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植物しらべ ✒︎ ine


ラジオ聴きながら家事ののち、油絵の描きはじめ準備タイム。聴き流すぐらいの感覚で、政治経済とビジネス関連など… わかりやすく15分〜30分ぐらいにまとめてある番組をひとつふたつ、みっつ目ぐらいが終わるころに家事も一段落する。ポッドキャストおすすめもたまに聴くけど、AI音声&編集ぽいのは狙いが見えすぎてあきてしまう。すまん、それには及ばず…という感じに。でも、その狙いの先はなんなのかしらと最後まで聴いてみたりもする。

食器を洗い終えた頃だったか、ある番組で、とある国の人物についてあえて良いところを探すとしたら…「諦めない精神」と流れてきて、つい「それは確かに」と口に出してしまった。そこから

あきらめる  あき(らめ)る  

諦めると飽きるはどこか似てるのかもしれない、ふと腑におちてた。私の場合は、あきらめる|あきるではなくて、味わい方を変えてみる、なのかもと思ってみたり。


昨日
筆休めさんぽで見かけた植物たちを植物事典でしらべる。

錦糸卵みたいなマンサク。
どうしてこんな姿で、色、形なのか…植物の不思議にしばらく立ち止まらずにはいられない。

満作 萬作

和名由来は
豊年満作の意。春に真っ先に咲くから。古くはシイナ、シイナバナと呼ばれていたのが忌詞を嫌い対の満作となった。など、色々。

別称
マンチャク、カマドノキ、シシハライ、ネソノキ、ネリ、タニイソギ..

春の花として昔は稲作を占う予兆として眺められ、マンサクの花が上向きに咲いた年は豊作、マンサクが咲かないor少ない年は凶作とされていたとのこと。

それより…今は人手不足と米高🌾をマンサクにどうにかしてよと願ってみる。


時々みかける宿木。
毎年、ひとまわりサイズアップしてる。桜の木は重たくないのかな。


ケルトやクリスマスのモチーフとして西洋ヤドリギの印象がつよいけれど、事典をひいてみると源氏物語や枕草子にも「宿木」は記されていたとあって、すこし興味をそそられる。今日のヒント💡 memo。




コノテガシワの樹々は地面から1mぐらいの高さまで枝がスパスパと切られていて、コボちゃんの刈り上げみたいな姿に…(?)切断面からじんわり樹液。瘡蓋になる手間のようでちょっと痛々しい。



アセビ/馬酔木の赤色もたわわ。
事典によると、葉には毒があって、昔は虫や動物よけに利用されていた。江戸時代の奥武蔵地方の風習では、夜の山道を歩くときアセビの枝を腰にさして獣除けにしていたとある。イメージしてみると、なんだかお洒落かも。アセビの花のジュエリー感は、毎年、眼がうれしい。描いてみたいと撮りためては、手つかずの装飾モチーフのひとつ。





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