予想と実感と 君といた100年
風が辺りを
あたためる
木の葉がざわめいて
一枚が
透明で
そのたび思い出す
どれくらい
ねむっていたのかな
こんなに傷ついて
緑になって
たくさん
無理もさせてしまったよね
すっかり雨もあがり
空に波が架かって
しぶきを渡りながら
地平線が揺れている
穏やかな気持ちで
温度をあわせてね
日差しを捉え
静かに息を
また明日から
エメラルドの
海
宿して
乗っていくだけ
髪が冷たくて
気が付けば
忘れてる
疲れたときは
涼しく
舞う空
君のそばに
青い日陰
明けていく
色褪せない
予想と実感と
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一人がすべてに
いただいた応援は次の物語になります。
今もコーヒーをのんでいます。
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