247.大暑と言えば夏休み。夏休みの思い出を想う【私の二十四節気(13)】
何かとイベントがあった小暑 夏を楽しんだと思っていたところに、いよいよ大暑の到来だ。
最近、帰宅時に家の前で涼んでるおじさん、おばさんを見かける。確かに熱気がこもってる室内より、外に出た方が涼しい時がある。年々暑くなってきても、そんな日がまだあるのは救いだなぁと思う。職場では連日稼働してるエアコン、家では外気と相談しながら、何日使うだろう。もっとも、びっちり家にいるわけでないのはある。
大暑の頃は、まさに夏休み、それも前半のめいっぱい楽しむ時期だ。後半は、提出物に追われたり(きちんとやっていた方ではあります、私)学校が始まる日が近づくのに憂鬱になったりもするから、やっぱり夏休みは前半に限る、かな。
今朝はラジオ体操の小学生をみかけた。窓の外を見ながら、夏休みが来たと思う。
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私の夏休みの思い出と言えば、小学生の時は、海に行ったことに尽きる。
当時は海に近いところに住んでいたから、毎日のように出かけていた。父が仕事の平日は、母と自転車で近くの砂浜へ。親の実家の方は岩浜で、二種類の海を満喫。
今思うと恐ろしいが、真っ赤に日焼けして夜中にほてってきた体を「暑い暑い!」って笑いながら、タオルケットの上をゴロゴロしていた。そして、何日かして皮がむけるのを得意になっていたり、父の背中のをどれだけ大きくとれるかなんてやっていた。まだらに皮がむけた背中は地図のようだった。ほんと、今にしたら、「それ火傷でしょ!」ってツッコミたくなるやつ。
海では、海の中も、砂浜も探し物がいろいろあった。水につかって寒くなれば、浜に上がってあったまり、暑くなったら海に入る。その繰り返し。
海は潮風もあるから、どこか涼しくて、海から上がって風に当たると、唇が紫になってぶるぶるするようなこともあった。
帰りは、砂浜は砂の始末が大変だけど、水で流すばかりでなく、乾いた砂をかけて払うとキレイになるので、そんなことをして支度した。
毎日のように行くから、すごく長い時間ではない。家に帰って水洗いされた水着が干されているのを見ながら、午後はゴロゴロして過ごす。そしてスイカを食べる。
ほんとにそれだけなんだけど、この夏休みが私の人生にあって良かったなって思う。
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私が経験したほどには、子どもを海に連れていくことはできなかった。浸食した浜とか、環境も変わってきている。
少ない機会の中でも、子どもたちはめいっぱい楽しむ姿をみせてくれた。
はじめての海に、両手を上げてかけ寄って行ったり、浜でひたすら砂だんごを転がしてつくっていた姿は忘れられない。
親の実家の岩浜に少し大きくなって連れて行ったら、なかなか海から上がってこようとしなくて、もう少し早く、何度か連れてこれたら良かったって思った。
ちょっと感傷にもひたりたくなる夏
今は、気温がすごくて、外遊びが熱中症などで危険になってと様変わり。
いろんなことがあって、海への思いも様変わりかもしれない。だけど、海を感じる夏があるといいなと思う。
絵のない絵本で夏休みの気分が伝わってくる絵本があった。大人の中で、子どもは夏を感じて、夏休みを感じる。
〜大暑のおやつ〜
はしさんからいただきました♬

文学フリマのご縁で、はしさんからいただいたお菓子。さくっとしたモナカに、チョコ、ナッツのコラボが良かった。大人の味。和菓子と洋菓子のマリアージュ♪
モナカに縁があったか、先日、最寄りの神社に止まっていたキッチンカーで、そこの神社限定の「モナカアイス」を購入、食べた。求肥に包まれたアイスをとモナカで挟んでいて、サクッと食感とモチモチとアイスの組み合わせが最高。そして、さらにご利益がついていた。
ちなみに、チョコモナカジャンボ(特にホワイトチョコの)も好き。
のっかるものとの組み合わせで、いろんな楽しみ方があるモナカ、その美味しさは、あなどれない。
はしさんの
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