リスボン・ベレン半日モデルコース|ジェロニモス修道院の待ち時間地獄と裏目続きの1日
前日の超ハードスケジュールで疲労困憊の私でしたがこの日も前日に負けないくらいのハードスケジュールで挑みました。
今日は午前中から裏目続き。でもそれがまたリアルなポルトガル旅行記です。
この記事で分かること
✅ リスボンからベレンへの移動(15E路面電車のリアル)
✅ ジェロニモス修道院の待ち時間と事前予約の重要性
✅ ベレンの塔:まさかの工事中情報(2025年夏)
✅ ベレンの街の回り方
✅ この日のランチ情報
対象読者:ベレンを午前~昼で回りたい人・ジェロニモス修道院の予約を検討している人
📌 ヨーロッパ1ヶ月【ポルトガル・リスボン編】
[Day1] リスボン到着・入国審査・Baixa散策
[Day2] シントラ弾丸観光・ペーナ宮殿
[Day3①] ベレン・ジェロニモス修道院 ←今ここ
[Day3②] アルファマ・サン・ジョルジェ城
ベレン半日モデルコース
09:00 | リスボン出発(15E路面電車) | 30-40分 | €3
09:30 | ハプニング発生(車が線路に停車) | +20分
10:00 | ジェロニモス修道院到着・並び | 1h | €10(事前予約)
11:00 | ジェロニモス修道院内部見学 | 1h
12:00 | ベレンの塔(外観) | 20分 | 外観無料
12:30 | Pastéis de Belém | ? | €1.3/個
13:00 | ランチ @ O Frade | 1h | €60
14:30 | アパートで休憩→午後はアルファマへ
15E路面電車でベレンへ...と思いきや
まずベレンまで家の前を通っていた15Eという路面電車に乗って行きました。だいたい30-40分くらいだそうですが、この日は思わぬアクシデントから始まります。
電車が突然動かなくなり何だろうと待っているとどうやら線路にかかるところに車を停車した愚か者がいたそうで、そのたわけが戻ってきて車を動かすまで動かないと言われました。日本だったら罰金でしょ?そうして20分くらいしたらようやくそのたわけが戻って「ごめーん🙏」って感じで車をどかしてました。運転手はそんなに怒ってなかったのが凄すぎでした。アメリカだったら😠😡🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬でしょうね笑
そんなハプニングから始まった3日目。予定より遅れて到着し、列を見て絶望します。
ジェロニモス修道院:納得の世界遺産。でもやっぱり並ぶ


並びすぎじゃないですか?実はこれ当日チケットの列です。
なんだ、事前にチケットを買っていれば関係ないのか。買っといて良かったー😄

こちらが事前にチケットを買っている人の列です。実はチケットを待っていても1時間くらい並ぶという話は聞いていましたが、まさかこんなだとは思ってもいませんでした。この国は本当に効率が悪すぎる。ですので当日券を買う人は2−3時間並んでチケットを購入し、さらに中に入るのに1時間並ぶそうです。ですので皆さん、絶対に事前に買ってから行きましょう。1日が無駄になります。

1時間並んでようやく中へ。でも中に入ると人が少なくてゆっくり見れる。多分人数を制限してるんですね。それにしても外で待たせすぎです。もう少し人を入場させるべきだと。

16世紀、マヌエル1世の命により建てられたマヌエル様式建築の最高傑作と言われているそうです。大航海時代にヴァスコ・ダ・ガマがインド航路発見の成功を祈願した場所としても知られ、彼の墓も内部に安置されているとの事です。この精緻な彫刻には感動しました。ここは絶対に来る価値があります。美しさに圧倒されました。


📍 ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jerónimos)
⏰ 営業時間:10:00–17:00(夏季は18:00まで、月曜休館)
💰 入場料:€10(修道院のみ)
⏱ 所要時間:内部見学約1時間
🎫 事前予約必須(当日券は地獄)
ベレンの塔:もう一つの世界遺産はまさかの工事中

出鼻を挫かれて始まった3日目でしたが更なる不運が重なります。なんともう一つの世界遺産であるベレンの塔がまさかの改修工事中で中に入れない(笑)
本来なら内部の螺旋階段を登って展望台からの景色を楽しめるのですが、この日は外観鑑賞のみ。残念。
そんな運悪いことあんのかよー、と思いながらも写真は撮り、まぁ来た事に満足する事にしてその辺を散策しました。旅行ってそんなもんですね。
📍 ベレンの塔(Torre de Belém)
⏱ 所要時間:外観のみ20分
💰 入場料:€6(内部)※工事中のため内部入場不可
🚶 修道院からテージョ川沿いを徒歩15分
発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)

テージョ川沿い、ベレンの塔から少し歩いた場所にこの有名なモニュメントがあります。Padrão dos Descobrimentosという巨大な記念碑で、船の舳先をかたどった形をしています。1960年、エンリケ航海王子の没後500年を記念して建てられたそうです。
側面には、大航海時代を築いたポルトガルの英雄たちが33人、船の舳先から一列に並ぶように彫刻されています。先頭に立つのはエンリケ航海王子で、その後ろにヴァスコ・ダ・ガマやマゼランといった有名な航海者、さらに国王や宣教師、地図製作者、詩人なども含まれているそうで。

ベレン市街。Pastéis de Belémもまさかの‥

ハプニング続きの午前中でしたがそれでも充実していました。気を取り直してかの有名なベレンのエッグタルトを買いに行くのですが‥恐ろしいほどの人が並んでいました。。ジェロニムスで1時間半も並んだのでもう流石に並ぶ気にはなれませんでした。またこのエッグタルトに1時間並んで食べて他のタルトと対して味が変わらなかったらガッカリするなと思い、あまり悩まず諦めました。
📍 Pastéis de Belém
⏰ 営業時間:8:00–23:00
💰 €1.30/個
🚶 修道院から徒歩5分
エッグタルト発祥の店。1837年創業
💡 次回行く人へ:テイクアウト列とイートイン列が別れている。テイクアウトの方が断然早い。1人5個までが現地流。朝イチがベスト。

O Frade: ミシュラン・ビブグルマンの店

Pastéis de Belémを諦めて不貞腐れてた私ですが、お昼はポルトガルの中では中々高級なレストランに行ってみる事にしました。ここまでポルトガル料理は前日のTascantiga以外はビビッと来るほど美味しいものには出会えていなかったのでここは期待してました。

ここでは私の大好物のマテ貝を注文。このマテ貝は美味しかった、けどやっぱり塩辛い。まあでも許容範囲。

続いてイカのガーリック炒め。これも美味しかったけど、塩辛い。。

最後はCod (タラ)の料理。ポルトガルではCodはよく食べられるみたいですが、これはもうしょっぱすぎて全然美味しくなかった‥マテ貝とイカだけなら10点中6-7点くらいでしょうか。値段を考慮したらもっと低いかも。

📍 O Frade
💰 予算:1人€60-80
🍴 ベレンエリアの高級レストラン
⭐️ 評価:マテ貝👍 イカ👌 鱈🙅♂️

📌 まとめ:ベレン半日を無駄にしないコツ
1. 路面電車は遅延の可能性あり(予定より余裕を持って出発)
2. ジェロニモス修道院は絶対に事前予約(当日券は2〜3時間地獄)
3. 事前予約しても入場まで1時間待ち(予約時間の30分前到着が理想)
4. ベレンの塔は2025年夏工事中(内部入場できない可能性あり、要確認)
5. Pastéis de Belémは朝イチが吉(待ち時間が長い・時間に余裕を)
6. 予定はあくまで予定(ポルトガルではハプニングがつきもの)
次回:Day3② アルファマ編。午前中の裏目とは一転、スムーズだったアルファマ散策とサン・ジョルジェ城の絶景をお届けします👇
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💬 コメント:「ジェロニモス修道院、事前予約した?」ぜひ教えてください
