ムチムチでしたが、さらにムチムチに成長した我らがベビちゃん👶。抱っこし続けると腰がバキバキに痛くなるので、この日はヒップシート装着しての参上でち。
用件は済んだし「もう家の中に引っ込んでいいかな」と思ったら、営業に引き留められて1枚の図面を渡されました。
「なにこれ?」と思いましたが、とにかく早く終わらせて家に入りたいので、その場は適当に流します。
すると、なぜか屋外で始まる立ち話。
「外の写真も撮らせていただいて〜」
「リビングはどうで〜」
「お車が〜」
……あのさ。
あの、蚊がいるので家の中に入らせてもらっていいっすか? 私はいいんですけど(よかないが)、ベビちゃん👶が刺されたら嫌なんだが???
ていうか、ヒアリングは受け付けないって事前にメールで言いましたよね……?
■ 月の半ばにぶち込まれる「値上げ」の脅し
蚊を必死に手で払いながら耐えている私に、営業が追い打ちをかけてきます。
「実は来月から値上げなんです」
「今月中に請負契約すれば、値上げ前の価格で据え置きにします」
「ただ、契約の前にはローンの審査が必要でして……」
……はぁ、そうでっか。
この時、すでに月の半ば
こんなスケジュールで契約を急かしてくる営業スタイルに、不信感が一気に爆発しました。
私:「請負契約って、もし解除する場合のお金はどうなるの?」
私:「今、何をFIXしろって言ってるの?」
最低限の疑問をぶつけ、
「金額が大きいので、こんなスケジュールですぐに契約するつもりはありません。主人や父には、一応伝えるだけ伝えておきます」
と言い残し、適当に話を切り上げて家の中に戻りました。
■ 揺れる家、狂う平穏、白目を剥く父
外でもにゃもにゃと打ち合わせをした後、いよいよ始まった地盤調査。
お昼過ぎから夕方くらいまでかかると聞いていたので、「ベビちゃん👶のお昼寝、大丈夫かな……まぁ大きな音が出るのはコンクリートを砕く時くらいだよね」と思っていました。
当日は両親ともに仕事でしたが、さすがに「娘とベビちゃん👶、シニア犬のワンコ🐶だけでは心配だ」と、仕事を切り上げて2人とも帰ってきてくれました(本当にありがとう!)。
両親が帰ってくるまで、必死に赤子と私を守るためにワンワン吠えまくっていたシニア犬のワンコ🐶。ようやく両親が帰宅して水を飲んで休憩、つかれたようで寝始めました。
そして、両親が帰宅してしばらくしてから始まった、コンクリートの打ち砕き。
ズドドドドドドドドドドド!!(凄まじい爆音)
ガタガタと揺れる家。
仕事を切り上げて帰ってきたため、家でリモート会議を始めた実父は、イヤホンをつけているにもかかわらず周囲の音が何も聞こえなくなり、画面の前で目を白黒させています。
両親が帰ってきてせっかく安心していたワンコ🐶も、この世の終わりみたいな振動に飛び起きてパニック。
その吠えまくるワンコ🐶の姿にビビり散らかし、せっかく最近できるようになった「伝い歩き」を完全中止して、泣きながら助けを求めるベビちゃん👶。
そこから始まる、終わりなき「抱っこしてコール」。
「コンクリートの打ち砕きが終われば、もうデカい音は鳴らないだろう」と思っていたら、地盤調査そのものの機械もまぁまぁデカい音がするし、普通に揺れる(笑)。
終わる頃には、家の中の全員が精神的にヘトヘトになっていました。
■ 家族会議からの、ガチギレメール大会へ
地盤調査のメンバーが去った後、渡された図面を見た父が、一言ポツリと言いました。
「なにこれ? え? 図面?……なんだこれ、舐めてんのか? 出してくる意味ある?」
渡されたのは、素人が見ても一瞬でわかるレベルの「超テキトーな手抜き図面」でした。(あまりに適当すぎて捨てちゃって手元にないのが悔やまれます)
私がおずおずと「一応、今後のたたき台として渡されたんだけど……」と説明すると、
「たたき台にすらなってないし(笑)こりゃもう、ヘーベルはダメだな」
と、父の中でヘーベルハウスの選択肢がほぼ消滅しました。
夜、帰宅してその図面を見た主人も、
「なにこれ?俺たち 舐められてる?」
と、見事なデジャヴを披露。
「一体どういうことだ」
「これでは話にならない」
「時間の無駄だった」 と大荒れ。
さらに母からも、「そもそも月の半ばになってから『来月から値上げだから早く契約しろ』と急かしてくるような会社、到底信用できない」とトドメの一言
主人も「中身が何一つ決まっていないのに、一体何を『請け負う』契約なんだ」と激怒。
こうして、我が家の「第一回・ハウスメーカーへのブチギレメール大会」が開催される運びとなりました。
主人がヘーベルハウスの営業担当(上司宛て)に送った、実際のメールがこちらです。コピペで特定されるのを防ぐため、少し文面を整理していますが、怒りの熱量はそのままです。
結論から申し上げますと、現状「たたき台」として設計士様に作成いただいた図面につきましては、大変失礼ながら、我々家族の総意として「全く話にならないレベルである」と感じており、魅力を一切見出すことができません。
これまで複数回にわたり、長時間をかけてお打ち合わせを重ね、こちらの要望をお伝えしてきたはずですが、その内容が十分に反映されているとは到底見受けられず、非常に残念に思っております。
つきましては、具体的にどの点が要望と乖離しているか、以下に列挙いたします。
(ここから、怒涛のダメ出し箇条書きがスタート)
これまで3回もされたヒアリングの苦労は何だったのか。
無駄な図面出してくんじゃねぇよ。
(いやぁ、掘り起こしてメール読んでみたけど、私が営業だったら泣いちゃうね!)
営業担当よ、震えて眠れ。
次回、「地盤調査の結果報告!我が家がヘーベルハウスをお断りする運命の決別編」
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