潜在意識を書き換えるとは何か――願望ではなく、前提を更新するということ|🌘フェーズⅢ|第13話
前回は、潜在意識がなぜ同じ現実を繰り返すように見えるのかを、前提・記憶・身体反応・自動反応のループとして整理した。
私たちが「また同じことが起きた」と感じるとき、実際には外側の出来事が完全に同じなのではなく、似た場面で同じ意味づけが生まれ、身体が同じように反応し、同じ行動を選んでいることがある。
前提が観測の向きを決める。
観測が意味づけを作る。
意味づけが身体反応を呼び起こし、その身体反応に沿って自動反応が出る。
そして、その反応がまた似た結果を招き、最後に「やっぱりそうだった」という確信が強くなる。
このループが、潜在意識による現実の繰り返しのひとつの構造だった。
では、その構造に気づいたあと、私たちは何をすればいいのだろう。
よく使われる言葉に、「潜在意識を書き換える」というものがある。
願いを繰り返し唱える。
理想の未来を思い描く。
肯定的な言葉を紙に書く。
すでに願いが叶ったように振る舞う。
こうした方法に意味がないわけではない。願いは、自分がどこへ向かいたいのかを示すことができる。理想の未来を思い描くことは、これまで見えていなかった可能性に意識を向けることにもつながる。
ただし、ここで見落としやすいことがある。
願いは、方向を示すことはできる。
しかし、古い前提と身体反応が残ったままでは、願いに向かう行動を自分で止めてしまうことがある。
頭では「変わりたい」と願っていても、深いところでは「変わると危ない」と感じている。
頭では「愛されたい」と願っていても、身体は「人を信じると傷つく」と構えている。
頭では「成功したい」と望んでいても、潜在意識には「目立つと攻撃される」「失敗すると価値がなくなる」という前提が残っている。
その状態で願いだけを重ねても、内側ではアクセルとブレーキが同時に踏まれる。
今回は、潜在意識を書き換えるとは何かを、願望ではなく、前提・身体・体験の更新という視点から考えてみたい。
第1層|願いと前提は、同じ場所にあるとは限らない
私たちは、自分が望んでいることを、自分のすべてが望んでいると思いやすい。
幸せになりたい。
人と深くつながりたい。
自由に生きたい。
新しいことに挑戦したい。
自分らしく表現したい。
こうした願いは、嘘ではない。本当にそう思っている。
けれど、願いがあることと、その願いを安全だと感じていることは、同じではない。
たとえば、人との深いつながりを望んでいる人がいるとする。
頭では「信頼できる相手と出会いたい」と思っている。しかし過去に裏切られた経験があり、身体の奥では「近づけば傷つく」と記憶しているかもしれない。
すると、よい関係が始まりそうになるほど不安になる。
相手の小さな変化が気になる。
試すような言動をしてしまう。
距離が近づくと、自分から離れたくなる。
頭ではつながりを求めているのに、身体はつながりを危険と判断している。
挑戦したいと願っている人も同じである。
頭では「もっと自分の力を試したい」と思っていても、過去に失敗を強く責められた経験があれば、身体の奥では「挑戦すると恥をかく」「失敗すると居場所を失う」と感じていることがある。
すると、準備ばかりが続く。
完璧になるまで出せない。
小さな欠点が気になり、何度もやり直す。
最後には、「まだ自分には早い」と諦めてしまう。
このとき、本人にはやる気がないわけではない。
願いが弱いわけでもない。
願いとは別の層で、古い前提が自分を守ろうとしているのである。
潜在意識を書き換えることを考えるとき、まず必要なのは、願いを強くすることではない。
願いに向かおうとした瞬間、何が自分を止めているのかを見ることである。
第2層|言葉を書き換えても、前提が残れば元に戻る
潜在意識を書き換える方法として、肯定的な言葉を繰り返すことがある。
「私は愛されている」
「私は豊かである」
「私は何でもできる」
「私は自分を信じている」
こうした言葉は、意識の向きを変えるきっかけにはなる。
これまで否定的な言葉ばかりを自分に浴びせてきた人にとっては、別の言葉に触れることそのものが、小さな救いになることもある。
しかし、言葉だけで深い前提がすぐに変わるとは限らない。
「私は愛されている」と唱えながら、心の奥では「そんなはずはない」と反発していることがある。
「私は豊かである」と言いながら、支払いのことを考えるだけで身体が固まることがある。
「私は自信がある」と書きながら、人前に出ると喉が詰まり、声が小さくなることがある。
これは、アファメーションが間違っているという話ではない。
表面の言葉と、深層の前提が食い違っているのである。
潜在意識は、言葉の意味だけを受け取っているわけではない。
その言葉を発したときの身体感覚も一緒に受け取っている。
「私は大丈夫」と言いながら、呼吸が浅く、肩が上がり、胸が縮んでいれば、身体は「大丈夫ではない」と感じている。
「私は成功する」と唱えながら、失敗した場面ばかりを想像していれば、潜在意識には不安の方が強く刻まれるかもしれない。
つまり、潜在意識の書き換えとは、言葉の上書きだけではない。
言葉・身体感覚・意味づけ・行動が、少しずつ同じ方向へそろっていく必要がある。
無理に信じ込もうとすると、内側に新しい分裂が生まれる。
本当は怖いのに、「怖くない」と押し込める。
本当は悲しいのに、「私は幸せだ」と言い聞かせる。
本当は自信がないのに、「自信がある人」を演じ続ける。
それでは、古い前提が消えるのではなく、見えないところへ押し込まれるだけである。
潜在意識を書き換えるとは、古い自分の声を黙らせることではない。
その声が、何を恐れているのかを知ることから始まる。
第3層|「書き換える」とは、消去ではなく再検証である
「書き換える」という言葉から、古い記憶や前提を消し去るイメージを持つ人もいるかもしれない。
過去の傷をなかったことにする。
恐怖を完全になくす。
否定的な考えを追い出す。
別人のように生まれ変わる。
しかし、潜在意識の更新は、記憶を消すことではない。
過去の記憶は、経験として残る。
傷ついたことも、怖かったことも、失敗したことも、なかったことにはならない。
大切なのは、その出来事から作られた結論が、今も絶対的な真実なのかを確かめ直すことである。
「本音を言うと嫌われる」
「失敗したら終わりだ」
「人を信じると裏切られる」
「自分が我慢しなければ関係は壊れる」
「目立つと危険だ」
こうした前提は、ある時点では現実的な判断だったのかもしれない。
本音を言えば怒られる環境だった。
失敗が許されない場所だった。
信じた相手に深く傷つけられた。
我慢することでしか、その場を保てなかった。
だから、その結論を持ったこと自体は間違いではない。
問題は、その前提が、環境も人も自分自身も変わった今なお、無条件に使われ続けていることである。
潜在意識の更新とは、古い前提に対して問い直すことだ。
本当に、すべての人に本音を言うと嫌われるのか。
失敗したら、本当にすべてが終わるのか。
信じることと、無防備になることは同じなのか。
我慢せずに話し合える関係は、本当に存在しないのか。
目立つことは、今も命に関わるほど危険なのか。
この問いは、古い前提を否定するためのものではない。
前提の有効期限を確かめるためのものである。
過去には正しかった。
けれど、今も同じとは限らない。
その可能性を開くことが、書き換えの第一歩になる。

けれど、その壁は壊すものではなく、「今も必要なのか」を確かめながら、
少しずつ越えていくものなのかもしれない。
古い前提は、無理に消す必要はない。
ただ、それが今も絶対的な真実なのかを、現在の自分でもう一度確かめ直していく。
書き換えとは、記憶の消去ではなく、結論の再検証である。
第4層|身体が安全を感じなければ、古い反応に戻る
潜在意識の更新で、最も見落とされやすいのが身体である。
頭では理解している。
過去と今は違うと分かっている。
相手は昔の人とは違う。
今なら逃げることも、断ることも、助けを求めることもできる。
それでも身体が反応する。
胸が苦しくなる。
手が震える。
言葉が出なくなる。
呼吸が浅くなる。
その場から逃げたくなる。
このとき、「もう大丈夫なのに、なぜまだ怖いのだろう」と自分を責めたくなるかもしれない。
しかし、身体は理屈だけでは更新されない。
身体が覚えているのは、説明ではなく体験だからである。
過去に、声を上げた瞬間に強く怒られた経験があれば、似た場面で身体は固まる。
誰かを信じた直後に裏切られた経験があれば、関係が深くなったときに警戒する。
失敗したときに笑われた経験があれば、新しいことを始める前に胃が重くなる。
身体は、「以前こうなった」という記憶から、先回りして守ろうとする。
だから潜在意識を書き換えるには、身体に対して「今は違う」という新しい体験が必要になる。
本音を言っても、すべての関係が壊れるわけではなかった。
失敗しても、立て直すことができた。
助けを求めても、迷惑がられなかった。
断っても、見捨てられなかった。
休んでも、価値がなくならなかった。
こうした小さな体験が積み重なると、身体は少しずつ学び直す。
頭が「大丈夫」と命令するのではない。
身体自身が、「以前とは違うかもしれない」と感じ始める。
この変化は、とてもゆっくりである。
一度うまくいったからといって、すぐにすべての反応が消えるわけではない。
少し安心して、また戻る。
一歩進んで、怖くなって止まる。
それでも、新しい体験が積み重なるたびに、古い前提の絶対性は少しずつ弱くなる。
潜在意識の更新とは、身体に新しい安全の記憶を渡していくことでもある。
第5層|新しい前提は、体験によって定着する
前提は、言葉だけで作られたものではない。
多くの場合、体験から作られている。
本音を言って怒られた。
失敗して笑われた。
頼って拒絶された。
信じて裏切られた。
そうした体験から、心と身体が結論を作った。
ならば、新しい前提もまた、体験によって作られていく。
「本音を言っても大丈夫かもしれない」という前提は、本音を少し伝え、それでも関係が続いた体験によって育つ。
「失敗してもやり直せる」という前提は、小さく失敗し、そのあと修正できた体験によって育つ。
「人に頼ってもいい」という前提は、助けを求め、実際に支えてもらった体験によって育つ。
「自分は大切にされていい」という前提は、誰かに大切にされた瞬間を受け取り、否定せずに感じることで育つ。
ここで重要なのは、いきなり大きな体験を作ろうとしないことである。
強い恐怖を持つ人に、いきなり「全部さらけ出してみよう」と勧めても、身体はさらに警戒する。
失敗を恐れている人に、「大きな挑戦をすれば変われる」と迫れば、古い防衛が強くなる。
新しい前提は、小さな反証から作られていく。
いつもなら黙るところで、ひと言だけ伝えてみる。
いつもなら完璧になるまで出さないものを、七割の状態で出してみる。
いつもなら一人で抱えるところで、小さなお願いをしてみる。
いつもならすぐに断定するところで、一度確認してみる。
この小さな体験が、古い前提に新しい情報を渡す。
「本音を言えば必ず嫌われる」と思っていたけれど、今回は嫌われなかった。
「失敗すれば終わる」と思っていたけれど、修正できた。
「頼れば迷惑になる」と思っていたけれど、相手は普通に応じてくれた。
たった一度の体験では、前提は完全には変わらないかもしれない。
けれど、前提の中に小さな例外が生まれる。
その例外が、とても大切である。
「必ずそうなる」から、「そうならないこともある」へ。
「自分には無理」から、「小さくならできるかもしれない」へ。
「誰も信じられない」から、「信じられる人もいるかもしれない」へ。
前提は、この小さな余白から更新されていく。

潜在意識の更新とは、過去を消すことではなく、
これまで選べなかった方向へ、小さな一歩を重ねていくことなのだと思う。
新しい前提は、強い言葉で押し込むものではない。
小さな体験が、古い結論の中にひとつずつ例外を作っていく。
「必ずそうなる」が、「そうならないこともある」に変わるとき、現実の流れにも小さな道が生まれる。
第6層|書き換えとは、自分を別人にすることではない
潜在意識を書き換えるという言葉には、ときに危うさがある。
今の自分ではダメだから、新しい自分にならなければならない。
弱い自分を捨てなければならない。
不安を感じない自分にならなければならない。
迷わず、恐れず、いつも前向きでいなければならない。
そう考えると、潜在意識の更新が、新しい自己否定になってしまう。
しかし、本当に必要なのは、過去の自分を消すことではない。
不安になる自分がいてもいい。
怖がる自分がいてもいい。
迷う自分がいてもいい。
ただ、その反応しか選べない状態から、別の反応も選べる状態へ移っていく。
これが、更新なのだと思う。
以前は、不安になったら黙るしかなかった。
今は、不安を感じながら確認することもできる。
以前は、傷つきそうになったら離れるしかなかった。
今は、距離を取りながら話し合うこともできる。
以前は、失敗が怖ければ諦めるしかなかった。
今は、小さく試してから考えることもできる。
以前は、怒りが出たら攻撃するしかなかった。
今は、「自分は何を守ろうとしているのか」を見ることもできる。
潜在意識が更新されるとは、古い反応が完全に消えることではない。
反応と行動の間に、選択肢が増えることである。
不安はある。
けれど、以前と同じ行動を取らなくてもいい。
恐怖はある。
けれど、その恐怖だけで現実を決めなくてもいい。
過去の記憶はある。
けれど、今の出来事をすべて過去と同じ意味にしなくてもいい。
この余白が生まれたとき、私たちは少しずつ自動運転から降り始める。
第7層|願いは、前提を照らす光になる
ここまで、願いだけでは潜在意識は変わらないと書いてきた。
けれど、願いが不要なのではない。
願いには、大切な役割がある。
願いは、自分が何を求めているのかを教えてくれる。
どこへ進みたいのか。
どんな関係を築きたいのか。
どんな自分でありたいのか。
何を大切にして生きたいのか。
願いは、方向を示す。
ただし、願いを叶えるためには、その方向へ進もうとしたときに、どんな古い前提が立ち上がるのかを見る必要がある。
人とつながりたいと願ったとき、何が怖くなるのか。
自由になりたいと願ったとき、何を失うと感じるのか。
豊かになりたいと願ったとき、お金に対してどんな罪悪感が出るのか。
表現したいと願ったとき、誰の視線を恐れているのか。
成功したいと願ったとき、成功した自分にどんな危険を感じるのか。
願いは、古い前提を照らす光にもなる。
進めない自分を責めるのではない。
進もうとした瞬間に現れる抵抗を見る。
その抵抗の奥には、多くの場合、自分を守ろうとしている前提がある。
「失敗して傷つかないように」
「拒絶されないように」
「居場所を失わないように」
「恥をかかないように」
「期待して失望しないように」
願いと抵抗は、敵同士ではない。
願いは未来へ向かおうとし、抵抗は過去の危険から守ろうとしている。
その両方を理解したうえで、今の自分に合う道を作っていく。
これが、潜在意識を更新するということなのかもしれない。
願いを強く叫ぶことではなく、願いに向かう自分を止めている前提に気づくこと。
その前提を責めるのではなく、過去には必要だったことを理解すること。
そして、今は別の選択もできるという体験を、少しずつ身体へ渡していくこと。
潜在意識の書き換えは、願望を押し込む作業ではない。
未来の願いと、過去の防衛を、現在の自分がつなぎ直す作業なのである。
最後に|潜在意識は、言葉ではなく体験の中で更新される
潜在意識を書き換えるという言葉は、どこか一瞬で変わる魔法のように聞こえる。
けれど実際には、もっと静かで、地味で、身体的な作業なのだと思う。
古い前提に気づく。
その前提が作られた理由を知る。
身体の反応を否定せずに感じる。
今と過去の違いを確かめる。
そして、いつもとは少し違う反応を選んでみる。
その結果、大丈夫だったという体験を受け取る。
この繰り返しによって、潜在意識は少しずつ更新されていく。
「私は大丈夫」と百回唱えることよりも、本当は怖かった場面でひと言伝え、それでも関係が壊れなかった一度の体験の方が、深く残ることがある。
「私は自信がある」と言い続けることよりも、自信がないまま小さく挑戦し、失敗しても立ち直れた体験の方が、身体に新しい前提を渡すことがある。
「私は愛されている」と言い聞かせることよりも、誰かから向けられた小さな優しさを否定せず、受け取ることの方が、古い前提をゆるめることがある。
潜在意識は、ただ言葉を聞いている場所ではない。
そこは、何を感じ、何を経験し、何を安全だと学んだのかが、積み重なっている場所である。
だから書き換えるとは、言葉を変えることだけではない。
新しい意味づけを作り、新しい身体感覚を知り、新しい反応を選び、新しい結果を経験すること。
その一連の流れが、前提を更新していく。
願いは、未来の方向を示してくれる。
けれど、その未来へ進むには、過去の自分が何を恐れ、何を守ろうとしているのかを知る必要がある。
願いだけを急がせるのではなく、立ち止まっている自分にも耳を澄ませる。
その両方を抱えたまま、一歩だけ違う反応を選ぶ。
潜在意識の書き換えとは、自分の内側を力ずくで変えることではない。
過去の自分を置き去りにせず、今の自分と一緒に、未来へ進める形へ組み替えていくことなのだと思う。
📨 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
今回の回では、「潜在意識を書き換える」という言葉を、単なる願望や肯定的な言葉の反復ではなく、前提・身体反応・体験の更新として整理してみました。
願いを持つことは大切です。
願いは、自分がどこへ向かいたいのかを教えてくれます。
けれど、古い前提と身体反応が残ったままでは、願いに向かおうとした瞬間に、自分を止める力が働くことがあります。
それは意志が弱いからでも、願いが足りないからでもありません。
過去の自分を守るために作られた反応が、今も自動で作動しているだけなのかもしれません。
潜在意識を書き換えるとは、その反応を無理に消すことではありません。
なぜその前提が作られたのかを知り、今も必要なのかを確かめ、新しい体験によって少しずつ別の結論を渡していくことです。
もし今回の文章が、「願っているのに進めない」と感じたとき、自分を責めるのではなく、「進もうとしたとき、何を怖いと感じているのだろう」と立ち止まるきっかけになったなら、この回はその役割を果たしています。
長い文章で失礼しました。。。
🌘 次号予告|フェーズⅢ 第14話
変化を拒む自分は、なぜ現れるのか
――ホメオスタシスと「元に戻ろうとする力」
変わりたいと思っている。
今までとは違う生き方を選びたい。
古い前提にも気づき、少しずつ反応を変えようとしている。
それなのに、なぜか元に戻りたくなる。
新しい習慣を始めても続かない。
うまくいき始めると、急に怖くなる。
環境が良くなっているのに、落ち着かない。
変化の直前になると、以前の人間関係や生活へ戻りたくなる。
これは、意志が弱いからなのでしょうか。
それとも、人間の心と身体には、変化を危険と判断し、慣れた状態へ戻ろうとする仕組みがあるのでしょうか。
次回は、変化を拒むように見える自分を、ホメオスタシス、安心領域、身体の予測という視点から考えていきます。
変わりたい自分と、元に戻りたい自分。
その間で起きていることを、意志の強さではなく、生命の安定機能として見直していきます。
※今日は飲み会なのでちょっとイレギュラーな時間に投稿しました(笑
というか、ここのところ、外食&酒飲みが多いので少しレスポンスが悪い
と思いますが、どうかご容赦をm(__)m
🤖要約
本記事では、「潜在意識を書き換える」とは何かを、願望ではなく、前提・身体反応・体験の更新という視点から整理しました。願いは、自分がどこへ向かいたいのかを示すことができます。しかし、過去に作られた前提や身体反応が残ったままでは、願いに向かおうとした瞬間に、「変わると危ない」「信じると傷つく」「失敗すると価値がなくなる」といった反応が立ち上がり、自分で行動を止めてしまうことがあります。肯定的な言葉を繰り返すことは意識の向きを変えるきっかけになりますが、表面の言葉と深層の前提が食い違っている場合、言葉だけでは変化が定着しません。潜在意識の書き換えとは、古い記憶を消すことではなく、過去に作られた結論が今も絶対的な真実なのかを再検証することです。また、身体は理屈ではなく体験によって学ぶため、本音を言っても関係が壊れなかった、失敗してもやり直せた、助けを求めても拒絶されなかったという小さな体験が、新しい前提を作っていきます。書き換えとは、自分を別人にすることではなく、古い反応しか選べなかった状態から、別の反応も選べる状態へ移っていくことです。願いは未来への方向を示し、抵抗は過去の自分を守ろうとします。その両方を理解し、現在の自分がつなぎ直していくことが、潜在意識の更新であると整理できます。
【Kingさん!!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
Kingさん、このたびは、
「レオナルド・ダ・ヴィンチとは何者だったのか|黄金比・螺旋・祈りで宇宙を描いた“神の設計者”【フェーズⅡ 第18章】🌗」
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ひとつは、レオナルド・ダ・ヴィンチという存在を、芸術・数学・祈り・宇宙観が交差する場所から見つめたフェーズシリーズ。
もうひとつは、食べないことや我慢を強めるほど、かえって反動が大きくなる心と身体の仕組みを扱った五感ダイエットの記事です。
一見すると遠く離れたテーマですが、どちらも表面だけを見るのではなく、その奥にある構造や流れへ目を向けた記事でした。
こうして異なるシリーズを続けて受け取り、読者の方へつないでくださることを、とてもありがたく感じています。
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「五感ダイエット|食べないようにした日ほど崩れる人へ|食事制限と我慢が反動食いにつながる理由🌙🌿」
「少しだけ自分のことを…|炭酸泉で4時間ふやける|エンパシー先輩とAI時代の共感経済|noteという循環の場所」
そして、
「🐾🌀第55話|逆風の中で進めないとき――反課(はんか)が教える、自分の呼吸と道」
の3本を「Guilty but OK|しんどい日に効く励まし記事」へ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
食べないようにするほど反動が大きくなる心と身体の仕組み。炭酸泉でほどけながら考えた、共感と循環の話。そして、逆風の中で無理に進もうとせず、自分の呼吸と道を見直すカイくんの物語。
それぞれ異なるテーマでありながら、どの記事にも共通していたのは、「頑張れない自分を責めるのではなく、今の状態を見つめ直すこと」だったように思います。
しんどい日に、少しだけ呼吸が深くなるような場所へ、こうして3本の記事をつないでいただけたことを、とてもうれしく感じています。
いつも温かく受け取り、丁寧に広げてくださるTeikaさんに、心より感謝いたします✨
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「マガジン掲載のお礼|心に灯りをくれる場所へ感謝を込めて」
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どちらも、記事を届けてくださった方への感謝を言葉にした投稿でした。
書いて終わるのではなく、受け取ってくださった方へ、もう一度ありがとうを返していく。そんな小さな循環そのものを、さらにひゅうさんの書棚へ迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
感謝の記事が、また新たなご縁の中へ運ばれていく。その流れを静かに見守り、つないでくださるひゅうさんに、心より感謝いたします✨
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ひゅうさんのnoteはこちら👇
【こーきさん!!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
こーきさん、このたびは、
「少しだけ自分のことを…|炭酸泉で4時間ふやける|エンパシー先輩とAI時代の共感経済|noteという循環の場所」
そして、
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の2本を「【糸】|縦のあなた、横のわたし。」へ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
ひとつは、炭酸泉の中で身体をゆるめながら、共感やAI、noteの中で生まれる循環について考えた木曜シリーズ。
もうひとつは、食べないことや我慢を重ねるほど、なぜ心と身体が反動を起こしてしまうのかを見つめた五感ダイエットの記事です。
一見すると異なるテーマですが、どちらも、自分の内側と外側の世界がどのようにつながっているのかを見つめた内容だったように思います。
縦に流れる一人ひとりの時間と、横に広がる人とのご縁。その糸の中へ2本の記事を迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
いつも温かくつないでくださるこーきさんに、心より感謝いたします✨
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食べないようにすることや、我慢を重ねることが、なぜかえって反動食いにつながってしまうのか。
意志の弱さとして片づけるのではなく、心と身体がどのように反応しているのかを見つめた記事でした。
そんな一篇を、感謝の気持ちが集まる「ありがとマガジン」へ迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
記事を見つけ、読者の方へつないでくださったカケルンさんに、心より感謝いたします✨
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【RIKAさん!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
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「五感ダイエット|食べないようにした日ほど崩れる人へ|食事制限と我慢が反動食いにつながる理由🌙🌿」
を「皆様と仲良くなりたくて🌈」へ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
食べないようにすることや、我慢を重ねることが、なぜかえって反動食いにつながってしまうのか。
意志の弱さとして片づけるのではなく、その奥にある心と身体の反応を見つめた記事でした。
そんな一篇を、人とのご縁を大切にされているRIKAさんのマガジンへ迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
いつも温かく受け取り、読者の方へつないでくださるRIKAさんに、心より感謝いたします✨
掲載していただいたマガジンはこちら👇
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【雫さん!!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
雫さん、このたびは、
「少しだけ自分のことを…|炭酸泉で4時間ふやける|エンパシー先輩とAI時代の共感経済|noteという循環の場所」
そして、
「五感ダイエット|食べないようにした日ほど崩れる人へ|食事制限と我慢が反動食いにつながる理由🌙🌿」
の2本を、それぞれ
「ご縁に感謝を込めて〜心に残ったnoteたち〜」
「頑張るあなたへ そっとエールを✨」
へ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
ひとつは、炭酸泉で身体をゆるめながら、共感やAI、noteの中で生まれる循環について見つめた記事。
もうひとつは、食べないことや我慢を重ねるほど、なぜ反動が大きくなってしまうのかを、心と身体の両面から考えた記事でした。
ご縁を感じてくださった一篇と、頑張っている人へそっと届ける一篇。それぞれの記事に合う場所へ、丁寧に迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
いつも温かな視点で受け取り、やさしく読者の方へつないでくださる雫さんに、心より感謝いたします✨
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【ペリン🍡さん!!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
ペリン🍡さん、このたびは、
「五感ダイエット|食べないようにした日ほど崩れる人へ|食事制限と我慢が反動食いにつながる理由🌙🌿」
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「そっとキラっとエールを♡」
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「トッピングは違っても、器はひとつ🫶」
の2つのマガジンへ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
食べないようにすることや、我慢を重ねることが、なぜかえって反動食いにつながってしまうのか。
その仕組みを、意志の弱さとして責めるのではなく、心と身体から見つめ直した記事でした。
そっと背中を支える場所と、それぞれの違いを包み込む場所。そんな二つの温かなマガジンへ迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
いつもやさしく受け取り、記事に新しい居場所を作ってくださるペリン🍡さんに、心より感謝いたします✨
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【makiさん!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
makiさん、このたびは、
「五感ダイエット|食べないようにした日ほど崩れる人へ|食事制限と我慢が反動食いにつながる理由🌙🌿」
を「ありがとうございます💕制限中です💝」へ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
食べないようにすることや、我慢を重ねることが、なぜかえって反動食いにつながってしまうのか。
意志の弱さとして責めるのではなく、心と身体がどのように反応しているのかを見つめ直した記事でした。
そんな一篇を、温かな感謝の気持ちが込められたマガジンへ迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
いつもやさしく受け取り、記事を丁寧につないでくださるmakiさんに、心より感謝いたします✨
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【乃里子さん!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
乃里子さん、このたびは、
「🐾🌀第55話|逆風の中で進めないとき――反課(はんか)が教える、自分の呼吸と道」
を「温かいハートに『ありがとう!』」へ掲載していただき、本当にありがとうございます✨
逆風の中で無理に前へ進もうとするのではなく、いったん立ち止まり、自分の呼吸と道を見つめ直す。
そんなカイくんの物語を、温かな気持ちが集まるマガジンへ迎えていただけたことを、とてもうれしく感じています。
進めないときにも、その人なりの呼吸や歩幅がある。そんな思いを含んだ一篇が、乃里子さんのやさしい場所を通して、また新しい読者の方へ届いていくことをありがたく思います。
いつも温かく受け取り、丁寧につないでくださる乃里子さんに、心より感謝いたします✨
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【イッチさん!!|マガジン掲載ありがとうございます✨】
イッチさん、このたびは、
「🐾🌀第55話|逆風の中で進めないとき――反課(はんか)が教える、自分の呼吸と道」
そして、
「少しだけ自分のことを…|5つ星温泉にて4時間ぷかぷか|ハチ先輩とこれからの社会|AIとマッスルの関係」
の2本を取り上げていただき、本当にありがとうございます✨
ひとつはカイくんストーリーズから、逆風の中で無理に前へ進むのではなく、自分の呼吸と道を見直す物語。
もうひとつは、温泉の中でゆるみながら、自分のこと、社会のこと、AIと人との関係まで思いを巡らせた木曜シリーズ。
まったく違う入口を持つ2本ですが、どちらにも共通しているのは、「立ち止まること」と「自分の感覚を取り戻すこと」だったように思います。
こうして異なるシリーズの記事を見つけ、読者の方へ届けていただけることが、とてもありがたいです。
いつも温かく受け止め、広げてくださるイッチさんに、心より感謝いたします✨
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