母の小さな夢〜その日は突然やってきた
この度、ひいろさんのnoteのスキ美術館の企画に参加させていただきました。素敵な企画をありがとうございます。
みなさんは、スキ画像にどんな気持ちを込めて選んでいますか?
スキ画像にこめた想い〜家庭的なスイーツ画像
私は、特段料理が上手
というわけではないのですが、
スイーツなどの甘いものと一緒に、
お茶time(コーヒーと)をするのが大好きです。
子供が小さい頃から、よく図書館のスイーツ本を借りては作り、自分好みのレシピ探しをしてきました。
「我が家のレシピノート」に仲間入りできる基準は
◉シンプルな材料
◉体にも財布にも優しい
◉私と子供たち3人が「美味しい」と思ったものです。
おしゃれなレシピ本には、
我が家には少し特別に感じる、
冷蔵庫に常備されていない材料が書かれていたり、レシピによって少し分量や工程も違ったり。
同じように作ってみても
思ったように作れなかったり
3人の子供のうち、1人や2人からは「美味しい」がもらえなかったり。
そんな思い出も、今となっては大切な記憶です。
子供達が帰ってきた時に気軽に作れて
「美味しい!!」となるレシピに出会えた瞬間は、本当に幸せな気持ちになります。
そんな我が家の家庭的なスイーツの画像を
一瞬でも見た人が癒されるといいな、
そんな想いを込めて
家で作ったスイーツ画像を
「スキ画像」にしました。
食いしん坊の私は、密かな願望がありました。
今は、母が作る専門だけど、いつか子供に美味しいスイーツ作ってもらいたいなぁ〜
中2の娘の得意料理は
「ふわふわだし巻き卵焼き」
「茶碗蒸し」
小5の息子の得意料理は
「キャラメル入りプリン」
「お味噌汁」
「ご飯を炊くこと」
「きんぴらごぼう」
小3の息子の得意料理は
「外はカリカリ、半熟目玉焼き」
誰もスイーツ作りには
そんなに興味はありません。
たまご料理ばかり(笑)
ですが、ある日、
娘が
「お母さん、タオルケーキ知ってる?」と聞いてきました。
私
「あ、タオルをくるくる巻いて、ケーキみたいにしてプレゼントするあれ?お祝いとかに使うやつ?」
娘
「はぁ??なにそれ、タオル?、いやいやこれやし」
と、本気でその日まで、
今韓国で話題の「タオルケーキ」を知りませんでした。
作り方動画を見せてもらうと、
なんとも可愛くて美味しそうなケーキ。
私の気持ちは、すっかり「タオルケーキ」でいっぱいに。
私
「美味しそーーーー!!」
「また可愛いネーミングやね」
娘
「今度の休みに、タオルケーキ作るから」
そして、買い出しから始まり、
娘が一人でタオルケーキを作ってくれました。
みんなで
「いざ実食」
「うんまぁーーー!!」
「おいしーーー!」
米粉で作ったクレープ生地がもちもちでとっても美味しい。
こんなふうに、
私の小さな夢、そして密かな大きな願望が叶う時が来ました。
さっそく、noteのスキ画像に追加しました。

noteの記事を読んで温かい気持ちになったり、
とても共感できたり、
新しい視点をいただいたときに押す「♡」のマーク。
画像やメッセージはほんの一瞬。
けれど、あの瞬間、こちらまでほっこりします。
今回、ひいろさんの素敵な企画に参加して、
何気なく設定していたスキ画像に、
自分でも気づいていなかった思い入れがあったことに気づきました。
スキ画像は
ほんの一瞬表示されるものだけれど、
そこにはそれぞれの暮らしや想いが、
そっと映し出されているように感じました。
このような機会をいただき、
ありがとうございました。


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