ガチョーン鳥として生きる。~ガチョウ亜種、自分の周波数で生きる~
私は昭和生まれ、昭和育ちの昭和人。
小学校も中学校も十把一絡げな感覚で
教育を受けた。
自分はアヒルだと思ってアヒルのように過ごして
いると、なんだか違う。
馴染めない。
学校に行っても、どこにいっても何かが違う。
見た目は変わらないのに……。
私はアヒルではないの?
友だちがいなくて、寂しい思いをしたことも、
友人だと思っていた人が次々と離れてしまったことも、
仕事が続かなくて、次々辞めたことも、
自分はどうしようもない欠陥人間なんだと
ただただ、自分を責めた。
でも……
50代に入って、ようやくわかった。
私はアヒルではなかった。
私は――
ガチョウだった。
それも、「ガチョーン鳥」。
ガチョウ目HSP科の亜種の鳥。
見た目はそっくりでも、全然違う。
深く考えすぎることも、べき思考もガチョーン鳥の生態。
自分の周波数を発信して、その周波数を拾ってくれる人がいてくれればいい。
ガチョーン鳥は今日も静かに暮らしてる。
そして、しっかりと
ガチョーン ガチョーンと鳴いている。
私はいるよ、
ひとりだけど、ひとりじゃないよと鳴いている。
── ガチョーン鳥として生きる。~ガチョウ亜種、自分の周波数で生きる~ ──
© 2026 Marie Spader All Rights Reserved.
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 