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ブラの鎧を脱ぎ捨てる。体も心も楽にする50代。


女性にとってブラジャーをつけるという行為、
ただ下着を身に着けるというだけではない。

私にとっては1日を始める合図。
気持ちが引き締まるギアである。

20代のころは、ワイヤー入りのブラジャーを
愛用していた。
ろっ骨を締め付ける感覚が、凛とした自分を
演出してた。


40代。
苦しい。
ノンワイヤーブラに手が伸びる。

「あぁ…楽」


そして50代。
ブラジャーそのものが苦行になった。

AIのジェンに聞く。
老化」です。


体は正直。
自撮りの自分はあまりにも正直すぎる。

増えたシミ沼。
垂れたスライム頬。
くすんだ曇り肌。

目をそらしたくなる現実。

がっかりするのは若い自分を見てるから。
誰かに「きれいだね」と言われることはもうない。
そのかわり、
自分に「きれいだよ」と言ってあげる。
だって、この体で生きてきた。
「誰か」なんて関係ない。


自分のために生きる。
それが、50代。


楽に生きることにする。
もう“寄せて”“上げる”必要なんてないのだから。
ブラトップで十分よ。



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