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【日報】おれは灼熱のTPC13の準々決勝を観てきた(キュアナイル)

よく来たな。おれはキュアナイルだ。
おれは毎日物凄い量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。
しかし、おれが肩入れしている女子プロレス団体である東京女子プロレス(TJPW)が現在開催中の最強を決めるシングルトーナメントである東京プリンセスカップ13(TPC13)の準々決勝が8.8に両国KFCホールで開催され、おれは実際にそれを観てきた。
そして、その興行がとんでもない内容で、TJPWの現在持っている熱量をビシバシ直に感じ、居てもたってもいられなくなったのでこの記事を書いたという寸法だ。
おれは誰からも金銭やドリトスを貰っていないし、夏休みにも関わらず外にも遊びに行かず部屋に引きこもり、100%真の男の情熱のみで書いている。おれの話は信用できる。

この記事は社会派コラムニスト逆噴射総一郎先生の文体を模しています。
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両国KFCホール

この日の両国KFCホールは既にチケットが完売であり、当日券の発売は無かった。
この会場はそもそも満席率の高い会場ではあるが世間は夏休みに突入し、注目度の高いカードが組まれているので、ここのところの団体の勢いを考えるとそれも当然だという話だ。
もし、おまえがTJPWに興味があって、地観戦出来るのにも関わらずチケットを抑えておらず、会場から締め出しをくらうのは完全なアホであり、真の男なら事前にチケットを抑えておくべきだ。

両国KFCホール

あほみたいな行列で入場規制が行われ、全員が入場を終えるのが白井アナ登場ギリギリになりがちな会場であるが、この日はスムーズに入場出来たので咽び泣くやつは殆どいなかったように思う。

前説→アプガ(プ)

白井李世
アプガ(プ)
鈴木志乃

時間になると白井李世リングアナが登場し、注意事項を読み上げた。
そして、アプガ(プ)を呼び出すと、告知をし始め、9.20に近々消滅する新宿FACEでアプガ(プ)の単独ライブをするというのと、新メンバーを迎え入れるオーディションを開催するというのだ。

募集要項に「募集終了時点で12歳以上の心身ともに健康な女性の方」とあるが、年齢制限に上限がない。
TJPWの入門条件には25歳以下という制約があったはずだが、アプガ(プ)経由だとそこを掻い潜れるのかもしれない。これを読んでいるおまえにもチャンスがあるかもしれない。
(おれの性自認はプリキュアであり、男とか女とかそういう次元を超越しているので残念ながらアプガに入る事は出来ない。)
そして、渡辺未詩のコールにより試合がスタートしたのだ……。

第1試合・タッグマッチ 20分一本勝負 渡辺未詩 & 小夏れん vs 上原わかな & さとうもも

さとうもも&上原わかな
L.O.V.EのEが上手く出来ない小夏れん
渡辺未詩
小夏れんも髪型が変化している。
文りんレフェリー

さとうももがレスラーとしてもアイドルとしても先駆者である渡辺未詩にメチャクチャ厳しくされる試合だ。
渡辺未詩は自身のP.R.O意識の高さから、肩書きだけは自分と同じさとうももに実力の差を見せつけるような試合運びをし、かなり危険な状態だ。

小夏れんはここのところコスチュームの羊を武器にしているが、「コスチュームの一部なので武器ではない」という加藤清澄が提唱した「釣り好きなので、たまたま持っていたテグス」理論で切り抜けようとしていた。
しかし、これは少し飛躍しすぎであり、毎週のように会場に通うそうとうな重度のTJPWファンじゃないと付いていけないと思った。
小夏れんがブーイングを恐れずあざとさで試合をコントロールし始めたのは最近のことであり、地盤が固まり切っていない状態で新しいネタを次から次へと出すのは、新規の観客の頭の上には疑問符が浮かんでいると思う。
らくの子守歌は「子守歌 イクォール SLEEP……」という図式が世界共通認識されているから初見の人間がらくが子守歌を歌っても多少理解は出来るが、小夏れんの腰の羊はまだその域ではないと思った。焦る必要はない。

コーナーから小夏れんに指示を出す渡辺未詩

さとうももにとって常に劣勢を強いられる試合だったが、ボディスラムで渡辺未詩を投げてから流れが変わり、カタルシスを感じる。
さとうももの公称では157cmとなっているが、それ以上に大きく見えるし、長い腕から繰り出されるエルボーには説得力がある。

最後は渡辺未詩がジャイアントスイングで廻し、そのままフォールして勝利した。
本来ジャイアントスイングはフォールを奪うような技ではないが、さとうももの実戦の少なさも考えると納得だ。

第2試合・8人タッグマッチ 20分一本勝負 山下実優 & ハットリ桜 & 風城ハル & 七瀬千花 vs 上福ゆき & らく & 鈴木志乃 & 高見汐珠

アップアップガールズ(長身)
驚く白井李世

入場の時にアッパーキック!が流れ、上福ゆきが何故かアプガ(プ)のメンバーとして登場し、明らかにいつものCOOLNESSな振る舞いではなく、KAWAIIを押し付けるような振る舞いをしている。
白井李世リングアナがあんぐりした表情をしているのをおれは見逃さなかった。

七瀬千花
岡田裕也レフェリー
地獄のバスツアー
おやすみエクスプレス
オモチャにされる山下実優

アプガ(プ)は普段以上にグループとして結束しているような素振りすらみせ、山下実優を電車で轢き、両国を観光させたり好き勝手やるが、山下が完全に不機嫌になりブちぎれ誰も手を付けられない状態になっている。

修羅と化した山下
ブちぎれる山下をみて凄い顔をして驚く風城ハル
ハットリ桜

かみーゆさんは引退まで4か月ほどしか時間が残っていないので、こういう試合でも何かしらの別れのメッセージのようなものを感じさせるものがある。

山下はかみーゆさんの目潰しを読んでいたので止めたが、かみーゆさんの腕が2本生えていることを忘れていた。

最後はフェイマサーで上福ゆきが勝利したが、七瀬千花も上福ゆきに対してペイバックしなければしなければならない立場だと思うので、何かしらの動きがあってもいい気がする。

第3試合・6人タッグマッチ 20分一本勝負 荒井優希 & 芦田美歩 & 神嵜志音 vs 瑞希 & 桐生真弥 & 原宿ぽむ

桐生真弥
原宿ぽむ
瑞希
荒井優希
神嵜志音

神嵜志音は髪型に変化を付けており、風見幽香みたいに恐ろしい見た目をしている。

3歳児をいなす文りんを観て、おれはファン・ロマン・リケルメを思い出していた。
EL TOPO GIGIO
現在はボカジュニオルスの会長だ。

おまえは忘れているかもしれないが、原宿ぽむも荒井優希オタクであり、以前もファンサを求めるうちわを持って試合したりしていたが、今回も試合前に握手する儀を利用して荒井優希と握手をするつもりであり、職権乱用で捕まってもおかしくない状況だ。

前の週に29歳の誕生日を迎えた芦田のミッフィー
不愉快
他人の誕生日に全く興味のない桐生真弥

しかし、握手をする前に芦田のミッフィーが8.2に29歳の誕生日を迎えたことを突然アピールし始め原宿ぽむは握手出来ずじまいで明らかに不機嫌になっているし、ベイブは全く興味を示さない。

祝う2人
文りんは試合中結構いろんなリアクションをする。

芦田のミッフィーは自身の誕生日を自分で祝い始めたが、桐生真弥はそんなことには全く興味がなく、リング上にプライベートを持ち込んだ芦田美歩に叱咤し、相手チームを誕生パーティーのピニャータのようにボコボコに殴り始めてメキシコ成分が強かった。

誕生日を祝う神嵜志音
このCALL&レスポンスのムーブは色々応用が利く。
誕生日会を破壊したことには謝罪が必要だ。
遂に肩入れしている荒井優希とハートを作れたが、顔面に蹴りを浴びる三歳児。
変わり身の術をつかわれて、味方であるはずの桐生真弥が3歳児に排除される

誕生日を祝ったり祝わなかったり謝ったり味方を攻撃したりと混沌-CHAOS-としていたが、最後は原宿ぽむがぽむ・ど・じゃすてぃすを決めて勝利した。

試合後、荒井を蹴ってしまった芦田のミッフィーはひたすら謝り続けていた。
荒井優希がどんな顔をしていたかは恐ろしくて想像もしたくもない。
この2人の間には微妙な距離感がある。

第4試合・トーナメント準々決勝 30分一本勝負 遠藤有栖 vs HIMAWARI

HIMAWARI
遠藤有栖

ここからトーナメントだ。
HIMAWARIはシグネチャームーブである超ロングヘアを使って遠藤有栖に鞭打するが、遠藤有栖は早々に機嫌が悪くなり、逆にHIMAWARIの超ロングヘアを利用しHIMAWARIを拘束し、遠藤有栖の怖い部分が全面に出ていた。
HIMAWARIは髪の毛を体の一部と言い切り武器として使っても反則が取られないというトンチで切り抜けているが、逆に遠藤有栖側からしても、髪を引っ張っても身体の一部であり、本来反則を取られる髪の毛を引っ張るという行為をして切り抜けるトンチレスリングだ。

しかし、この髪と人生を共にしているHIMAWARIの方が、髪の使い方にバリエーションがあり、遠藤有栖の脚に気づかれないように髪を巻き付けて罠を仕掛けていて巧妙だ。

ただ、この日の遠藤有栖は勝負に徹するためにクリーンに闘うなど一切考えておらず、HIMAWARIの髪を悪用するだけ悪用し容赦とかそういうやつがない。

HIMAWARIの劣勢が続くが、徐々にHIMAWARI本来の動きもみれるようになり試合の行方が分からなくなる。
遠藤有栖が水車落とし、トラースキックからの什の掟という必殺のコンボに入ろうとするが、什の掟をHIMAWARIが耐えた。

サン・フラワーテンペスト

そしてそのままHIMAWARIが遠藤有栖を担ぎ上げてサン・フラワーテンペストを叩きこみ3カウント。
大方の予想を裏切りHIMAWARIがベスト4へとコマを進めたのだ。

遠藤有栖は自身の敗北を受け入れきれてない。

第5試合・トーナメント準々決勝 30分一本勝負 凍雅 vs 愛野ユキ

愛野ユキ
凍雅

凍雅も愛野ユキもパワを持ち味とする桐生真弥と渡辺未詩に勝利してここまで勝ち上がってきたので闘い方を変える必要はそこまでなく、勢いそのままに闘える利点がある。
凍雅は愛野ユキに凄い勢いでエルボーを叩き込み、いきなり会場を沸かせる。

愛野ユキも簡単には凍雅にペースを握らせないが、凍雅はロープに飛びついた愛野ユキを捕まえアブソリュート・ゼロで叩きつけ、序盤にも関わらず出し惜しみをしない。

ただ、愛野ユキも全然容赦がなくエプロンにブルドックで叩きつけ愛と勇気のフルネルソンでとらえるしこっちも出し惜しみなしだ。

凍雅はアブソリュート・ゼロをこの試合で何度も出し、桐生真弥戦でも披露したマフラーホールドに入る。
しかも今回は前回とは違い、相手の頭を足でロックする形で完全に身動きを封じロープに逃がさない。
そしてそのままアップアウトを奪い凍雅が勝利したのだ……!!
遂に凍雅はアーノルド・シュワルツェネッガーのコナンように必殺のソードを手に入れた。

セミファイナル・トーナメント準々決勝 30分一本勝負 辰巳リカ vs ハイパーミサヲ

ハイパーミサヲ

ハイパミはかなり低い声でマイクを要求し、いつもとは違う試合が観れることを観客に否応にもわからせにきた。
そして、辰巳リカとの長い闘いの歴史に触れ、正々堂々と戦うと宣言した。

試合の構図はハッキリとしている。
ハイパーミサヲはチキンウイングフェイスロックと膝蹴りを狙い、辰巳リカはドラゴンスリーパーと膝攻め・・・そして首絞めを主題に置いている。
両者のシグネチャームーブであり、ハイパーミサヲの膝蹴りはここのところ試合における重要な役割を担っていてるし、それを警戒する辰巳リカが膝攻めをするのは理にかなっている。

辰巳リカのドラゴンスリーパーはどんな相手からもタップアウトが狙える超危険な技であり、どこで試合が終わるかわからない。
試合開始前に正々堂々と試合をすると宣言し、本当にSIRIASUな試合をしていたミサヲだったが、いつの間にか隠し持っていたスプレーで辰巳リカの視界を奪い形勢を逆転させた。

コーナーに登る辰巳リカにミサヲが駆け寄るが、首絞めにあってしまう。
しかし、ミサヲも首を絞めかえして辰巳リカの狂人度を飲み込もうとしているし、コーナーを利用してハイパミリターンズをハイパミの勝利が見え始めた。

ハイパミは奥の手であるヴァニタスを狙うが、辰巳リカはそれを堪え、首を取る。
会場にはミサヲコールがこだましハイパミは声援を力に変換させ脱出を試みるが、辰巳リカは逃げようとするハイパミをワニのように回転しながら捉え続け、ホワイト・ドラゴンスリーパーの体制に移行しタップアウトを奪った。

メインイベント・トーナメント準々決勝 30分一本勝負 鈴芽 vs 中島翔子

中島翔子
鈴芽

前回、中島翔子は握手の段階で荒井優希に仕掛けので、鈴芽はそれを警戒しているような姿勢だ。

鈴芽は責められつつも脚を中島翔子の首にかけて脱出を試みる

背丈も闘い方も近いモノがある両者は、序盤から一歩も譲らない攻防をみせる。
グラウンドだけではなくロープでもそれが行われ、攻守が目まぐるしく入れ替わり、これがターン制バトルのRPGではなくリアルタイムファイトのFPSだということをわからせてくる。

写真だと全然わからないが、中島のトペをヘッドシザースで捉えて場外に突き落とした。

状況説明だけでも3000文字は要する密度の濃い攻防がリング上で続き、そして中島翔子が鈴芽を場外に落としトペを遂行しようとした。
しかし、下で待ち構えていた鈴芽は跳んできた中島をヘッドシザーズホイップでリング下に叩き落とし、まるでスマ=ブラの攻防を観ているようだった。

中島翔子の得意技である619を鈴芽はしゃがんで避けたが、中島翔子は619の連撃という普通じゃできないことをやってくるので鈴芽を追尾した。
しかし、このスズメバチは低空の619をロープに飛び乗り回避し、更には上空からのヘッドシザースで形勢を逆転させフェイスクラッシャーを決めた。
お互いのアイディアと奴隷バーを回し続けたシュワルツェネッガーのような鍛錬が生み出した攻防の結果であり、世界のどこ行ってもこの攻防は見れないだろう。
おれはこのシーンを観て震えていたし、驚きのあまりションベンを漏らしたやつがいても不思議ではなかった。
しかし、まだ試合は続く。

瞬時にダブルカウントをとった文りんは冷静だと思った。

お互い体制を入れ替えながら相手の両肩をマットに着けフォールを狙い合う。
プロレスの究極的なルールは3カウントを奪った方が勝ちだということを両者は認識していた。

その後も中島翔子は無人在来線固めやライダーキックで鈴芽の首にダメージを与える。ノーザンライトスープレックスへの布石だ。
そして中島翔子がロープに走り出すが、鈴芽はそれに追走し、更には走り勝って毒針で刺した。
これだけ長い距離を並走するロープワークは初めてみたし、それを追い越して技を仕掛けるのもどうかしている。

上原わかなとのインプリ戦もそうだったが、鈴芽は相手の首に脚を引っ掛けることでグラウンドでの極め技を脱出する傾向がある。

しかし、それでも負けないのが中島翔子であり、長い間この東京女子というメキシコのリングでサバイブしてきた所以だ。
中島は鈴芽のフェイスクラッシャーを薙ぎ払いペースを鈴芽に握らせず、ライダーキックを正確に首に当てダメージを蓄積させる。
無人在来線固めで締め上げるが、鈴芽はこういうグラウンドでの極め技を相手の首に脚を巻き付けて脱出するという技を身に着けたのでこれを逃げる。
ただ、中島翔子も先ほどは2回も避けられた619を鈴芽の顔面に蹴り当ていよいよ完全に中島翔子のペースになるかと思った。

しかし、鈴芽は大一番で使うコーナーでの下から刺す蹴りで中島翔子の顔を蹴り上げ、先ほどは防がれたフェイスクラッシャーを決める。
ダメージが蓄積しなかなか立ち上がってこない中島翔子だったが、鈴芽はそれを見下ろし起き上がるのを待ち続け、リング・ア・ベルを決めて3カウント。
スズメバチが大怪獣に勝利を果たしたのだ。

おれはこの異次元な攻防に酷く感動しており、両者の驚くべきアイディアとそれを実行する鍛錬からなる身体能力にただただ驚愕していた。
そしてこの会場だからこその熱気というのもあったと思う。
両国KFCホールは360人程度がMAXの会場ではあるが、ひな壇席が設けられているのでどこの席からも観やすい。
そうなると平場の会場と違い後ろの席からもグラウンドの攻防が目視しやすいので、両者の技術的攻防がどの席からも認識できるのだ。
もし、ここよりも広く、人数が集まるからといってエディオンアリーナ第2とかだったらここまでじっくりグラウンドでの攻防が認識できなかったと思う。
後楽園ホールがベストだとは思うが、準々決勝から後楽園ホールで開催するのは現時点で現実的ではないし、この会場でこのカードが組まれたのは天の導きだろう。ジーザスクライスト……。

エンディング

「辛い。辛いけど死ぬほど楽しかった! 中島さん、プロレス楽しい!」

激戦を勝ち抜いた鈴芽はつらさと同時に喜びについて語り、中島翔子のおかげで「身体の小ささイォール弱さ」という考えに至ったことが1度たりともないと話し始め、夏の時期に活発になるスズメバチのように暴れまわると宣言した。
そして、翌日の浴衣特典会にまで触れて大会が終了したのだ。

特典会

刺殺

桐生真弥とは先日行われたTIFで教育番組のタマに刺殺された話をした。
(おれはこの日世界三大カップ戦であるちばぎんカップを観に行っていたのでTIFには行ってない。)
ベイブはこの日に傷口が塞がり蘇生したらしいが、それまでは身体に穴が空いていたという驚愕の事実を伝えられた。
タマは凄く可愛かったと言っていたが、ベイブの包丁の持ち方は料理人のそれではなく、完全に殺人を犯す持ち方だ。
裁判で殺意の有無が焦点になったときに桐生真弥側に不利になる持ち方だ。

あと、散々好きと公言しているのにまだ映画ちいかわを観ていないらしい。

文りん

文りんにはこの間みた学生プロレスのUWFのメインでみれた、亀頭有人のスタナー受けが美しすぎる話をした。
文りんは既にチェック済だったらしい。

横浜国立大学2年 亀頭有人
ヨクタツスタナーを受ける亀頭有人。
初期の頃のエリック・ローワンっぽさがある選手で今期待のヒールレスラーだ。


急にカメラの調子が悪くなった

ハイパーミサヲとは辰巳リカとの試合について話した。
お互い手の内を知り尽くしているが故にやりにくさはあったらしく、かなり悔しそうにしていた。
おれもヴァニタスの構えになった時に勝利を確信していたので、大きなショックを受けていた。

8.9 浴衣特典会

天国大魔境

翌日である8.9のKFCホールでは再びTJPWのファンが集結することになった。
そう、この日は毎年恒例の浴衣特典会をやるというのだ。
TJPWは稀に特殊衣装での特典会を開催するが、浴衣特典会は大体毎年やっている気がするし、試合のない日に行われるが物凄い人数のファンが集まるイベントだ。
後楽園ホール大会後の特典会と同じく3部構成な時点で相当な人数が集まることが予想されているし、実際にそうだった。

浴衣ハイパミは毎年なんか強く、危険な球を投げてくるが今年も凄かった。
この浴衣は部ごとに先着順に選んでいるらしい。

文りんは落語の時は着物を着ているが、あちらの世界では先輩よりも目立つ着物は着てはいけないという厳しいルールがあり、まだ若い文りんはこういう派手な恰好を出来ないので、今回はそうとうレアだということが証明されている。

草むしり検定

ベイブは毎年浴衣を着るのに飽きを感じているらしく、今回はとりあえず今まで着ていないはずの柄を選んだと言っていた(このオレンジと黄色の2択までは3歳児に選んでもらったらしい。因みに去年はさつまいもみたいな色の浴衣を着ていたが、それは原宿セレクションだったらしい。)。

あと、おれが提唱している「ちいかわ=エクゾスカル零」説を説いた。

ちいかわ:ナガノ
エクゾスカル零:山口貴由

ちいかわの世界では、ちいかわ達が最終的に全員キメラになるという説があるが、エクゾスカル零(覚悟のススメのスピンオフ的作品)でも、『正義を行う者たち』が守ろうとしてきた人間が、実はやがて今まで闘ってきた飢えしか考えられない『到達者』と呼ばれる異形の者に成ってしまう。

よろいさん
零を背負う葉隠覚悟

ちいかわとは別種族の鎧が出てくる点も一緒だ。

準決勝のカードが決まった

TPCは準決勝の時点で再抽選が行われるレギュレーションで、抽選の結果辰巳リカvs.凍雅 、鈴芽vs.HIMAWARIというカードが決定した。
辰巳リカと凍雅は2年前のTPCで戦っているし、鈴芽とHIMAWARIは1度インプリ戦を行っている。

2024.8.3

しかし、それは古の話であり、4人とも実力も立場も変化しているのであまり参考にならない。
おまえがサルーンでベイブに自己紹介するときにいちいち生まれた病院の話までするのか?しないはずだ。
つまり、過去の実績が全く参考にならないフェーズに突入しており、優勝予想が全く役に立たない。
鈴芽と辰巳リカはベルトを保有しているが、それすらも参考材料になりえない域まで到達している。
残すは準決勝と決勝のみだが、一体だれが決勝に進むのかもわからない。
準決勝は大阪で開催されるので、行けるやつは行け。
決勝戦は後楽園ホールだ。
おまえは歴史を目撃する義務があり、あとから結果だけチェックして知ったかぶってもどうしようもない。
チケットを買え。今すぐにだ。
(キュアナイル)


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