「ゆらぐ」ことが人間らしさ。

『なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から』瓜生 崇著

これはカルト教団の話や信者、脱会を求める人々の話でありながら
人間についてとても優しく掘り下げてあると感じる。
ところどころで正義の危うさや正しさの暴走について語られているのが印象的だった。
後少し、明日には読み終わりそう。

一方で最近聞いたポッドキャストの中で
「人間とはゆらぐもの。ゆらいでる状態が人間らしい」という言葉を聞いて
『なぜ人は〜』のなかで真理や証、絶対的なものに出会い、
身も心も信仰心に満ちあふれる人はある意味怖いという話や
ブレることの出来る勇気についての話と重なった。

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