50才デンマークで大学院に行きます.6 暗中模索?
いやはや、ここ一ヶ月頭の中が深いなべ、アニメで魔法使いのお婆さんが使っているぐちゃぐちゃしていて何が入っているのかわからない、そしてちょっと中身がどろりと溢れちゃっているあれです。
どんどん色々入れて、もちろん入っていっている(と思う)んだけど、入れたものがどこにあるのかわからない。
どこにあるのかわからないと、もちろん使えないわけ。
「あ、これ最近聞いたぞ」
と思っても、詳細が思い出せない、本を読み返す(PCで)とか授業のスライドをなんとか見つけて、計算したり評価したり、ちゃんと答えが見つかって、
「やったー!」
となっても次の日からまたとんでもない情報量が頭にドカドカと放り込まれて次の週に
「さぁ、先週学んだものを応用しましょう。」
となるとまた先週学んだものが頭のどこに仕舞われているか思い出せない。
「あー、くそ、またか!」
と、また本やスライドを漁ることになる。
一つだけ前に進めていると思えるのは検索能力。若い人には足元にも及ばないけど、だんだん、本のどこに探している情報があるのかを見つけるのが早くなっていく。(気がする)
今日は、写真を色々載せようと思う。

そう言えば、写真を見るとわかると思うけど広大な敷地に(平均的に)三階建の近代的な建物が廊下でつながって散在している感じ。
どのくらい大きいかというと、敷地内にトラム 🚋 の駅が 三つあることで、先日北東にあるBøgeneという建物から南西にあるKoblingenという建物に講義の合間に移動したけれど、早足で歩いて10分以上かかった。
駐車場からよく使う講義室までも、7−8分くらいかかるし、毎日少なくとも5kmは歩いている。
上のリンクを使うと地図が出てくるので見て見てください。
日々歩いていると、道を聞かれるし、よく携帯を見ながら講堂や講義室や会議室を探している人を見かける、私たちも今だに地図を見ていても迷いそうになることがある、先日の10分かかった移動も、地図を見ながらの移動だった。まぁ、こういうのは楽しいかも知れない。
最近は色々な同級生と話す。グループワークが三つも始まったというのもあるかも。あとはテストがもうすでに4回あって、それについて
「どうやってる、なんか思ったよりシンプルで不安になってるんだけど、」
とか、
「手書きで計算しなさいとかなってたけど、本当にそうした?」
なんて感じかな、テストについてはまた今度書こうと思う、今週、来週、再来週とリネアアルジェブラ(数学の一種)のテストの提出があって、十一月の終わりにまた違う教科のテストの提出があるので、それが終わってからだと一つの話にできそう。

冷水機はいたる所にある、とてもありがたい機械。みんな水筒を持っていて使っている。もちろんソーダ、ジュースなどなども売店で買える。コーヒーは紙コップがなくて、プラスチックの貸コップで、少量を払って使ってその後また返すシステム。

ゴミ箱は、普通に何も書いていない物もたまにあるけど、この色々選別するゴミ箱の数が一番多いはず。
私には新しくて、面白いけど、日本人にとっては新しくないかな?日本はゴミの選別については、かなり先を行っている気がする。
ここのキャンパスの面白いところは、食器やナイフ、フォーク、スプーンを返却するワゴンで。食堂で買って食べるものは教室に持って行って食べてもいいので、こうやってワゴンをあちこちに置くことによってそれらの紛失を防いでいるのかも、それに変なところにそれらのものを放置されないように予防になってもいるのかも。私なんかも、ヨーグルトや、スパゲッティーを持って言った時はフォークを借りたり、スプーンを借りたりしてます。家から持っていかないで済むのはかなり楽チンで嬉しい。

これには笑った。
講義室の私たちが座る机には必ずコンセントを入れるところがあるのだけれど、ソファーの群れの中にソファーテーブルの斜め下にこんな物があるとは、ちょっと面白かった。
どこでもPCが存分に使えます、と言えるでしょう。

一体いくつあるのだろう。
キャンパス内の至るとこにあります。
どこにいても多数の人が同時に使っても負けません。
これには大感心。
心に余裕がないので、そろそろ切り上げます。
またねー
