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髪の毛の力

🪮🖤🪮🖤🪮🖤

19歳の時、初めてインスタでブレイズヘアと出会って、

可愛すぎて衝撃を受けた。

条件反射で、自分もやりたくなって、気づいたら美容室を探し始めてた。

今でもあの感覚を覚えてる。

もうやる一択!みたいな。

似合うか似合わないか、

人にどう思われるか、

そういう思考が出る余地もないくらいやりたい気持ちが大爆発してた。

そして、見つけた美容室。 

担当してくれるお姉さんは、
めちゃくちゃファンキーでかっこいい人。

技術は細かくて丁寧なんだけど、持ってるエネルギーは大胆かつクリアで、大きく動いてもブレない芯があった。

そのお姉さんがヘアスタイルを洋服を選ぶように毎日選んでて、こんな楽しみ方もあるんだっていう新しい価値観に触れた瞬間だった🌟

それから、定期的に通うようになって、
成人式も迷わずブレイズヘアを選択した✨

それと同時に、短大を卒業したら会社勤めになるから、
もう成人式で最後だろなぁ😮‍💨と思ってた。

そして、社会人。

ブレイズをやりたい!なんて欲も出ないくらい頑張りモードに入っていく自分がいた。

'' 社会人はこうでなきゃいけない。''に縛られていた自分に加えて、ムーブメントが社会的に拡大したのもその頃。

2020年5月25日に起こった事件をきっかけに大規模のデモが起こった。

#BlackLivesMatter

BLMと連動して人種それぞれのルーツとなる『文化』についてたくさんの議論が生まれた。

ファッション・メイク・音楽、そして、ヘアスタイルの一つであるブレイズ、コーンロウ。

ユリのブレイズヘアの一番最初の入りは、

’’カッコいいから’’

だった。 

でも、やっていくうちにどんどん「好きなことは、知りたい」という思いが出てきて、たくさんの情報を集めた。

ただのヘアスタイルじゃなくて、
その人たちのルーツと誇りの象徴なんだと、知った🙏🏻✨

ブレイズを通して、知る作業の大切さを体感したし、他国の文化を借りでるんだなぁと思った。

そして、どこまでいっても自己満。

自己満だからこそ、
自分なりのリスペクトは持っておきたいと思った。

そんな思いもある中で、

ムーブメントが加速して、日本人としてそういうヘアスタイルをやるのは「盗用」に当たるという視点を知った。

色んなことが議論されて、どんな風に思われるのか怖くて、
’’ もうこの先やることはないだろうなぁ’’と思った。

そんな感じで色々と咀嚼する思いを越えての2025。

これまたふとインスタを見てたら、 
パッとブレイズヘアを身に纏った女性が出てきた。

日本人で、なんなら、同じうちなーんちゅ。

それを見た瞬間、素直に「ユリもまたやりたい・・・」って思った。

色々よぎることはあったけど、
割とすぐに編んでもらう人にDMを送ってた📩🤎

5年ぶりにやってみて感じたのは、

「何このパワー・・・・・・🤯❤️‍🔥」

でしたんこぶ。

久しぶりだから少しドキドキしながら編まれてたけど、

完成した瞬間に「これーーーーー!!!幸せー!!!」ってなった。

細胞からよろこぶが溢れるこの感じが確信させる

'' やってよかった🪮🖤 ''

本当に好きなんだなぁを再確認する経験をまた一つ🙏🏻🐉





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