陽炎と 君といた100年
こうやって
静かに
消えてない
去りし日の
吐息
透き通る袖に
言葉が
とれなくても
欠けた
空っぽな
そらに
うかべる
花
咲かせて
過ごしてみれば
変わりなかったんだ
見ていた
君と
機嫌
取り直して
少しくたびれた
背伸びを
変わりゆく
水をあげ
その先に
覆った
高く
青い
陽炎と

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