20251220【地域×グルメ】岩手名物「盛岡三大麺」
こんにちは!Local Bridge学生局のわかなです!
年末年始も近づき、実家へ帰省したり、祖父母に会ったりする人も多いのではないでしょうか?私の祖父母は東北地方・岩手県に住んでいるので、幼少期は冬休みに祖父母と雪あそびをして楽しんでいました!そこで、今回は岩手県グルメの王道、「盛岡三大麺」を紹介したいと思います。
①わんこそば
岩手グルメときいて思い浮かぶのが「わんこそば」。

「はい、じゃんじゃん!」「はい、どんどん!」という給仕さんの掛け声とともに、手元のお椀に一口分の蕎麦が次々と投入されていく郷土料理です。 わんこそばはただの大食い大会ではありません。元々は「おいしいものをお腹いっぱいになるまで食べてほしい」という、岩手の温かい「おもてなしの心」から生まれた料理です。 薬味(マグロの刺身、とりそぼろ、なめこおろし、ごま、海苔など)が豊富なので、味を変えながら意外と食べ進められてしまいます。
蓋を閉めるまで、お椀にそばが投入されます。給仕さんとの攻防戦も含めて、一度は体験したいですね。100杯を超えると「証明手形」がもらえるお店も多いので、ぜひチャレンジしてみてください!
②盛岡冷麺
焼き肉のシメとしてお馴染みの冷麺ですが、盛岡冷麺は韓国冷麺とは少し違います。

最大の特徴は、半透明でツルツルとした太い麺です。小麦粉とデンプンで作られた麺は、ゴムのような弾力と喉越しの良さを兼ね備えています。 そしてスープは牛骨ベース。コクのある濃厚な旨味スープに、トッピングにはスイカや梨、りんごなどの季節の果物が乗っているのも盛岡流です。辛さは「別辛(べつから)」で注文し、自分でキムチを入れて調整します。焼き肉店には、焼き肉を食べず冷麺だけを食べに来るお客さんも見かけます。焼き肉にいったら絶対に頼む一品です!
③じゃじゃ麺
茹でたての温かい平打ち麺(うどんに近い)に、特製の肉味噌、きゅうり、ネギ、生姜が乗った独特なビジュアルです。

「ジャージャー麺」と名前が似ていますが、味も見た目も全く違います!最たる違いが麺の種類です。じゃじゃ麺はうどんに近い麺ですが、ジャージャー麺は中華麺。その違いも楽しんでみて下さい!
見た目のインパクトもありますが、食べ方もインパクトがあります。運ばれてきたら、見た目を気にせずグチャグチャに混ぜます。一口食べてベースの味を楽しんだら、卓上のお酢やラー油、ニンニクを投入し、自分好みの味にカスタマイズしていきます。
麺を食べ終えたら、生卵を割り入れ、店員さんに「チータンタンお願いします」と声をかけます。茹で汁と味噌を足して、熱々の特製卵スープにして返してくれます。このとき、麺を一口分残したり、きゅうりを少し残したりなどのこだわりをもっている人もいます。私も、きゅうりを少し残してチータンタンをいただいています。シメのスープで温まるまでが、じゃじゃ麺の楽しみです!
まとめ
いかがでしたか?
執筆しながらおなかが空いてきてしまいました(笑)現地に行って食べることができたら最高ですが、最近はオンラインショップや関東の店舗でも堪能できるようです。筆者イチオシはじゃじゃ麺です!一度食べたらハマってしまうこと間違いなしなので、ぜひ食べてみて下さいね!
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参考文献
https://wankosoba.jp/wankosoba/
https://web-japan.org/kidsweb/ja/local/wanko-soba/
https://www.pyonpyonsya.co.jp/remen/about/
