感受性が高い人の5つの共通点
〜「生きづらさ」の理由が少し見えてくる〜
こんにちは。
日々、多くの方のご相談をお受けするなかで
「どうしてこんなに傷つきやすいんだろう」
「自分だけ、何か違う気がする」という声をよく耳にします。
それはきっと、あなたの「感受性」が
関係しているのかもしれません。
感受性とは、単に「繊細」とか「敏感」という意味ではありません。
それは
あなたの“魂のアンテナ”がよく働いているというサインでもあるのです。
今回は、そんな感受性の高い方によく見られる共通点を5つご紹介します。
もし「これ、私のことかも…」と思ったら
ぜひ自分を否定するのではなく、認めてあげて下さい。
① 空気や雰囲気にとても敏感
場の空気がピリピリしていると
直ぐ心が重たくなったり、不安になってしまうことはありませんか?
感受性が高い人は、目に見えない「場のエネルギー」を
肌で感じ取る力があります。
人が多い場所や、争いのあった場所などにいると
直ぐにぐったりしてしまうことも。
これは、あなたが「場の波長」に深く共鳴する力を持っている証拠です。
② 他人の感情を自分のことのように感じてしまう
誰かが悲しんでいると、自分も胸が苦しくなる。
怒っている人の側にいると、自分まで不機嫌になる…。
そんなふうに、他人の感情が自分の中に流れ込んできてしまうのも
感受性が高い人の特徴です。
仏教では「共感(じょう)」は大切な徳とされていますが
共感しすぎて苦しくなるときは、すこし距離をとることも大事な智慧です。
③ 一人の時間がないとつらくなる
感受性が高い人は、周りから受け取る刺激が多いため
無意識のうちに「エネルギー疲れ」を起こしやすくなります。
誰とも話さず、自然の中でボーッとしたり
お気に入りの音楽を聴いたり、
仏様に手を合わせる時間が、心をリセットしてくれます。
これは「逃げ」ではなく、「魂の回復」です。
④ 小さなことに深く感動したり、傷ついたりする
空の色に感動したり、道端の花に涙が出そうになったり。
逆に、何気ないひと言に長く傷ついてしまう…。
感受性が高い人は、「感情の受け皿」がとても大きいのです。
だから、世界の美しさにも、苦しさにも
誰よりも気づくことができるのです。
⑤ 理屈より“感覚”を大事にしている
頭で考えて「正しいこと」よりも
心が感じる「なんとなく」を大切にするタイプ。
周りからは「わがまま」「非論理的」と誤解されることもありますが、実はこれはとても大切な感覚。
仏教でいう「直観智(ちょっかんち)」にもつながる、魂の智慧です。
あなたの感受性は“ギフト”です
感受性が高いと
日常の中で苦しくなることも沢山あるハズです。
でも、その繊細さは、誰かの痛みを理解し
深く愛する力でもあります。
そして実は、私たちの「魂の成長」に必要なテーマが
この“感受性”に隠れている事もあるのです。
まずは、そんな自分を責めずに
「そうだったんだ」と静かに受け止めてみてください。
次回は、「他人の感情を背負ってしまう貴方へ」
というテーマで、もう少し深く掘り下げます。
心と魂の旅をゆっくり楽しんでください。
芳昌
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