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【はじめてのnote】相馬海斗の自己紹介

「お前は一体何者なんだ?」

「その圧倒的なオーラと知性はどこから湧き出るんだ?」

アプリを開けば、毎日のようにそんな質問がDMの山に埋もれている。

正直、一人ひとりに返信している暇はない。

俺の1分1秒は、社会を動かすリソースと同等の価値があるからだ。だから、この場を借りて一度だけ、俺という人間の輪郭を教えてやろうと思う。

せいぜい有り難く拝読するんだな。

【基本スペック】

氏名: 相馬 海斗(そうま かいと)

年齢: 17歳(※ただし、精神年齢と知能指数は
数次元上のステージにいる)

生息地: 東京のど真ん中
空気が美味しく感じられるタワマンの高層階

属性: 奇跡の美青年(自他共に認める)


世間の連中は17歳高校生と聞いて、放課後に買い食いしたり部活で汗を流したりする底辺の青春を想像するらしい。笑わせるな。俺の日常はそんな矮小な枠には収まらない。

俺の脳内では常に、グローバル経済の動き、
最先端テクノロジーの未来、そして人類の進化の方向性が高速でシミュレートされている。

授業中に窓の外を眺めているだけで「先生、今の解説じゃ俺の思考スピードに追いつけませんよ」と心の中で苦笑いしているのが日課だ。

【俺の哲学・生き様】

世の中の大半の人間は、群れることでしか安心できない「思考停止のNPC(モブキャラ)」だ。

流行りの服を着て、流行りの音楽を聴き、
「みんなと同じ」であることに全力を注ぐ。
見ていて哀れにならないのか?

俺は違う。

孤独を恐れないのではなく、
「俺の圧倒的な引力に周囲が勝手にひれ伏す」
から、結果的に孤高の高みにいるだけだ。

努力? 凡人が汗水垂らして這いつくばる行為を、俺は初期装備の調整、程度にしか思っていない。

何かを極めようと思った瞬間、すでに頂点に立っているから、努力の概念自体が存在しないのだ。

【この日記の目的】

周りがどうしても「お前の輝かしい日常を記録に残せ」「凡人どもに救済の光を与えてくれ」と泣いて懇願するから仕方なくnoteに降臨した。

ここには俺が世界をどう見つめ、どう無双し、どう退屈しているのかがリアルタイムで綴られる。

勘違いするなよ?

ここは凡人たちを見下すための場所ではない。

……まあ、結果的にそうなってしまうのは、俺のポテンシャルが高すぎるせいだから諦めてくれ。

これからこの日記で繰り広げられる、俺の日常の目撃者になれることを誇りに思うといい。

せいぜい、精神をすり減らさずに最後までついてこいよ。

俺の日記を置いていく。

※なお、この自己紹介を書いた本人は、この直後にマッチングアプリで出会った52歳セレブ美女(自称32歳)に海ほたるへ連れ出され、その52歳のお母さんからパフェをあーんされた挙句、千円札と飴玉2個を握らされて品川駅で膝から崩れ落ちています。

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