防災グッズより先に確認したいこと|あなたの家はどこが危険ですか?
防災というと、
非常食
飲料水
懐中電灯
モバイルバッテリー
などの防災グッズを思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、それらは非常に重要です。
しかし、防災対策を考える上で、実はもっと先に確認しておきたいことがあります。
それは、
👉 「自分の家にはどんな災害リスクがあるのか」
を知ることです。
■ 防災グッズだけでは災害は防げない
例えば、
洪水の危険が高い地域なのか
土砂災害の恐れがある地域なのか
地震による揺れや液状化のリスクが高い地域なのか
によって、
本来必要な備えは変わります。
ところが実際には、
「防災グッズは買った」
「非常食は準備した」
という方でも、
自宅周辺の災害リスクを知らないケースは少なくありません。
■ ハザードマップを見たことがありますか?
お住まいの自治体では、
洪水
内水氾濫
土砂災害
津波
などの危険区域を示したハザードマップを公開しています。
しかし、
「存在は知っている」
「見たことはある」
という方はいても、
実際に内容を確認している方は意外と多くありません。
まずは、
・自宅はどの区域にあるのか
・避難場所はどこなのか
・避難経路はどうなっているのか
を確認してみましょう。
■ 「今まで大丈夫だった」は安全の根拠にならない
防犯の記事でも何度かお伝えしていますが、
「今まで大丈夫だった」
は安全の根拠にはなりません。
近年は気候変動の影響もあり、
これまで被害がなかった地域でも、
浸水や土砂災害が発生しています。
大切なのは、
過去ではなく、
👉 これから起こり得るリスク
を知ることです。
■ リスクを知ると必要な備えが見えてくる
例えば、
浸水リスクが高い地域なら
・止水対策
・重要物の高所保管
・避難計画
が重要になります。
土砂災害リスクが高い地域なら
・早期避難
・避難経路の確認
が重要になります。
つまり、
防災グッズはゴールではなく、
リスクを知った上で選ぶべきものなのです。
■ 最後に
防災で大切なのは、
「何を買うか」
だけではありません。
👉 「何が起こる可能性があるのか」
を知ることです。
その上で、
必要な備えを考えることで、
防災対策はより実践的なものになります。
まずは一度、
ご自宅や職場のハザードマップを確認してみてはいかがでしょうか。
私たちは、防火・防災・防犯の専門として、
実際に機能する備えをご提案しています。
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