夏休みにおすすめの映画を一本
お盆です(おばんどす)盆ソワール。
表題の画像は、京大桂キャンパスから撮った大文字。ちょっと遠いけど…ぎり耐え。
夏休みも終盤ですが、いよいよ欧州サッカーリーグが続々と開幕!
そんなタイミングで紹介したいのが
『ぼくとパパ、約束の週末』です。
自分がするのは野球!観戦は欧州サッカーに夢中の息子におすすめした映画。
自閉症と診断されている息子くんとお父さんが、ドイツ中のサッカーチームをめぐり「推しチーム」を探す旅に出る物語。
こだわりと感性の強い息子くんとの関わりによる父親の苦悩や葛藤もリアルに描かれます。
それだけではなく、サッカーの試合の映像やスタジアムの熱気がそのままスクリーンに映し出されていて、サッカーを全く知らない私でさえ「一度観に行ってみたい!」と思わせられるほどの臨場感。
そして何より印象的なのは、息子くんがチームに求めているのが**勝敗ではなく“愛せるかどうか”**ということ。
スポーツの本当の魅力を教えてくれるようでした。
映画を観たあと、うちの息子は
「お金を貯めて、ドイツ、イタリア、スペインを回って試合を観に行きたい!」
と言い出した。
映画の内容について深くは語らなかったけれど、彼の中に何かが届いたのだと思う。
この作品を勧めてよかったと思った。
私のように、サッカー観戦に詳しくなくても楽しめる映画。
そして、欧州サッカーリーグが始まった今だからこそ、映画の臨場感と現実のスタジアムが地続きに感じられる気がする。
夏休み、親子で観る映画を探している方にぜひおすすめしたい一本。
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