【日報】「コンテンツ語り王 桐生真弥杯」で新たな景色を見つけろ(キュアナイル)
よくきたな。おれはキュアナイルだ。
おれは毎日物凄い量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。
しかし、おれが肩入れしている桐生真弥がデビュー6周年を記念してなにやらイベントを開くと聞きつけ、実際に行ってきたのでそれについてシェアするべきだと思ったのでこの記事を書いたという寸法だ。
桐生真弥を知らないやつは腰抜け

おまえは桐生真弥を知っているか?
桐生真弥(きりゅう まひろ)は東京女子プロレス(TJPW)に所属する女子プロレスラーで、力強いエルボーを放ったり、試合中に突然謝罪し始めたり、麻雀が好きだったりやたらゲームをやったりするやつで、真の男は全員一目置いている。そこには例外などは存在しない。
詳しく知りたいやつはおれが以前書いた記事を読むといいだろう。
真のハードコア
コンテンツ語り系なにかやりたいわよね
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) November 25, 2024
おやすみ🛏🧸🌙.*·̩͙
そんな桐生真弥は今年の2.23にデビューしてちょうど6年という日を控えており、その記念すべき出来事を自ら祝うのと同時に、世の中の業者RTとかインプレッションゾンビとかタルサドゥームの詐欺メールとか渋谷とかで売ってる小麦粉を薄く焼いた甘い菓子とかそういう生ぬるいコンテンツに飽き飽きしはじめ、真のハードコアとは何かを忘れかけていた。
そしてユーチューブをザッピングして、予測変換に飼いならされ、映画の感想も自ら考えるのが嫌になり、インターネットの他人の感想を調べるようになり、スマッホやAIが全てを教えてくれるようになり、昔すきだったゲームもやらなくなり、オレンジ畑とかを経営しながら椅子に揺られながら死ぬ。
END OF MEXICO・・・・・・。
そういった事態を避けるべく、桐生真弥は真のハードコアを取り戻す為に、真のハードコアコンテンツとは何かを教えてくれそうな連中を呼び出しプレゼンをさせ闘わせようという企画をおもいつき、自ら立案したイベントを渋谷でやるというアナウンスがなされた。
私は人がこれがこう面白いんだよ!これがこう良いんだよ!って教えてくれるのをきくのが好きなので
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) January 20, 2025
教えてくれそうなんじゃないか!?という人たちを呼びました!!!!!
続報を待て!!!! https://t.co/xefFeUQ6LQ
2.19 LOFT9 Shibuya・・・・・・
2025年の2月の19日は水曜日であり、普通に平日だ。
そんな夕方にイベントをやるとベイブは言い出したのだ。
おれは現在夜間に勤務しており、ふつうに夜から働き始めるため、こういうイベントに行くのは無理だと思った。
しかし、今回は「コンテンツ語り王 桐生真弥杯」とベイブの名前が冠についたイベントであり、つまり主役という意味だった。
以前にもこういうトークイベント的なものにベイブは出ていて、配信があったやつは後日配信で観ていたりしたが、今回は主役ということなので行かなければならない気がしたのでおれは休暇を申請し、シレっと休んだ。
そして、チケットを購入し、SHIBUYAに向かったのだ・・・・・・。
LOFT 9 SHIBUYA


おれはLOFT 9 SHIBUYAに来るのが初めてだった。
この会場を使ったイベントは配信で何度か観た事あるが、実際に存在しているのか、それともヴァーチャリアリティー(V-R)のものなのかもよく知らなかったが、外国人がカートを爆走させている道路にそってその建物が実際にあった。
チケットをみせ店内に入る。
店内は薄暗く、THE HIVESなどのPUNKロックがかかっており隙をみせればサボテンの影からダニートレホがナイフで刺してくるようなメキシコのサルーンだった。
席は自由席で、入店と同時に番号札が渡されワンドリンク以上の商品を注文し、最後会計時に番号札をみせて清算するというSTYLEだった。
この日は選手提案のスペシャルメニューが用意されており、スペシャルメニューに限らず2品目以上注文すると抽選券が貰え、イベント後の抽選会に参加できるという寸法だった。
トークイベントの最中でも注文できるが、おれはイベントに集中したかったので、さっさとFOODを頼むことにした。

おれは普通に腹が減っていたので、ハイパーミサヲ考案の餃子(昆虫食を超えた真の完全食)と山下実優考案の卵焼きが載った焼きそばと、鈴木志乃考案のオレンジジュースと山下実優考案の抹茶ミルクを頼んだ。
ベイブ考案のサングリアはアルコールであり、ストレートエッジのおれは飲むことが出来ずに・・・・・・哭いた。
しかし、会場にいたフォロワーさんに写真を撮らせてもらった。

写真だと全くわからないが、底の方が青色に光輝いており、まさにパッションブルーだった。

揚げ餃子。おれは宇都宮市民や浜松市民や宮崎市民が1年間に平均的に購入する餃子代を一人で蹂躙出来るくらいには毎日餃子を自ら焼いているが、たまに他人が揚げた餃子を食べるとチョーウマイ。

焼きそば。
おれが毎日食べている麺より太く、如何にも他人が作った焼きそばの味がした(つまりウマい。)。

オレンジジュース。
鈴木志乃は緑担当だが、そんなことを全く無視したオレンジのチョイスに鈴木志乃の本気を感じた。

抹茶ミルク
メキシコ湾のようなエメラルドグリーンだ。
因みにこの日は店内の通常メニューも注文でき、更には通常メニューとアルコール以外のドリンクはイベントに参加する選手に差し入れ出来るというのだ。
ベイブはこのイベントの数時間前にタコの唐揚げが食べたいことを訴えかけるtweet(ベイブは頑なにXと言わない)をしていた。
イベントはLOFT9 Shibuyaさんで行います。
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) February 19, 2025
数ヶ月前にプライベートでイベントに行った時に
イベント後半くらいで隣の方がタコの唐揚げを頼んだんです。
運ばれてきたそれを見て「え、私も食べたい」と思ったんですが、直ぐに注文すると影響を受けた感がすごいなと思って時間を空けようとしたんですね
でも時間あけてたら今度はイベントが終わるかもしれないような気がしてきて、わ、どうしよう、わ、、、、と足踏みしてしまい結局頼めずに終わって
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) February 19, 2025
私の頭の中にタコから食べたいという後悔だけ残り、その後数日苦しんだということがありました。
みんな、気にせず頼もう…(先人の知恵)
こういう発言を目にした他の桐生真弥過激派はこぞってタコの唐揚げを差し入れするのがおれにはお見通しで、桐生真弥の机がタコの唐揚げだらけになる光景が思い浮かんだ。
おれは、以前職場で取引先を交えた食事会で、取引先が刺身を食べていないのを見抜いた営業が気を利かせて唐揚げを注文したのだが、ナマモノ系を全て唐揚げにした結果、テーブルが揚げ物だらけになり、結局その油のにおいでやられた取引先は全然箸をつけず、残飯が全ておれの皿に廻ってきたという過去をおもいだした。
おれは、その時の気分のわるさや、営業の頭の悪さ、怒り、飽きれといった負の感情がフラッシュバックし、ベイブにそういう思いをさせるべきではないという考えに至り、メキシコが生み出した究極の食材であるトルティーヤチップス(つまりドリトス)を差し入れすることにした。
そして、19時30分をまわりいよいよイベントが始まったのだ・・・・・・。
王の帰還




音楽の音量が上がり、ミラーボールが廻りだし、いよいよ選手が登場してきた。
ベイブは王冠を被っていた。
KING of KINGs・・・・・・。つまり貴族時代のHHHを彷彿とさせた。
ユキさん体調不良のためメンバーチェンジッ!!!
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) February 19, 2025
ユキさん、ゆっくりお休みください!用意していたコンテンツはまたの機会に…!!
そしてさっき私が撮影スタジオに凸って直接交渉したもかが出てくれることになりました!急なのに!!!ありがとう!!!! https://t.co/UVZQajCuYa
直前の発表で愛野ユキが体調不良で欠場が発表され、当日代打として宮本もかが招聘されていた。
直前に公開された画像も愛野ユキから宮本もかに変更されていた。
(「1・2の三四郎2」でこんぴらプロレスに出る予定だったグレート・タミーがドタキャンして急遽東三四郎が呼ばれたが、ポスター制作が間に合わないのでグレート・タミーの顔の部分だけ三四郎の顔写真を貼っつけたポスターを掲示してたシーンとは大違いで、cyberの人は偉いなと思った。)
ベイブが挨拶を始め、メニューの注文等のルールの説明をした後、4人にそれぞれ好きなコンテンツについて語ってもらい、桐生真弥が一番興味をしめした優秀なプレゼンをした者に王冠を授けるという趣旨が発表された。
発表順は座っている順で山下→志乃→もか→ミサヲという順番だった。
そして桃色ストライカーからプレゼンが開始されたのだ・・・・・・・。
IDOL

山下実優は「アイドルは宝なんだ!!!! OCHA NORMA TWICE」と称し、ハロプロのOCHA NORMAと、韓国のガールズグループTWICEについて語り始めた。
山下がアイドル好きなのはわりと有名な話であったが、あまりまじまじとそれについて語る姿を観た事がなかったので興味深かった。
おれはあまりアイドル文化に触れずに生きてきたので、わりと未知のコンテンツであったので、知らない固有名詞が多く話が追い付けてない部分も正直あったが、
・OCHA NORMAは未完成で発展途上でその成長過程を楽しむグループ
・緑推し(たしか北原ももだったと思う。)
・同担OKで、会場で同担に話しかけることもある。
・暫くライブに行かないと禁断症状になる。
・三重にまでライブに行った事がある。
そういった事が語られた。
元々山下はモー娘。等からアイドルに入ったといい、その当時のモー娘。は完成されていて、当時はそういったP.R.Oの完成品を観るのが好きだったが、今は成長過程を楽しんでいるというのは興味深く、調べるとメンバーの半数がTEENエイジャーであり、伸びしろがありそうな感じがした。
FOOTBALL MANAGERで30歳過ぎの即戦力よりも10代の成長株を青田買いして育てる感覚に似ていると思ったし、なんなら東京女子のデビューして3年目までの世代を観る感覚に近いなと思った。
曲で言うと「宇宙規模でダイスキ宣言!」が好きらしい。
ちなみにおれはOCHA NORMAは東京女子の会場で試合前にインストゥルメンタル版が流れているイメージがあり、「ウチらの地元は地球じゃん!」は割と好きだったりする。
因みに鈴木志乃もOCHA NORMAが好きで『オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~』が好きだという。
これもTJPWの試合前にインストゥ版がよく流れているイメージがある。
TWICEについてはアメリカまでライブを観に行くほど好きであり、なんなら最前でも観たという。
サナを推しているという話だ。
「陽だまりの彼女」

続いては鈴木志乃が語る番になった。
志乃は『好きな映画「陽だまりの彼女」について!』としてこの映画について話し始めた。
この映画は越谷オサム原作の恋愛小説が元になっており、松本潤と上野樹里が主演の恋愛映画だ。
おおざっぱにあらすじを語った後、志乃はベイブが気に入りそうなポイントとしていくつか手書きのスライドを持ってきた。

・猫ちゃんが出てくる
・ロケーションが最高
・上野樹里さんがとてつもなく可愛い
・泣ける




ベイブが猫が好きというのは常識だとおもうが、志乃はそこを突いてきた。
なんと開始2秒で猫が出てくるという。
「ハイパーボリア人」のタイトルが出てくるまでの時間と比べたら雲泥の差ということがおれにもわかった。
また、ロケーションは江の島らしく、メキシコ湾のような色をしているらしい。
また、何度観ても哭けるらしく、たぶんおれにとっての「ウォーリアー」のような映画なのだろう。
上野樹里については戸田恵梨香のほうが好きなおれは何も言えない。

上野樹里がわざと終電を逃すシーンが最高に可愛いと熱弁する志乃に「それ、本当に終電だったの?」と野暮な突っ込みを入れる山下にこっち側の人間を感じた。


また、志乃は好きなシーンを秒数単位で列挙し始め、ベイブは丁寧にメモをとっていた。
あと、ベイブが「上野樹里が猫なんじゃない?」と物語の核心になりそうな予想をしてしまい、志乃が言葉に詰まってしまった。
おれは、この手の映画はには全く興味がわかないので「うわー。なんだか歯が痒くなりそうだなー」といった具合に聞いていた。
ネット史上、最も意識の低い映画サイト!!の「ビーパワーハードボイルド」の「きょうのキラ君」の記事ような強烈な紹介のされかたをしたら、たぶん今頃レンタルをしていたしサイン会にも行き始めたと思う。
映画配給会社に試写会をみせてもらい、公開前に記事にして紹介しようとしたら本気で怒られてお蔵入りになった「きょうのキラ君」紹介記事。


そんな間に選手にフードやドリンクの差し入れが届いた。
案の定ベイブの元には大量のタコの唐揚げが届いていた。
おれが差し入れしたトルティーヤチップスも一緒に運ばれていたが
「みんなタコ唐ありがとう!名前読むね」と差し入れした人の名前を列挙しはじめ、おれの名前もそこでよまれて、なんだかおれもタコ(タコスのタコではない)を送り付けたように丸め込まれてしまったのは申し伝えておく。
RUGBY……。

続いては宮本もかに順番が回ってきた。
前述の通り、本来は愛野ユキが登場する予定だったが、体調不良のために欠席が発表され、急遽撮影所にいた宮本もかをベイブが頼み込んで連れてきたという寸法だった。
何の撮影かは明かされなかったが髪の毛が金からピンクに変化していてキュアフェリーチェのようになっていた。

全くといっていいほど準備が出来ていないはずの宮本もかであったが、紹介するのは「ラグビー観戦」であった。
東京サントリーサンゴリアスのファンで、普段の観戦STYLEとしてユニフォーム(ベースボールシャツ)とマスコットのGOLIRAとフラッグをカバンから出し、実際に着てみせた。
なぜ、今日の今日でここまで準備出来てるのか全員が驚いたが、そのまま現地観戦の魅力を語り始め、ノーサイドの精神はTJPWに近いなどといったプロレスとの共通点や、プロレスファンはRUGBYを現地観戦する下地が出来ているといった話をし始めた。
また、RUGBYとの出会いについても語られ、どうも父親の影響だったらしく、キャッチボールはラグビーボールでやってたとか、弟は現在もラグビーやっているとかそういう家庭の話が聞けたり、山下がこのまえのチリ遠征の時にスポーツ用品店でシューズをみていたら、もかはラグビーボールをずっとみていたという話をし始め、私生活がミステリアスで有名な宮本もかの神秘のベールがまた一つ増えたような気がした。
元々は野球女であり、サッカー観戦もするベイブは結構な興味をしめしていた。
オーディション

最後はハイパーミサヲ
ハイパミは紹介する2つコンテンツの候補として2つ挙げたが、なかなか決まらず直前に本命じゃないほうに決定したらしく、プレゼンの準備はそれほど出来ていないという前置きをしていた。
没にした方は『「田中みな実のあったかタイム」は「男はつらいよ」である』というタイトルだった。
おれは、あったかタイムの後にやってる「藤田二コルのあしたはにちようび(現:ニコニチ)」はよく聞くので、そのちょっとまえにradikoを起動したときに最後の5分くらいは聞いていたりする程度だったので興味深かった。
因みにニコニチは藤田二コルがアンチと直接電話でやり合ったり、椿鬼奴にパチンコをレクチャーしてもらったりと血と油と煙の臭いがする番組で、藤田二コルのストロングSTYLEが発揮される番組であり、おそらく唯一ブロック・レスナーに勝てる日本人だ。

そして、田中みな実を差し置いて選ばれたのが「自分の人生もぉ頑張れないよって奴ほどオーディション番組を観ろ!!!」というタイトルで、オーディション番組の紹介が始まった。

まず、ハイパミをこのようなチャートを作ってきてどの分類に一番当てはまるかを全員に問い始めた。

因みに、どれにも当てはまらなかったやつは東大へ行け!!という話で、オーディション番組など観ずに勉強をしろというメキシコ人のような顔つきの男が訴えかけてきた。

そして、先ほどのチャートにそったお勧めのオーディション番組が紹介された。
それぞれ、かなり細かく語っていたので詳細は省くが、どのオーディション番組も毛色が違い、メキシコの荒野のように無慈悲で真のGUNスリンガーでないと生きていけないんだなと聞いていて怖くなった。
あと、ハイパミがオーディション番組をみるスタンスがわりとTJPWにのめり込む人が観るスタンスに似ているような気がした。
そして4人の選手がプレゼンをし終えるとベイブが「1番を決めなくてはならないから」といってここで、休憩タイムが設けられた。
時間は20時56分を指しており、約1時間半にわたりプレゼンが繰り広げれてていた。

そして約10分後に再登壇し、今度はベイブも語りたいとしてあるコンテンツについて語り始めた。
JIN-仁-

なんとベイブは約15年前のドラマであるJIN-仁-を持ち出したのだ。
このドラマは江戸時代にタイムスリップした脳外科医の大沢たかおが知恵と勇気で現代の知識と江戸の道具で治療をして、本来助からなかった命を救ってしまい歴史が歪み、台所で開脚する作品だ。
このドラマはかなりブームとなり、会場の人間の半数くらいは観てそうな感じだったが、ベイブは気にせずに説明し始めた。
何事もオーソドックスが一番だというのをベイブは昨年あたりから気が付いており、「今更それをみてもね・・・」みたいな逆張りをせずに面白いコンテンツを貪欲に取り込もうとしている姿勢は素直に偉いし、以前やった配信の最中にも「今更だけど、進撃の巨人ってやっぱり人気あるだけあって面白いね」といった話をしていた。
ドリトスも3Dとか期間限定の味を出したりするが、結局メキシカンタコス味とナチョチーズ味に落ち着くのと一緒だ。
しかし、ベイブも気持ちが先走り過ぎてて説明すべき場所が若干飛んでたりして、あの説明が下手で有名な山下にフォローされたりもしていた。
↑山下の説明能力に困惑するベイブの話。

ただ、武田鉄矢が凄く武田鉄矢していることや、綾瀬はるかの良さを語ってりして楽しそうだった。
(因みに綾瀬はるか評は『ASローマ速報』のこの記事が一番おもしろいと思っている。)
そして、ひとしきり仁について語り終えると、いよいよ結果発表に移った。
王に選ばれたものが王冠を授与されるというもので「ぐるナイSTYLEでやろう」という話になり、4人の後ろにベイブが立ち、ベイブが一番良かったと思った人に王冠を被せるという儀式が行われた。





散々フェイントを行ったが、真の王者に宮本もかが選ばれた。プレゼンが端的にまとまっていたのと、準備の時間もない突然のオファーを快くうけて、ここまでちゃんとしたものを紹介する度量をかわれたのが理由だ。
そして、そのままプレゼント抽選会に移った。
全選手のサイン入り色紙。各選手のチェキがプレゼントの対象だった。
おれは何も当たらなかった。




そして、この日はツーショット撮影券か全員との6ショット撮影券のみが発売されており、おれは宗教上の理由で2ショットを撮らないのでベイブとハイパミだけを撮影したのだった。
選手のプレゼンを聞いて、正直全く知らない世界を知ることが出来たので、destiny2の月面の美しさを初めて知ったような気分になったし、2段ジャンプしたり反重力バイクに乗っていた興奮した時のようなあの感情を再び呼び起こすことが出来た。
もしもおまえが他人からオススメのコンテンツを拒絶し、新しい世界を切り広げることから逃げていたら、chat GPTとかのAIに飼い慣らされ、やがて人としての存在意義や尊厳を失い、スカイネットに支配されて核戦争が起こる……。
WAR……。
桐生真弥はそういった事態を避けるべくこういったイベントを企画し、おまえの人としての尊厳と世界の均衡を守ることに成功したのだ。
おれは何を紹介するのか・・・・・・
イベントが終わり、おれはプレゼンの難しさについて考えていた。
もし、おれがあの場に登壇してたら何を話したのだろう。
おれは、選手の特典会は試合の話をするか、人間の道具を拾ってきたたなチューのように最近みつけた面白コンテンツ(主に映画)の話をすることが多いのだが、あれは紹介プレゼンとして正しかったのだろうか・・・・・・。とか過去の特典会の会話を思い出したりしていた。
特典会で出来る会話の時間は短い。それほど長くない。
だから、手短にかつキャッチ―にまとめる必要があるのだが、おれは文章で紹介すると長くなる傾向があるし、あまり話すのが得意ではないうえに、ヴァン・ダムについて話すと大体90分を超える。
ヴァン・ダムについてビーパワーハードボイルドの"DIE"suke氏と3年話しているが、いつまでも話続けてしまう。
「貪欲に新しいことを吸収しようとする真弥さんは凄いな」と思いつつ、おれはベイブになにを紹介するのか、その答えが出ないまま寒空のSHIBUYAの街に消えていった。
次はハイパーミサヲ杯だ
というわけで来月3/5はハイパーミサヲ杯!
— ハイパーミサヲ Hyper Misao (@misao_tjp) February 19, 2025
わたしが王だ🫅フン!
本日の真弥杯にご来場の方は当日チケット画面を提示で来場特典つきます!デジタルコンテンツ!
10周年イベントでもあるのでたくさん来てほしい!
さみしくて普通に泣いちゃうから#tjpw #tjpwコンテンツ語り王 https://t.co/DsHniiQgXF
今回のコンテンツ語り王は桐生真弥が王として君臨していたが、3.5にはハイパーミサヲ杯が開催される。
メンバーも入れかわりがあるが、ベイブは引き続き登場する。
そして、この日会場にいたおまえが、3.5も会場に行くと特別な映像コンテンツか何かを貰えるらしい。
おれも凄く欲しいが、たぶん行けないと思うので配信で観ることになってしまうだろう。
(因みにハイパミはこの日話せなかった田中みな実のラジオについて話す予定だという。あと風城ハルが劇光仮面について話し始めたら東京女子のパワーバランスは崩壊してベルトを総取りすると思う。)。
また、ベイブは猫はるな、鈴芽との「おじまご」でまた何かイベントを3.25に企画しているらしく、非常に気になっているはずだ。
過去、このメンバーでイベントをやった時は猫はるなカルトクイズ大会みたいなイベントになっていたが、今回はどうなるのか全く見当がつかない。
しかし、きっと楽しいイベントになるだろうし、会場でしか味わえない凄味があるはずだ。
おれは、この日もたぶん行けないので、開脚をし、心を平静に保ちつつも、発作が起きて「真弥ぉぉぉ!!!」と叫ぶのだろう……。
(キュアナイル)
因みにこの記事のイベントはツイキャス配信で後追いで観ることが出来る。
期間が限られているので早めにチェックしろ。
